最近「なにをしたらいいのか分からなくなって、結果としてなにも出来なくなる」現象に囚われて全然筆が乗っていなかったのですが、本来思ったことを書き連ねるのにそこまで思い詰める必要はないだろう！ということで日記を書きます。書きました。 エゴン・シーレ展観てきたよ！こういう美術館の展示を見に行ったこと自体が初めてのことだったんだけど、絵と1対1で向き合える環境が構築されててすごかった…。夢中で絵を見ていたら二時間くらい経ってました。同じ絵でもスマホで見るのと実物を見るのではこうも違
もとより「身の丈に合う」という言葉があまり好きではなく、というのも自分の出力を自分で抑えているような、全力を尽くしていないようなニュアンスを感じるからです。なにより、他人から「身の丈に合ってるねw」と嘲笑された時に見下されていると感じてしまうのが大っ嫌いだから！！！！！なにもしないより、不格好でもなにかしら進んでいた方が活力があって楽しそうだし、基本的に身の丈は気にする必要はないと思っています。あとから成長すればいいだけですから。 ですが、身の丈に合わない理由が親とか資本と
高校生になって彼女ができた人。大学生になってその生活を謳歌するようになった人。社会人になって多忙になった人。結婚して新たなるライフステージを駆け上がった人。いろんな人が世の中にはいますが、これらを通してオタクコンテンツから離れた人を「オタクじゃなくなった人」と形容している言葉をタイムラインでちょくちょく見かけます。 オタクじゃなくなった人になるパターンは 大きく分けて2つあると思っていて、1つはさっき挙げた「他の世界に居場所が産まれた人」。ではもうひとつはなにか。大人になる
時折インターネットで話題に上がることがある発達障害。「発達障害を隔離せず一般生徒と 共に授業を受けさせるべきだ〜」とか「隔離は差別だ〜」とか「そもそも名前を変えるべきだ〜」とか議論されているのを見かけますが、安易に統合に向かわせれば解決する話でもないと思っています。むしろ悪手かも。もうちょっというなら、産まれた年が同じというだけで同じ空間に閉じ込められて共同生活を迫られる、学校という制度が悪い。 これから先に綴られる文章は、発達障害だと診断されていない人間が書いた文章です。
私は昔から自分を傷つけることが大好きなようで、ひとたび部屋の片付けを始めれば、必要なものまで全て捨ててしまい、2、3日後に取り返しのつかない事実に頭を抱えたり、頑張って広げたSNSを一晩で消して死ぬほど後悔したりすることを、そこそこの頻度でやらかしています。果ては何万も課金したネトゲのデータや二度と撮れない写真なんかも捨てていますし、いわゆる"自傷行為"と呼ばれる行為にも手を出したこともあります。 こういった行為は"しあわせの前借り"だと思っていて、自分に必要なものを捨てて
私はシミュレーションゲームが好きです。特に都市開発シミュレーションが好きで、今でも遊んでいます。A列車で行こうやシティーズスカイラインなど。 で、これはゲームですから、当然勝ち負けがあります。都市開発ゲームの場合は財政破綻や目標達成できなかった場合は負け、ゲームオーバーです。とりわけ財政破綻で負けることがかなり多いです。財政破綻って「詰み」を認識してもすぐに負けるわけではなく、税金の支払いや借金の返済のタイミングで破綻することがほとんどです。支払いのためのお金を一年くらい前か
一年に一個は新しいことを始めよう。ということで、深夜の思いつきでnote作りました。 更新がなくなったら飽きたんだなと思ってください。ほいじゃよろしく。
