調べたらわかるで片付けないで。 調べても書いてないことがあるから聞いてるの。 調べても前作ったものと同じレシピが知りたいから聞いてるの。 調べてわかることを聞いてるんじゃないの。 察してよ。
憂いを含んだその顔の 奥には何が見えるのか 考えてみたことはある? 全く大きなことではないけど、 小さな理由がいくつもあって そっとその子を苦しめる なんで憂うのかその子も分かっていない ただなんとなく苦しくて寂しくて 比べてはいけないと人は言うけれど 比べられて生きてきたから 比べない方法が分からないの。 周りが輝く分だけ その子に影がさす 憂う顔も似合ってくる。
私は相手にとって完璧な人間でいたい。 相手は気にしていない様なことでも、 私の中での失敗をしたり、 信頼を失ったと思ったり、 相手の中の私の価値が下がったと思えた時 私は相手に背を向ける。 出来ることなら、姿を消す。 一瞬ではなく、継続的に。 相手に、私を忘れてしまえと言わんばかりに 私など存在しなかったと。 背を向けること、逃げること。 良くないと言われているが、 相手の中の完璧ではない私と対峙することは 弱みを見せる事よりも 失敗談を教えることよりも 失恋するより
2022年8月8日 8のゾロ目で末広がりの縁起のいい日。 そんな夜に私はとってもとっても素敵な夢を見た。 夢って...見るなのか観るなのか視るなのか...🤔 ま、そんなことはさておき、夢の話を。 ある日中学校の頃の友達と、ショッピングをしていた。 2つのお店が並んでいて、並列したお店の前には広い駐車場。左側のお店は曖昧だったが、右のお店は100均のような広い雑貨屋さん。 友達はとっても綺麗で可愛くてスタイルが良くて顔が小さい。私が生まれ変わるなら彼女のような可愛い子に生ま
(以下の文章は、えんとつ町のプペルの感想です) ↓この文章の登場人物をチラリ まず初めに。えんとつ町のプペルの絵本を読んでください。 なんでこんなことを言うのかというと、絵本のえんとつ町のプペルは、「映画:えんとつ町のプペルのチラシ」だから。 普通なら絵本が映画化して、映画にの長さに合わせて新しいストーリーを組み込んだのかと思うだろう。しかし、そうではなく、逆なのだ。 映画を見てもらうためにあえて主人公や敵を描かずに、主となる登場人物をプペルとルビッチに限定したのだ。映画
期待しない。 と言っても期待してしまうのが人間だよね。 私も期待されてその期待を裏切ってきた。 期待を裏切って裏切られ もうこれはやめられないのかもしれない
私には2個上の彼がいる。 とっても優しくて気が利いて、家事も勉強もお金の管理もなんでも出来る自慢の彼氏。かっこいいし可愛いし女絡みないし。本当にこんな彼と付き合えて、愛し合えて私は最強に幸せ者だと感じている。 ただ、かなり負い目を感じている。 死ぬほど釣り合わないんじゃないかって思ってる。 だって私はわがままで他力本願で面倒臭がりなぐ〜たら娘。こだわりがあるから変に面倒くさいし、好きな物にまっしぐらすぎて、服とかコスメに対する爆買いをたまにやってしまう。 自分が男だったら
今日は美女と野獣(実写)。昨日は、眠れる森の美女と、美女と野獣(アニメ)。一昨日はアリエルとシンデレラ。その前は魔法にかけられて。その前の前はシンデレラ(実写)を2回。 色んなプリンセスを観ながら、毎回不甲斐なくなる。あの世界観が大好きすぎて。 今の私は、どん底に落ちてしまっている。 昔の私は常にいい子、充実してる子だった 今も周りに恵まれていながらも、孤独を感じ、今までの人生に疲れている。 頑張りすぎた、その言葉に尽きる。 頑張ることが出来た昔。 胸を張りながら街を歩