イトノ縁

ヒビを心清らかに爽やかに生きるためのメッセージ、ヒビの気付きや日記をおとどけします🌿 …

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ヒビを心清らかに爽やかに生きるためのメッセージ、ヒビの気付きや日記をおとどけします🌿 どうぞ、くつろいでいってください🌱

最近の記事

お引越ししました!

僕のことを見つけてくださって、本当にありがとうござます🌿 今まで、ノートというこの素晴らしい仕組みを通じて、文章での表現をしていましたが この度、自分のサイトを新たに開設しましたので、これからはそちらの方で、文章の表現も続けていきたいなと思っております。 サイト名「イトノ縁」 こちらから! いやー、自分のサイト作るのは前からやりい気持ちはありつつも、なかなか腰が重くてですね、、😅 実行できてなかったのですが、こうして無事開設することができて、とても嬉しいです!

    • 否定しない。

      僕は怒りを否定しない。 承認欲求を否定しない。 情欲を否定しない。 恋愛を否定しない。 怠惰を否定しない。 閉じこもりを否定しない。 本音と建前を否定しない。 苦しみを、苦しむ人を否定しない。 悲しみにくれる人を否定しない。 自らの中に湧き起こるそれらも、否定しない。 世界に存在しているそれらも、否定しない。 悪いものと見ない。 消すべき、変えるべき対象として見ない。 そして、良いものとも見ない。 ただ、それらに従った時に、何が起こるか。 それを

      • 貴方の幸せ=私の幸せ

        僕らは皆、自らの幸せに向かってヒビ生きている。 その中でも、本当に自分ひとりの幸せのために動いているも者もいる。 はたまた、他人の幸せのために動いている者もいる。 時と場合によるという者もいるだろう。 この中のどのパターンに属している人でも、幸せに、心穏やかに暮らしている者もいれば、常に乾きを感じ、外側に存在する何かで喉を潤さざるおえないような者もいる。 今幸せである者。その人物は、真に自らを満たす方法を知っている賢者だ。 彼ら彼女らは、渇きを知らない。枯れること

        • 日記と、湧き水のように湧いてきた言葉

          僕は今、札幌の外れにある温泉街で働いている。 今の職場に来てから、まだ一週間も立っていない。 今日は、そんな職場の人たちと、カラオケに行き、ご飯を食べた。 とっても楽しかった。 まだ、出会ってばかりのあまり良く知らない僕と、一緒に遊んでくれて、仲良くしてくれて、本当にありがたいなって思う。 今までの僕では出会って数日の人と、仲良く、会話にも困らず、気まずい空気にもならずに遊んだりすることなんてできなかった。 本当にありがたい。自然体で存在しているだけで、人との関わ

        お引越ししました!

          問題探しの天才

          僕たちは、問題探しの天才だ。 お金が足りない。 食べ物が足りない。 そんなことから 時間がない。 寂しい。 そんなことから 認められない。 自分は何も持っていない。無価値だ。 成長が足りない。 欲しいものが手元にない。 そんなことから 幸せがない 平安がない 緊張がほどけない 快楽がない そんなことまで。 深刻さの度合いは違えど、様々な問題を作り出す天才だ。 本当に生きるために必要な問題はこの中のどれだろう? 本当に解決すべき問題はなんだ

          問題探しの天才

          気づきたち、とっても重要なこと達

          今日は、日々の気づきを、重要なことを、思いつくがままにバババッと書いてみようかなって思います! ・思考は、常に恐れている。この体が死なないように、消えて亡くならないように、頭を働かせている。 考えすぎたり、緊張したり、すぐにに怖くなって逃げ出したり、寂しくなったり、悲しくなったり、不安になったり、焦って行き急いだり。。。。 全て、思考のなせる技だが、この思考は、あなたを不幸にしようとしているわけではない。 あなたを守ろうとしているのだ。 意外とありがたい存在。 し

          気づきたち、とっても重要なこと達

          【幸せであるために】人を変えようとしないこと

          おっはようございま〜す! イトノウタツヤです🌱 今日は早朝に思い立って記事を書いております! 今日はですね〜、「人を変えようとしなければ幸せであれる」という話を 逆に言うと「人を変えることにエネルギーを注ぐと、不幸から抜け出せない」という話をしてみたいと思います。 人を変えようするというのは、例えば、、、、 「あの人のこんなところ、良くないと思うから指摘して変えてやろう」とか 「あの人、こんな事もできないのか、できるように変えてやらなきゃ」とか 「あの人、こう

          【幸せであるために】人を変えようとしないこと

          嫌な人がいなくなる考え方?

          こんにちは〜✨ イトノウタツヤです! 今日も僕の記事を見に来てくださってありがとうございます😊 今日は森に散歩に行ったり、youtubeの動画を取ったり、ギターを練習したり、母とたくさん話したり、実家の美味しいご飯を食べたり、急に思い立って夕焼けの中走ってみたり、大充実な日です! 今こうしてブログを書いている時間も、とっても大好きでありがたいですね〜 これを読んでくださっているナイスセンスなあなたも、日々小さな幸せを、幸せと感じれる喜び、感じてみてくださいね🌿 で

          嫌な人がいなくなる考え方?

          自分を否定することは世界を否定することになる【生きづらい】

          お久しぶりです〜 イトノウタツヤです〜 今日もゆるりと、思ったことを綴っていきたいと思います ゆったり読んでね〜 はじまるよ〜笑 自分を否定することは、世界を否定することになる。 これはどういうことか。 世界を否定すると言うと、なんとも抽象度が高くてわかりにくいが、世界というのは全てのことだ。 細かく言うと、目に映る人々であったり、身近な人であったり 社会で起こっている出来事であったり 仕事であったり、学校であったり、家庭であったり 全てだ。 つまり、

          自分を否定することは世界を否定することになる【生きづらい】

          未来を追うべからず

          今この時代を生きていると、多くの人が、未来へ向かって歩いているかと思う。 夢を持て。 お前は何になりたい? どこへ向かっている? そんな問いを、投げかけられて育った私達の頭は、いつしか、今ここの安らぎを忘れて、どこか遠くにある幸せを追い求めるようにして、今を生きるようになっていった。 医者になったら、私は幸せになれる 歌手になって有名になったら私は幸せだ ステキなパートナーと出会って、結婚して子供ができたら、私は幸せだ だから、今は未来のために勉強しよう。

          未来を追うべからず

          なんのために。

          なんのために、今、そのコトをやっている? 退屈だから?ヒマだから? なんとなく今までやっていたから?これまでのヒビの延長? なんとなくストレスが溜まってるから? そのようなスタンスで、ヒビ何かをなんとなくやっていても、そのときは、楽しさを感じるかもしれない。 刺激的に思えるかもしれない。 でもどうだろう。それが終わったとき、空虚さを感じたり、焦りを感じたりしないだろうか。 それをしていて、心から「私は幸せだ」って、胸を張って自分に言えるだろうか。 そうでないな

          なんのために。

          今がゴール

          いつだって僕たちは、どこかへ向かっている。 未来へ向かっている。 未来に向かうということは、ある意味、過去に引っ張られているということかもしれない。 心がざわつく。 今日も、どこかへ行こうとする心がここにある。 今を楽しめない。未来に楽しさをお預けしている。 今をただやり過ごす。 次の休みまで頑張ろう、 次あれをすることができたら、、 あと何ヶ月でこれが終わるから、、、 そんなふうに、今を差し置いて未来で幸せを手にしようとする。 けれども、それをする限り

          今がゴール

          終わる。

          結局、人生というものは、いつか終わる。 今も健康に過ごさせてもらっている僕にとって、なんだかそんな実感はないけれども、どうやらそうらしい。 もし、永遠の生なのであれば、世界で一番のお金持ちを目指すゲームをしたっていいかもしれないし、人に勝つゲームをしたっていいかもしれない。 でも、いつか終わるのだ。 この世界で何を手にした気になろうとも、何を成し遂げた気になろうとも、死とともに、それらはなくなる。 後世に残るような消えない何かを、、、 という人もいるかも知れないが

          意識を内に。

          意識を内に、内に。 ヒビ生きていると、いろんな刺激や色んな情報が、人や景色や出来事を通じてやってくる。 人は、その中で、自分の軸というものを忘れて、外側の影響と一つになる。 自分の中で大切にしているものを忘れて、誰かの大切にしているものと一つになる。 本当は興味がないのに、本当はもっと他にやりたいことがあるのに、あっちのほうがいいかも、こっちのほうがいいかもと、目移りする。 そんなふうに、自分のほんとうに求めていることを忘れて、人やものに影響を受けていると、何故かち

          意識を内に。

          どんな自分も、素晴らしい。どんな人も、すばらしい

          自分らしさ。 最近はそんな言葉を耳にすることが、増えてきたかもしれない。 多様性。 これもよく耳にするかもしれない。 これらは2つとも、素晴らしい言葉だ。 自分らしく生きることは素晴らしいし、また多様性を尊重するということも素晴らしい。 ただ、どんなに素晴らしい言葉でも、自らの自由を生きる上で足かせになってしまうことが往々にして起こりうる。 自分らしく在るのは素晴らしいことだけれども、それは目指すものではない。 多様性を尊重するのは素晴らしいことだけれども、人

          どんな自分も、素晴らしい。どんな人も、すばらしい

          夢は叶えなければならない。 いや、そんなこともない。 叶わなくてもいい。 夢は持った方がいい。 いや、そんなこともない。 今日のご飯が美味しくてありがたいなら、それでいいじゃないか。 夢は叶わないもの いや、そんなこともない。 だから、天に任せておこう。 自然と、誰かに言われたでもなく、私の中に夢が現れたのならば、忘れてしまうといい。 ノートにでも書いておいて、忘れてしまうといい。 別に、夢を目指さなくても良い。 それが、真実の夢なのであれば、気づいた