何か考えよう
何か考えよう。
記事を作りたいからだ。
記事を作ることによってコンテンツを人々に投げかけることができ、著作権も生まれる。
そのようなもので収入を得ることは、ワーカーとして時間を売るのでなく、知識という物価にとらわれず減ることもない資産に投資することで、自分自身の収入を生む、ストックと呼ばれる資産を積み上げていくことができる。
そのために興味のあることを学び、知識と知識を組み合わせることで新しいコンテンツを生み出したい。
ある程度コンテンツが貯まると、新しい記事を書くだけでなく、昔の記事を季節ごとに宣伝したりすることで、新たに収入を得ることもできるのだ。
もちろん努力は必要だが、ブログを一年続けた人は30%しかいないそうだ。
三年続ける人は3%らしい。
また、ビジネス全体に言えることだが、ある程度続けると、不況的な、他の人が行動しない時期を迎えることが定期的にある。
もし継続的な需要があれば供給が減るため、普段はレッドオーシャンでも一時的なブルーオーシャンで利益を得ることができる。
私はこれを行動力の優位性と呼んでいる。
ということで、このサイトは哲学をテーマにした電子図書館を作るためのサイトであるため、もっといろんなことに興味を持とうと決意をした。
こうしている間にも、一記事できてしまった。
全く才能とは罪深いものだ。
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