転院先の初の通院日


今日は精神科の転院先の初の通院日でした
問診票を書いて
先生と話ました
以前の精神科で出た診断書と
最近ずっと毎日書いている日記を
先生に読んで頂けました
先生は、やはり以前の精神科が
よくなかったね。貴女は完全に鬱ですよ
と言って下さいました
不眠とパニック発作が酷いのに、
なぜ?以前の精神科から眠れる抗うつ剤の
処方がないのか?と新しい先生も以前の
精神科を不思議がっていました
私に今必要なのは、まず眠ること
だから眠れる抗うつ剤を出しますと
処方してもらいました
鬱病で障害年金を受給したいことも
自立支援もそのまま使いたいことも
全て話せました
新しい先生はおそらく不眠とパニック発作と
鬱病による不安障害で長らく通院することを
前提に沢山のことを教えて下さいました
半年も通院すれば障害年金の受給対象に
なるけど、まず必要なのはしっかり毎日
眠ること!
目標は以前のように
一人で自立した生活ができるようになること
だと言われたので、それを目標にして
新しく処方された抗うつ剤を今日の夜眠る
前から試してみます
精神科専門の病院に転院して良かったです
この病院は入院施設もありますので、
本当にしんどい時はベッドの空き具合で
入院も可能だそうです
今日はまずは第一歩前進できました
自宅から歩いていける範囲内の
精神科ですが、問診や血液検査や
自立支援の引き継ぎのため
帰宅するまでに半日かかりましたが
とりあえずは新しい病院にしばらく通院して
様子をみたいと思います
どっと疲れが出ましたので
普段は飲めないワインを飲んで
昼寝できればな。と思っています
ワインのことも先生から注意を受けましたので
お酒&睡眠薬は絶対にやらないと決めました
普段は飲めないのに、最近かなり甘口の
フルーツワインを飲むようになりました
アルコールはお金もかかるので
今自宅にあるワインをチビチビと飲んで
飲み終わり次第アルコールはやめます
鬱病と言われてホッとしました
もっと詳しい話をしましたが
それは省きますが
しばらくは転院先の病院に通ってみます

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?