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Sydney 赴任。現地で学ぶ"自然な”英語備忘録 -2

Happy Monday!
どんどん新しい語彙が溜まっていくので記憶の定着のために、Noteにまとめました。

Are you across ~ ?  ~について、詳しく知っている?よく理解している?
知っているようで知らなかった。ビジネスシーンで頻出用語

Drive someone nuts  誰かをイライラさせる。=Drive someone Crazyと同義
"He drove me nuts today!" みたいな。

in a timely maner  適切な時間内で
ビジネスシーンで頻出用語。In ~ manner の中身を変えて、In an appropriate manner とかもよく使います。

off the top of your head    何かパッと思う浮かぶもの
会議の終わりかけに最後に何かある?みたいにちょっと最後に確認しておく場合とかに。e.g.  Do you have anything off the top of your head?

Off  おかしい、変
The data is off.  このデータなんかおかしい(間違っている。)みたいな感じで。

Poor someone 可哀想だね。残念だね。
"Poor guy" みたいな。軽い同情。

Subject matter experts  特定の領域に特化した専門家

You rock  (US 東海岸系の人に見られる)
Super
(世界共通?ヨーロッパ系の人がよくいうイメージ)
Awesome
 (US 西海岸系の人に見られる)
Great  (万国共通)
全て、すごいじゃん!相手を褒める時

I'm surviving  < I'm swamped <  I'm overwhelmed  
なんとか生きてます。< (溺れるくらい)超忙しい <もう、やられております。 

右に行くについれ、だんだん逼迫度合いが増します。忙しい時に調子どう?とか聞かれた時の返答に。

I'm juggling   色々なマルチタスクを、なんとか回しています。みたいな意味合い。

Sufficient 十分な。
ビジネスではEnoughよりもSufficientの方がよく使われる。
e.g. Hopefully the details are sufficient (この詳細で十分かしら。)

I'm keen to do xxx  ~ 〜することにとても興味あります。〜をぜひ、やりたいです。オーストラリアでよく聞きます。

MVP (Minimum Viable Product) ニーズを満たす最小限のプロダクト
開発しているものを素早くProduction化するニーズに応えるため、最小限でまず作り上げてみる。ダッシュボードの開発とかしている時の会話で。

Firedrill 緊急の依頼。ビジネスシーンで。
避難訓練ではありません。w  ちなみ私の仕事Firedrill は祭りです..
Firedrillばかり依頼してくる人に、あなたにはFire Station (消防署)が必要だねとか、言って返します。

Do you want to do  ビジネスシーンで。遠回しな命令に近い提案。
これしたい?と聞かれているのではく、あなたこれしたいでしょう。(→これ、やるべきでしょう。)

Line of the sight  ビジネスシーンで。見据えた先にあるもの。予測。
フォーキャストやビジネス戦略の会話で。
i.g. What is your line of the sight in Q2?   

Dodgy  なんか怪しい(人)

Laid Back  のんびりした。
RelaxとLazyの中間のような、良い意味でも悪い意味でも。Aussieの特性を表す時によく使われるような気がします。


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