徒然

TOEIC 920点。オーストラリア赴任(2022-) 。英語苦戦中。海外勤務経験から…

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TOEIC 920点。オーストラリア赴任(2022-) 。英語苦戦中。海外勤務経験から学ぶ実践的な英語の備忘録。単語、表現、カルチャー、発音等。英語習得に関する雑感。

最近の記事

Sydney 赴任。現地で学ぶ"自然な”英語備忘録 -2

Happy Monday! どんどん新しい語彙が溜まっていくので記憶の定着のために、Noteにまとめました。 Are you across ~ ? ~について、詳しく知っている?よく理解している? 知っているようで知らなかった。ビジネスシーンで頻出用語 Drive someone nuts 誰かをイライラさせる。=Drive someone Crazyと同義 "He drove me nuts today!" みたいな。 in a timely maner  適切な

    • グローバル組織におけるビジネスマナー:Stay Positive

      Happy Weekend! これはもしかして私の所属する会社や組織に見られる傾向かも知れないのですが、(USベースのグローバルTech Companyにて約6年在籍中)特にUSやオーストラリア、シンガポール等のWestern 色の濃い同僚たちは皆揃ってかなりポジティブです。 同社在籍6年目よりオーストラリア支社に赴任し、完全にWestern文化な職場に身を置くことになってから、この”ポジティブさ”はビジネスコミュニケーションにおいて、英語能力以上に重要な要素でははない

      • Should の文法的用法は "~すべき"ではない話。

        私は学生の頃、英文法の授業で以下のように習いました。 x Should ~すべき x Had better ~ した方が良いよ  ShouldはAustraliaに関わらず英語圏での会話では最頻出用語。仕事やプライベートな会話でも "You should xxx , you should not xxx" って言われまくってきたのですが、当初はなんでこんなに "〜すべき” とか、" 〜すべきじゃない”って言われないといけないんだろう。と、若干イラっとする程でした。

        • Sydney赴任。現地で学ぶ”自然な”英語表現の備忘録 1

          Happy Weekend! Sydney赴任から早7ヶ月。赴任直後の出張やら生活のベースと整えるため不動産契約、光熱費の申込、歯医者通院、緊急病院。生活をしていく上でも、仕事をしていく上でも学びしかない日々を送っております。 これまで日本の教育で習ってきた英語学習が根本から覆されるようなことも多々あり、通じないわけではないけれど、決して自然な表現ではない。といった。また英語の習得って、単語とその意味を知っていれば良いわけではなく、カルチャー理解も大事だなぁということを日

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