2本の鉛筆で素早く地図を書く学生

何番線から行けばいいんですか?教室までの道を聞かれ、建物内の少年に聞くと、小さなメモ用紙に鉛筆を2本持って、「ここを、こういって…」と説明しながらサッと地図を書いている。

綺麗な直線。凄いなと感心しつつ、元の場所へ


そんな夢を見たのは少し前のこと

内容は朧げになっていって
いまは、その少年の手元の地図を書いている映像しか覚えていない。


変わった夢を見た時に覚書程度にスマホにメモする


記憶として残っているもの

忘れゆくもの


私がみる夢のストーリーは、なかなか興味深い


再現して線画を描いてみたくなったけれども…私の手では思うように再現できないのが残念

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