【練習note】テニス(2023.07.08)
スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。
基本情報
天気:強風
受講人数:16(M8/W8)
メインテーマ:ボレー、アプローチからファーストボレー
サブテーマ:サーブ
形式練習:雁行陣 対 2-Back
個別練習:ボレー
ラケット:VCORE100 (2023.06.17〜)
レッスン
教わったことを書く。
理解したこととは別。
咄嗟の反応、速いボールの反応
速さに慣れる必要がある。
そこから問題点が出てくる。
面を上向きに出す癖がある。
打点の位置よりも高いところにセットしている。だから、振り下ろす。インパクトの位置の修正が追いつかない。ボレー
肩の力を抜いて、リラックス。
スタンスを広く。
一歩目を大きく。
二歩目は前に。
手首は背屈したままコネない。
インパクトの位置か、若干下にセットする。サーブ
速い球を打ちたいなら、腕の振り抜く速度を早くする。そのためには、腰を回転させる速度を速める。ストローク
速いボールでも膝を曲げてためを作る。
準備を早く。バックハンドストローク
なし。デッドスペースの活用
ペアーが前に出たら攻めの時。自分もついてゆく。
振り返り
わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。
アップの順番
打点の意識は最後。決まってから。
体の向き、準備の意識とタイミング
スイングの大きさ、遠くに飛ばす
スイングの速度
ボールへの入り方
打点
ボールへの近づき方に課題
回り込んで、一旦ボールから遠ざかり、また、近づいて打つ。
慌ててラケットを出す時には、面が上を向かないように。
ながら打ちをしない。止まって打つ。頭を下げない。
ボレー
セット時の面の向きに注意する。
インパクトの位置か下目に出す。
ボールを押す。
ストローク
テイクバックを早く。
振り切る時に伸び上がらない。
ボールとの距離を取る。
ベースラインから半歩離れる。
メンタル
受講生のレベルばらつきが大きいと、対応できない。上のレベルに張り合おうとする。無理をしてミスをする。ボールを見る時間が長くなる。遅れる。
今日は、ベースラインより半歩距離を取ることで、対処の時間ができた。
ミスとは
上手く打ち返せないこと。
多分、タイミングの遅れ。打ち終わった後の行動が大切。
少なくとも構える。
できれば詰める。
次回のmyテーマ
次にやることを書く。心がけ。やれたら消す。
共通
できることを確実に。無謀はしない。
待たないで積極的に。
⭐️いつでもレディーポジションとスプリットステップ。集中。
相手が打ったら、サイドを決断。
背中から動き、横向きを作る
ボールがネットを超える前に軸足を引いて横向きを完成。
⭐️準備後に移動
その態勢で、ボールの縦回転軸が見える様に、ボールの軌道と直角にボールとの距離を取る。面の先でボールを捉えるため、スペースは大きく、懐深さを確保。もう一足分遠くに。
最初から最短距離で近づいてはNG
ボールから左右方向に一旦離れてから近づく。低い球の高さは⭐️膝を曲げて、面をボールの軌道上にセット。腕の形は固定し、腰で打つ。
当たる瞬間を⭐️観察する。
前方への体重移動は重い球を打つのに有効
深い球が打てたら、前に出る準備。
ストローク
体重を乗せるためにスタンスを広く
振り切る時に伸び上がると、ボールが飛ばない
バックで打つ状況を決断しておく
フォアは左手、バックは面を出して距離を測る。インパクトの場所は先。左腕の肘をまっすぐ伸ばして前に出し、距離を測る。その先で打つ。
ボレー
バックボレーは⭐️面のセットの高さと向き
頭と面の距離を一定に保つ
自分の視界にグリップエンドが入るまでラケットを前方に出す。
軸足を⭐️下げて横向きを作る。
上下動を作りたいなら、膝を曲げる。
軸足を蹴り出して身体ごとボールを押す。
スマッシュ
スマッシュは横向き
左腕を高く上げて準備
左手と頭の間にボールが来るように立ち位置を調整。
サーブ
トスアップ
⭐️腕をあげたまま
ボールを目で追うのでは無く、ボールを上げたい地点を最初から見て、そこにボールを置きにゆく。
肩を軸に腰より下からボールを振り上げる事で、スナップを使わずにトスアップできる。
目線,頭を動かさない。
結構、右寄り、2時にトスアップ振り抜き
重心が前になるように
戦術
ハイカットボレーで相手のロブ攻撃を封じる
対戦相手が男性の場合、バック側のローボレーを狙う
対戦相手が女性の場合、バックサイドのハイカットボレーを狙う
⭐️ファーストのレシーブは前に出ない
クロスロブで相手を走らせる
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