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【練習note】テニス(2023.02.25)

 スクールの進級を目指し、レッスンを記録し、読み返すためのものである。

基本情報

  • 天気:晴れ,風強い

  • 受講人数:14(M6/W8)

  • メインテーマ:総合

  • サブテーマ:サーブ

  • 形式練習:2down 対 雁行陣

  • 個別練習:フリー

レッスン

教わったことを書く。
理解したこととは別。

  • 全体的に
    問題行動)
    体勢が崩れながら打つ時がある。
    その時は正確に返球出来ていない。

振り返り

わかったこと、思ったことを書く。
指導されたことに限定はしない。突然の気づきもオッケー。

  • ストローク
    低いボールは膝を曲げれ打つと、対応を決めておけば、気持ちが落ち着く。闇雲にボールに近付かず、距離を取れる。

  • ボレー
    横向きが作れた。
    右足で運べた。
    低い返球が出来た。
    腰は曲げない。

  • バック
    正面にボールが来た時、一歩引いて、体を横向きにできない。
    ボレーでもストロークでも、ヒッティングポイントにラケットをセットする。

  • レシーブ
    ファーストサーブは前に出過ぎず、出る意識はしつつ、基本的には左右の動きで対応した。
    セカンドサーブは相手がトスアップしたら1-2歩前に出る。

  • サーブ
    トスアップの時、手首のスナップを使わない。
    スライスサーブの当たりは改善傾向。プロネーション開始の直前で当てる。

  • 距離感とポジショニング
    ココに課題がある。
    前に出すぎる。突っ込み過ぎ。
    冷静に俯瞰する意識が大切。
    ボールが遠く、自分の近くまで来た時に低くなるならば、膝を曲げて打つ。

次回のmyテーマ

次にやることを書く。

  • 全体
    準備する。
    準備の時間を作る。
    ボールと距離をとる。一足分後ろ。ラケット一本分外。
    止まって打つ。止まったらそこから前には出ない。ボールが低くなったら膝を曲げて対応。
    横向きを作ってヒッティングポイントを引き込む。
    横向きを作り、目線だけでなく、 ⭐️首を曲げて面にボールが当たるのを見る。身体との距離感の精度を高める。

  • 個別練習:コーチにチャレンジ
    ストローク)
    コーチを左右・上下に揺さぶる。
    ボレー)
    男性コーチにはバックサイドのローボレーをさせる。
    女性コーチにはバックサイドのハイカットボレーをさせる。

  • 形式練習
    サーブ)
    当てる面の向きを調整する。
    ライジング、ローボレー)
    体より前で、腕を出して面を作る。固定して当てる。
    ボレー)
    前衛の足元を狙って決める。ラケットに当たるまでしっかりボールを見続け、頭をラケット側に向けたまま残す。そうすると面の高さも調整出来るっ!!
    ボールに勢いをつけるためには、体全体でボールに近づくイメージを持ち、軸足の蹴り出しで体を押し出す。歩幅を大きく、1,2のリズムで、
    軸足をセット→軸足を前に蹴り出す。
    低いボールは膝を使って高さ調整。
    高いボールは高い位置でセット。
    セオリー)
    相手ペア同士を結んだ線に対して直感方向に。センターに深く。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。

  • 試合形式
    クロスロブで相手を走らせる。
    ペアーに声かけ。
    諦めない。
    2upを作り、フットワークを習得する。

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