このご時世特有なのか。
「不安」を煽って陥る罠にひっかからないよう、人に対して懐疑心を持ちながら接するってなかなか高度だし、巧妙だな～という罠に対しての自然体の演技力は、良心の呵責がないのか？！若さゆえの男性の欲は、下心とお金か！と。
でも、そーだよな。昭和世代は、これに物欲というものがあった。
男性社会は、いよいよ仕組みとからくりに気がつくのは一部の方だけ。
だったが、情報化のおかげでだいぶわかるようになったよな～。
捉え方によっては、怒るだろうし裏切りと失望もするところ。
　裏金が問題視されているけれど「表裏一体」とはこのことで、そりゃあるわな。民間では「あるある」だけれど、まさか国で！というところで、憤慨しているのであろうけれど、一定数の「任せた」という、誰かがやっていた事は「まさか」という信頼の崩壊といったところであろう。
だから男女参画として、女性も「平等」という理想を現実化させるための
動きが活発になってきたのかしら？！と、会議にも女性が参加するようになり、要請はかかるが私なんかで良いの？！と思いながらも参戦すると、
私はこの部類は無知な分・・。ﾔﾊﾞｲ話が脱線するｗ。
身に染みてわかるこれからはどういう方向性なの？！という人生と
社会情勢のバランスがなかなかなところが不安に思う事だけれど
何とかなるさという中、のどかな１人の時間を満喫中♪