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脳と心理と占いの関係と活用法♪

こんにちは。
幼少期から霊感やエンパス体質で生き辛い人生を過ごしてきたマリです。
アンチスピリチュアルと言いながら、スピリチュアルど真ん中に生きているマリです。

突然ですが、皆さんは占い好きですか?

私はとても好きです(^^)

今日は占いの活用法や脳と心理の関係性を
『独自の目線』で簡単にまとめてお届けしたいと思います!


脳と占い

脳科学の研究から導き出された『潜在意識が作り出した現実を健在意識が受け取っているだけ』という 仮説があります。
これって俗に聞く『引き寄せ』を脳科学の観点で解説してくれているものだと思います♪

そうすると、占いが当たる人と当たらない人って脳で説明ができちゃうんです。

当たらないと思っている人は当たらない現実を作っている。
当たると思う人は当たる現実を作っている。
ということです(^^)

心理と占い

占いに頼る時って心が弱っている時だと思います。
そんな時の占いは当たるとか当たらないとかではなく、占い師に寄り添ってもらうことで心が安定し、安定することでネガティブな考えが減り、現実が少しづつ変わるということだと思います。
なので、めちゃくちゃ弱っている時はカウンセリングメインの占い師さんが良いかもしれないです。
弱っているメンタルを上げてくれる
メンタルの向上により思考が楽になる
そんな感じです(^^)

占いの種類

占いには統計学を使っていると言われている生年月日から導き出される命術
(西洋占星術・九星気学・四柱推命・算命学etc...)
タロットなどのカード類を使う卜術
(その中でも霊感霊視の有無)
手相や姓名判断など相術と呼ばれているものがあります。

何をどう占いたいのかで、どんな占い師が良いのか決めるのが良いと思います。
大きな流れを見てもらいたいときは命術、運気を見たいなら相術、恋愛や相手の気持ちなどが知りたいときは卜術がおすすめです。
私は年に一度、年始にその年の流れを見てもらうことが好きなんですが、命術とタロットを使い霊視のできる占い師さんに見てもらうのが好きです♪

当たらない占いでわかること

占いって、依存してしまうのはもちろん良くなくて。
どんなことに対しても執着とか依存って一番身体に悪いので。笑
そして占いにもたくさんの種類やいろんなタイプの占い師さんがいます。
相性が良い人を探すのは苦労しますが、相手がどんな人であれ、その時必要なメッセージは必ずあるはずなんです。
嫌なことを言われてしまったら
嫌なことを言われた理由が隠れています。
未来が当たるとか当たらないとか、そんなことではなくて、別の意味があったりするんです。
何故、今、悩みやモヤモヤがあって、相談してもわからないんだろう?
っていうときは、そこにフォーカスするとスッキリできる場合があります。
全くもってお門違いなことを言う人に当たってしまった時は、『占い自体が必要ないことだよ。』というメッセージかもしれません。

上手な占われ方

脳と占いのところで説明しているように
疑っていればそのような結果が引き寄せられます。
占いを信じていない人は無駄金になるので
わざわざ占いするのはやめましょう。笑

占い師さんにもそれぞれ特徴や得意分野があり、ピタッとハマると数年後に『そういえばあの時言われたことだ!』なんてびっくりすることもあります。

ですが、占いは脳や心理をうまくコントロールするために使うと生活しやすく、向かう未来のガイドにもなったりします。

『いいことだけは信じる!』 

という人もいますが、大正解です。

そして、悩んで悩んで、何をどう相談すれば良いかわからなくなっている時は
まず、『どう伝えたら良いのかわからない』ことを伝えましょう。
この場合はタロット系がおすすめです。
生年月日から見る場合は、今の運気を見てもらうことで悩みの根源が出てくる場合もありますが、私はカードや霊視のほうが早いと思ってます。
(私の経験上です。)
占いはモヤモヤを解消したり、未来の方向性のヒントになったり、上手に使えばビタミン剤のように活力を与えてくれるものだと思っています。
時々、霊感商法とか使って逮捕されちゃうような人もいますが、、、
占いたいことと占い師さんの相性を考えて占ってもらうと、当たる占いになることも!

占い好きな方は参考にしてみてください♪


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