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ちっぽけな人生観

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いつもWiz_niccを見守ってくれてる全ての方へ

Wiz_niccです。 欲しいものリスト公開という罠にまんまと引っかかりましたね😏 僕はいつもみんなからたくさんの愛を受け取ってるので十分です。 今年も無事誕生日を迎えることができました。 歳を重ねるごとに生まれてこれて良かったなと強く思えるようになりました。 それもWiz_niccを見守ってくれている全ての方のおかげで強く志を掲げながら生きていけてます。 弱くてちっぽけな人間ですが、これからもアーティストとしてWiz_niccにしかないものを探究し続けます。 自

    • 否定されてきた人へ

      Wiz_niccです 心の声に触れにきてくれてありがとう 僕は今までの人生 否定をたくさんされてきました 歌を否定され 生き方を否定され 人格を否定され 自分とは何か?と見失うまでには壊されてきました その人を責めたって形成されてしまった"トラウマ"は簡単には拭えないし 頭ではわかっているけど心が理解しきれないという闇の中 コツコツと修正していかなきゃいけない苦しみが僕にもわかります 僕みたいに過去に何か抱えながら生きてる人がもしいるとしたら 1人じゃないよとちゃんと伝

      • 不器用な自分

        Wiz_niccです お久しぶりです noteでは自分の心の声を更に深く残していこうと思ってます こういう場所だったり 音楽じゃないと悲痛を伝えられない弱い人間なので 想いだったり 本心をここでは語りたいです 僕はこう見えてすごく不器用な人間です 人に頼るのが苦手 というより頼れないです なので自分の中でオーバーヒートして歯止めがきかなくなってしまう瞬間がたまにあります そんな時にたまに友達から連絡がきたり、Wiz_niccの心に触れようとしてくれるあなたたちからの

        • いつか死ぬのだとしたら

          どうも久しぶりです。 Wiz_nicc(ウィズニック)です。 未だに見えない敵に縛られながら生きています。自由とは何か?を問うと頭がおかしくなるので、好きな事をとにかくしていこう。というマインドで生きてます。 僕が今好きで生きがいを感じている"音楽"という表現に縋って、そこに愛が生まれて、たまたまそんな音楽を好きになってくれる誰かに希望を感じながら生きてます。 売れる為に魂を売れとか色んな雑音が聞こえる世の中だけどWiz_niccは自分が唯一この場所で出来る自己表現を失

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        • 心臓
          2本

        記事

          息を吹き返してみました

          息を吹き返してみました

          自殺したお兄さんのアコースティックギター

          ぼくが生まれてからずっと住んでた家の押し入れに入っていた 一本のアコースティックギター 埃まみれで弦も錆びていて これ使えるんか? なんて子供のころ思いながら 興味も持てないまま過ごしてた 月日が流れて そのギターの事は何も知らないまま4.5年が経った ぼくの実家は定期的に大掃除をしたりする家庭でギターがあることも完全に忘れてた頃に たまたま触れる機会があった その時、パパに初めて聞いたんだ。 亡くなってからそのギターをお兄さんのお母さんから"このギター持っていてほ

          自殺したお兄さんのアコースティックギター

          虐める側と虐められる側

          虐める側のときの感情は 虐めてることに気がついてない というなんとも罪深い状況で そんな時期の自分のことは許さない 基本的に誰かに同調している 人の気持ちを考えられない 一生後悔して 背負っていきたいとおもっている そんなことを小学生の頃していたから すべて自分に返ってくるタイミングがあった だからといって 過去のことが許されるわけではないけど こういう気持ちだったのか とか 本当の痛みを身をもって知った 虐められる側の経験はぼくを曝け出したときに 周りに誰もいなくな

          虐める側と虐められる側

          いまこの段階で触れてくれてる人達が いつか誇りに思えるように 居場所を守り続けます 100フォロワーありがとう

          いまこの段階で触れてくれてる人達が いつか誇りに思えるように 居場所を守り続けます 100フォロワーありがとう

          ぼくは昔から妄想癖がある 子供の頃 授業中に自分の世界によくはいって 先生の声が全くとどかないことがあった ずっと夢をみているようだ

          ぼくは昔から妄想癖がある 子供の頃 授業中に自分の世界によくはいって 先生の声が全くとどかないことがあった ずっと夢をみているようだ

          ここまで辿り着いた人たちに愛を

          ここまで辿り着いた人たちに愛を

          自分すら自分を助けてくれなかった

          物心ついたときから ぼくは無意識に人と比べていた 頭がいいとか 運動神経がいいとか ぼくより長けてるひとをみて苦痛を感じていた 好きだったこと 切り捨ててしまった過去 たくさんある 簡単にいうと 諦めて捨ててしまった過去がある だれかが幸せにしてる姿を見て 純粋に喜べなかった いつも自分の現状と比べて あまりにも残酷な現実を誰にも言えず独り向き合っていた 否定されるのが怖くて 逃げていた時期もあった 自分を殺して 順応して 守っていた それでも否定する奴はいた ぼくは

          自分すら自分を助けてくれなかった