三連休の最終は、朝からチームの練習に行き撮影。

練習見に来ていたパパさんの一人に、「YouTube楽しみにしてます！アレで酒が飲めます」なんて言われたので気を良くして、帰ってすぐに1本だけ編集。

なんとか晩酌の時間に間に合わせました笑

たった一人でも、こんなこと言われると張り切ってしまう。世の中のYouTube管理者さんは大変やな、と思った。

作業内容を整理すると。

5分程度の動画をYouTubeに上げるまでにかかった時間は約1時間。
でも、その作業の内訳を整理すると、

iPhoneからiCloudへの同期
iCloudからのダウンロード
練習ごとにファイル分け
今日編集する練習メニューを決める
ボツと採用を分ける
iMovieに登録不用シーンのカット
BGM探しとダウンロード
トランジション設定
テロップ入れ
BGM 入れと音量調整
タイトルのためのキャプチャシーンの選定とキャプチャ
カスタムサムネイル作成
iMovieから完成データをダウンロード
YouTubeにアップロード

ザッとこんな感じ。
簡単なことしかしてないけど、何に時間かかってるかというと、動画ファイルは重いし多いから、iCloud同期待ち、ダウンロード待ち、採用するシーンを選ぶために見直す時間、に最も時間がかかってる気がする。

てことは、うまいシーンとか面白いシーンとかだけが撮影できてれば、かなりの時間短縮になるのでは？？

そよためには、選手のみんながもっと上手くなってくれればいいのでは！！

まぁ、それができないのがスポーツの面白いとこなんやけども。

撮影したものの取り扱いを工夫すれば、もう少し短縮はできそう。

ボツはその場で削除するとか。
練習メニューの切り替わりに、黒画面を2秒ぐらい撮影して区切りにするとか。

この辺のノウハウも習熟して、保護者さんとか選手たちにできるだけホットなうちに動画を届けられたらと思う！