「邪魔」に「です」を付けても丁寧な言葉にはならない

職場の同年代の女性に私がいることで自分の仕事に支障が出るような状況で「邪魔です」(半年ぶり2度め)と言われる。

言うまでもないが、「邪魔」に「です」を付けても丁寧な言葉にはならない。こういうことを言えるのは、圧倒的に自分の方が格が上でかつ相手が絶対に反撃してこないと嘗めている場合だけだ。

かわいそうランキングが圧倒的に違うので、そう思うのも無理はないし、そういう行動をしてもこれまでの人生で咎められたことがないのならそう行動しても無理はない。ただ、私も生きる人間なので、傷つくしこういうことがあったことを忘れられないと思う。

女性は生きているだけで価値があるが、男性は基本的に生きているだけではゴミクズだ。その扱いが嫌なら自分の能力を上げて身分差を覆すしかない。頑張ろう。

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