「バイトくん」という蔑称はあるが「バイトちゃん」という蔑称はない
2019年頃、よせばいいのにヤフコメを見て
どこかの経営者のコメントより「バイトくん」という言葉を知り一年ほどぐるぐる悩んでいたことがある。今ようやく「バイトくん」という境遇から脱しようと足掻いているが、数年という長い期間をバイトくんに甘んじていた過去は消えるものではない。
最近職場の永年勤続表彰の一環で社員とアルバイトを別にした顔写真がズラリと載った紙が張り出されていたが、面白いように前者は男性ばかり後者は女性ばかりである。女性は遅くとも30代半ば以降でバイト生活であって