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明日の種をまく 067_20231116

セルフマネージメント

早速、noteの迷子になっているうぉんのすけです。
大学の勉強、どこからどう手をついていいやら。
どうやって勉強の時間を確保していいやら。

今まで私はnoteの記事を書くのに、時間を計って書いたことがなかった。
徒然なるままに書いている記事(日記)は、すらすらすら~と書ける時もあれば、難産の時もある。
気がつけば2時間ぐらい経過していたこともあったりした。
いくら雑に書いているとはいえ、「公共の場に発信」するからには、ちゃんと責任をもって書かなくては。(誤字脱字についてはご勘弁を)

しかし、今後は、記事を書く時間、読む時間を限定しなければならないと今は思っている。

文字数もちょっと短めにしてみるかな。これまで1500~2000字であったが、800~1300字にしてみよう。

今日は、まず科目試験の日程表に履修している科目をチェックし、全体の計画を確認した。
12月7日までにレポートを提出しないと1月の試験が受けられない。
2通書けるか、4通かけるか。
最低でも1科目分(2通)の試験を受けたいところだ。
1科目20時間の自学自習が目安だということだ。
平日は頑張っても2時間だ。
土日で稼ぐほかない。

「教育原理」とか「教職概論」「教育学概論」とか原理原則的なところから入ろうとするといきなりつまづきそうだな。

たとえば「教育の制度と経営」や「教育方法・技術論」は一番興味があるところだ。
あとは「情報リテラシー」とか「特別活動の理論と方法」「特別支援教育」などはなんとなく取っ掛かりがよさそうだ。

「算数」「国語」「社会」「理科」などの具体的な科目は後からになるのかなぁ。

1年間の自分の動きも確認しながら、大きな計画をたてる。

まさにセルフマネージメントだ。

自分が困った生徒だったら、先生である私はどう指導するのか。
どれだけ客観的に自分をとらえ、マネージメントできるか、が勝負だ。

私は夏休みの宿題は、最初の3日ぐらいで「夏のとも」とかドリルなど好きな勉強はさっさと終わらせてしまって、読書感想文とか図画とか自由研究とか、苦手なものを最後の最後まで残して、夏休み最終週にいやーな気持ちで仕上げるのがお決まりだった。

今回、どれに最初に手をつけ、スタートダッシュを切り、嫌いな科目とどう戦うか。

学校からのお便りを漏れなく読みこなすこと。提出物のお知らせ、試験の申込、スクーリングの申込。私はいつもお知らせを見逃しっちゃったり、申請期限を過ぎてしまったりするから。

さて、ここまで書いて結局30分。タイムリミットだ。
今日は通信大学のことを書いたが、これから毎日、上質な徒然日記を届けられるか、それが心配である。


タイトル画像は、仲良くさせていただいているnoterさん温水温(ぬくみず ゆたか)さんの作品です。



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