見出し画像

chagama「蔵出し煎茶 (強火・弱火)」

chagama「蔵出し煎茶 (強火・弱火)」


明治10年創業、マルモ森商店の直営店chagamaさんの、春に収穫されたお茶を低温貯蔵し熟成させてから焙煎した「蔵出し煎茶(強火・弱火)」

焙煎温度の違いによる、香りと味わいの違いを楽しめる季節限定のお茶。

蔵出し煎茶(強火)

香ばしい香りと、厚みのある味わいが特徴。
やや少なめの茶葉を熱湯で淹れて、香ばしい香りの特徴を引き出す淹れ方が好き。

冷茶の場合は、茶葉の量を増やして濃いめに淹れてオンザロックかな。

蔵出し煎茶(弱火)

新茶のような新鮮でフレッシュな味わいだけど、青っぽさはなく、深みのあるまろやかな味わい。

70℃くらいの低温でじっくり1分強待って淹れるのがおすすめ。
少し茶葉の量を増やしてもそこまで苦くならないので、比較的淹れやすいお茶だと思います。

うさぎびより

今日は、美濃加茂茶舗のお茶をお取り扱いいただいている「喫茶七番」のイベントスペースで開催された「うさぎびより」というイベントに出店した。

美濃加茂茶舗は、煎茶や玄米茶、ほうじ茶ラテなどのラテ系の定番メニューに加え、イベント限定のうさぎをモチーフにしたクッキーも販売。かわいい。

ほうじ茶、和紅茶クッキー

本日のベストショット

僕が飼っているうさぎ(ちゃちゃ 11ヶ月♂)のTwitterもやってます。


最後まで読んで頂きましてありがとうございました!