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大学の指導教官から「お前は変だからもっと普通にしろ」「もっと周囲に合わせろ」という言葉を「1930年代のドイツでも周囲に合わせろ」の意味で言われていた話

周知なのかどうかは知りませんがザード様は明らかに特異です

例えば中学のとき同級生から「なんでクラスに居る障害者の子を一緒にいじめないの? おかしいよね?」などの言葉を投げかけられています

相当理不尽な暴力を受けていたという話なのですが、当然ながらその結果として私は全く空気を読まない人間になってしまいました

言うまでもなくこれはトラウマ障害の一症状として解釈されるのですが、じゃあ「空気を読んで」「障害者差別に加担し」みんなと「楽しく」過ごすべきだったのかと言うと答えは明らかにNOです

この記事でとりあえず問題にしたいのは大学の指導教官です

彼は教授職なんですが、なんと私に「お前は変だからもっと普通にしろ」と連呼してくる割に彼の言う普通とやらは植松聖死刑囚の凶行も止められないような「普通」らしい

「俺は普通の人間だから弱い。植松聖なんて止められない」と言われたとき多分電話じゃなかったらぶん殴ってた。お前散々人に「空気を読め」と連呼しながらそこは空気読んで「植松は良くないことをした」とか言わないのかよと

話は多少こじれるが私が普通にできないもう一つの理由にも触れておきます。それはずばり私が吃音症だからです。私がどんなに「普通」にしても「何言ってるのかわからない」「もっと普通に聞き取れる言葉で話せ」と言い返されたらそこで終わりなのです。つまり、私は「普通」に言葉も話せず、世間一般の普通概念の中には言語障害者への差別それ自体が含意されているのです

例えば差別している人に「差別は良くない」と私が発言した場合、「何を言っているのかわからない」と言い返された場合もはやどっちの意味なのかわかりません

また、私の大学の指導教官は「先生の時代はランダウをロシア語で読んでいた人もいたそうですね」と話題を振ると
「どうしてそういうセンシティブな事を言うのかなあ」
とか言ってくる割に山本義隆の名前を出すだけでブチ切れ始めるなど、お前の言う「普通」とは一体何だと言いたくなる場面が多々ありました

そもそも私は前述の経緯から相当重症なのですがそういった被害について話そうとすると
「差別についての話題はセンシティブだから公の場では控えてもっと空気を読んでやるべき」
と言い出すなど今にして思い返すと相当に問題のある人物でした。なんと彼の世界の「普通」ではそれだと結果的に差別への消極的加担になってしまうと気づいていない

また、この教授は私が吃音のためうまく話せないで苦しんでいると「君は自分の都合しか考えていない」などと言ってきた。その他、差別の被害者が差別やめろと訴えるのもこの教授の弁によると「差別をやめろという言明は差別する側の都合を考えていない=中立的ではない=普通ではない。君は自分の都合しか考えていない」となるらしい

はっきり言ってしまうが「差別の話題はセンシティブだから公の場でするべきではない」などと言い出すのは差別について議論することすらマジョリティの側が封殺するものであり、直球の差別行為に該当する。それもかなり苛烈なレベルである

なおこの教授は自分のやったことが差別だとは微塵も思っていないそうである。理由はかなりわかりやすくこんな感じである:
「差別する側の意見も差別される側の意見も聞いた」→中立的であり論理的である
「差別される側の都合だけで判断するのはバランス感覚に欠ける」→中立的であり論理的である
「差別についての議論は空気を悪くする行為なので普通はしない」→常識的に基づく自然な発想
なんかだんだん書いていて吐き気がしてきたのでやめることにした。ともかく大学教授がこのような邪悪な人物であるというケースもあるというエビデンスはどこかに残す必要がある

以下はこんなんでも教授職だった私の大学の指導教官とのメールのやりとりの転載です。上記の指導教官の言動のエビデンスとして載せるだけのものであり、これによって彼を批判する意図はありません。批判することで彼が「普通の人間」をやめるなら多少は意味があるのでしょうが…

以下のメールですがこの文脈だと私の指導教官の主張は「1930年代のドイツでも空気を読め」の意味になってしまいます。私がただ単にトラウマ障害で普通にできていないだけなのを読み取れない「普通」とはただの差別意識であることの告発であるとともに、「お前は変だから普通にしろ」を「ナチスを支持しないのなんて変だ。一緒にヒトラーを支持しよう」という凄まじい文脈の言葉をその真意を隠して発言していた人物を私は許す気はない

念のためですが、私が一番許せないのは日本において「空気を読め」という言葉を「1930年代のドイツでも空気を読め」「障害者なんて迷惑なんだから仲間として一緒に攻撃しよう」の意味で発言している人物があまりにも多すぎることの方です。この指導教官一人ぶちのめすだけなら出て言って討論すれば済む話なんですが、それでこの国の普遍的な差別構造が直るわけでもない

つまりただ単に大学教授という最高レベルの知能ですらこのレベルの場合もあるというのは強烈なエビデンスなのでまずは書いているだけです

なお以下は以前別記事に書いたのと同内容です

メール1通目:ザード@→指導教官

Title:ザード@です。科学者として看過できない

XX先生

お元気でしょうか。ザード@です。

いきなりですが本題に入ります。
怒りに任せて書いたらですます調とである調が混ざりましたが気にしないでください。
まず、大前提として私はこう理解しています。
XX教授は、自身がザード@に対してとった行動が(無自覚な)差別であると未だに理解していない。
と。

その上で、最近の理系界隈にはかなり不穏な動きが見受けられます。
例えば、福島原発事故に対する早野論文の捏造に対して
「事実を伝えるための捏造だから問題ない」
と反応したり(ログは流れちゃったのでちょっとエビデンスはありませんが)
あるいは最近の例では阪大の菊池誠教授がコロナウィルス関連で意味不明なツイート(いわば政権に忖度した内容)をして、それを理系界隈内部がぐるぐると回しています。

私は、千歳科学技術大学でXX先生から受けた差別も相まって、こういった事柄を看過できないという判断に至りました。

前回のやり取りで私の完全勝利で終わったという認識でいたので、延長戦をやる意味はあまり見いだせないでいたのですが、なぜ差別された側が黙っていないといけないのかが理解できなくなったので再開します。

本メールには主題が2つあるので、その両方に誠意ある回答をお願いします。

まずは私が科学者としてXX先生よりはるかに優秀であることを示すために、量子論の問題を一つ出題します。
私はこの問題はXX先生は解けないと思っています。

ある量子状態|ψ>=α|0>+β|1>があり、規格化条件|α|^2+|β|^2=1を満たしている。
これをある測定演算子(POVMを仮定して良い)で測定すると確率|α|^2で固有値0を得る。
このとき、元の量子状態|ψ>が持っていた固有値1の情報はどこに消えたか

この問題は私のオリジナルの問題で、答えはどの本にも載っていなくて、私は解くのに1日かかりました。
量子情報に詳しければすぐに解ける問題ですが、XX先生の古い量子力学の理解では絶対に解けない問題だと思っています。


その上で、3年間付き合った中でXX先生はザード@に対して再三
「君に技術者は向いていない」
と連呼したにもかかわらず一言も
「君に科学者は向いていない」
と言っていないのは私に科学者としての才能が備わっている強力なエビデンスであると理解しています。

さて、私は千歳科学技術大学で散々XX豊教授から差別を受け、その償いを一切受けていないわけであるが、それについてなにか言うことはあるか。
そもそも貴殿は自分の行為が差別に当たると理解していたか、あるいはいま現在理解しているか。
そうであるならば、具体的にどの行動がどのような文脈で差別に当たるのかを記述せよ。

人類は重力波にたどり着いたが、未だに差別すら克服していない。

ともかく、千歳科学技術大学においてXX先生が私に対してとった行動は、抑圧されて実力を発揮できない天才を、更に抑圧しまくって無下にするという
指導者としては0点をつけても高すぎる点数になる行為をとっていたわけであるが、これについて懺悔はあるか

また、確か私の記憶ではXX先生は私に一度
「君は散々ひどい目にあってきたようだが、そういう人間はまともに生きられないから諦めて妥協して現実的に生きろ」
という文脈の話をしてきた記憶がある(された側はよく覚えているものだという事実を追記します)
この話を私のカウンセラーにしたところ
「それ本当に言われたの? (臨床)心理学の世界ではその場合治療が必要なのは言った側だと考えるんだけど」
と言われた。
おめでとう、ドクターXX、あんた心理学的な治療が必要だとよ。

また、「普通の人」であるXX先生に尋ねるのであるが、XX先生はザード@に向かって再三「体裁を整える」ことを要求したが、その意味を強く問いたい。
例えば、体裁の枠外にいる人(障害者とか)はどうすればいいのか。体裁を整えることを重視するあまりにその枠外の存在を排除してしまったのが植松聖被告の行動ではないか。
体裁を整えることを重視するXX先生のような「普通の人」に植松聖被告のような存在を止める能力があるのか。それどころか体裁を重視する「普通の人」と植松聖被告に本質的な差はなにもないのではないか。
こういったコンテキストが理解できないのであれば、私はもはやXX教授に言うことはなにもない。ただ単にグーで殴りに行くだけである。
そもそも、そのような形式に意味はあるのか。形式さえ整っていればいいというあまりに差別に走ってしまったのが千歳科学技術大学におけるXXVSザード@案件ではないのか。
私は吃音です。言葉で形式を整えるのには極めて重大なハンディを負っています。しかし、XX先生がそれを正しく理解していたとはあまり思えません。

現実として、そういう「普通の人」が枠外の障害者を寄ってたかって排除した現場にいた経験が私にはあると追記しておきます。中学の時にそういう事案がありました。

さて、XX先生が理系界隈に対して責任を取る時間です。
私は東大教授(名前は完全に失念していますが)にこう言われました。
「学力がある人間はいくらでもいるが才能がある人間はごく限られれた人数しかいない」
「君がドクターにいかず、アカデミックポストを取らないと人類の発展が10年遅れる」
と。

つまり、XX先生は千歳科学技術大学において「体裁」のような冷静になるとどうでもいいもので抑圧された天才を殴りまくって人類の発展を遅らせたことになる。
このことに対してどのように、科学に対して、人類に対して、責任を取るつもりか。
才能を損失させたことをどのように償うつもりか。
差別とはそれほどまでに重い行為であるときちんと理解できているか。

そもそもお前のような「普通の人間」はまともな人間か。上で植松聖被告と「普通の人」が私には区別できないと書いたがそれはまさにそういうことである。

誠意ある回答を期待します。

次の話に移る。
千歳科学技術大学において、2010年頃Yという非常勤の就活セミナー担当を雇い講義させていたのは記録が残っていると思う。
まず大前提として、千歳科学技術大学は彼の講義内容をきちんと把握していたか。
順番が前後するが予め書いておく。
彼が行っていたとんでもない講義を千歳科学技術大学はきちんと総括したか。
私はしていないと思っているが。

Yの講義内容は以下のような内容である。

「国旗に敬意を払え」
「君たちが就職するのは国威のためだ」
「旧日本軍はお国のために戦った英霊だ」
「(それに関連して)特攻隊賛美」
「日本には武士道という素晴らしい思想がある」
神社の参拝の仕方を通して日本の素晴らしさを知ろう!」

これのどこが就職活動と関係ある内容であるのか、貴大に説明を求める。
また、その内容いかんによっては公開させていただく。

私がこれはあまりにも問題だと考え大学に抗議したところ
「だけど君、彼は厳しいけどいいことを言っているんだよ」
と言われた、ちなみにXX先生も仰ってました。
「特攻隊礼賛」のどこが厳しいけどいいことなのかをぜひ文書で説明していただきたい。
このメールへの返答で構わない。

挙げ句、千歳科学技術大学は公立大学となった。
つまり、公の見解として

「国旗に敬意を払え」
「君たちが就職するのは国威のためだ」
「旧日本軍はお国のために戦った英霊だ」
「(それに関連して)特攻隊賛美」
「日本には武士道という素晴らしい思想がある」
神社の参拝の仕方を通して日本の素晴らしさを知ろう!」

という内容を認めたということになるが、それを追認するか。
しないのであれば、それはなぜか。
また、Yの講義内容が問題であると私が指摘した時点でなぜきちんと内部調査を行わなかったのか。

そもそもYの背後になにか変な団体がいたのではないか。
そこまで調べるつもりはあるか。

「就職難だけど、右翼になれば就職できるよ!」
とは結局どういう意味であるのか。

この全てに納得できる答え、公開可能な答えを用意せよ。


私は、抑圧された天才を更に抑圧しまくってめちゃくちゃにした貴殿の行動に非常に憤っている。

以上

このメールに1日待っても返事がなかったので、大学に電話して直接会話した。その際にXX教授は「自分は君の言う通り『普通の人』なんだから植松聖被告を止めることなんて出来る訳がないじゃないか」などと言い出す

上のメール本文にもある通り私は吃音症である。つまり、植松聖被告のロジックの上では私は処分の対象である。そのような人物に向かって、当該の教授は「私は植松聖被告を止められない」などと常識的な判断に基づく"普通の受け答え"をしている

これを踏まえた上での私から指導教官への2通目のメールがこちら

メール2通目:ザード@→指導教官

Title:ザード@です。先ほどはお電話ありがとうございます

XX先生

お世話になっております。ザード@です。
先程はお電話に出ていただきありがとうございます。

会社の昼休にスマホで打っているのでちょっとどこまで書けるかわかりませんが取り急ぎ。

まず、私は恐らく本来は当時から千歳科学技術大学在学中におけるXX先生の私への態度に激しく怒るべきだった。
これは今後悔しています。だから、今憤っています。

私はXX先生の私への態度を
「無自覚な差別」であったと表現しました。
しかし、XX先生は「自分は差別などしていない」と言います。無自覚なのだから当然です。
しかし、被差別者のこういう言葉を蔑ろにするならそれこそ公民権運動とかの時代まで巻き戻ってしまっているように感じます。
理系の教授の言う「論理的な思考」でそれが差別であったとロジカルに導けないものなのですか?

私はXX先生を「普通の人」の代表であり、しかも理系の大学教授という社会的ステータスもある人間であり、そこそこ頭もいいので
「自分のやったことは実は差別だったのではないか」
とロジカルに導けると思っていました。しかし、その認識は先ほどの電話でかなり揺らぎました。

「普通の人」が「普通」を求めるあまりに障害者のような「普通でない人」の排除に走りがちであると言うロジックが何故理解できないのですか。
現代社会を見ていないのですか。XX先生はその程度の人間であり、だからこそ無自覚に差別をし、それを謝りもせず、責任も感じないと言うことなのですか。

例えば植松聖被告は「普通じゃない人」の排除に走りました。XX先生のような「普通の人」にそれを止める意図はあるか、その能力はあるか、と私は先ほどの電話で問いかけました。

XX先生は
「ない」
と答えました。

そうであるならば、「普通の人」の言う「普通」はまさしく差別です。XX先生が理系を名乗るならこれくらいの論理は理解してください。
そして、XX先生は私の在学中、散々私に「普通であること」を強要し続けました。

私が在学中実力をいまいち発揮できなかったのは過去の経験から極めて強い抑圧を受けていたからです。
しかし、XX先生はそれを見抜けず、ザード@はアスペルガーだという単純な答えに短絡し、より抑圧するという道を選びました。

これも無自覚な差別の一つです。

私は先ほどの電話でXX先生が何か重大な思い違いをしているように感じました。

人類は正しく重力波までたどり着いたにも関わらず、未だに差別すら克服していないんですよ。

「普通の人」の中では頭がいい部類であるXX先生ですらその程度の認識ならば、私は「普通の人」と戦わなければいけません。


話をYに移します。
「彼は特攻隊礼讃のような指導をし、千歳科学技術大学は全学的に彼を持ち上げていたがどういうことか」
という問いかけに対する答えが
「彼はもういません」
の一言で終わりなんですか?

ここにも重大な思い違いがあるように感じます。
それこそ共産党とか動かせるレベルの問題に感じるのですが、私の認識の方がおかしいのですか?


会う意味すら見いだせないレベルにとんでもない言葉を言われたとは思いましたが、やはり一度お会いする必要があるように感じます。
ちょうどコロナで応物も潰れてお時間もあるでしょうし。
仕事の事情があるのですが、やはり平日のほうがご都合よろしいのでしょうか。
休日に札幌までご足労願うのは不可能なのでしょうか。
4月以降は新学期なのでお忙しいという理解でいます。

以上です。

このメールの後、XX教授からやっとメールで返事が来るのだが、その内容が本当にすごい。この教授、とんでもないたぬきだった

メール3通目:指導教官→ザード@

Title:Re: ザード@です。先ほどはお電話ありがとうございます

ザードさん

先ほどはどうも。
電話の時は、それほどでもありませんでしたがmailを読むと
まるで昔とは別人のような印象です。確かに人は変わるものですが。

会ってもすれ違いに終わるでしょうから、札幌には参りません。
ご存知の通り、あなたの在学中に倒れて入院して以来、無理はできなく
なっていることもあります。

コロナ問題もあります。体に気を付けてください。
こんな形で残念ですが、以後電子mailでのやり取りは致しませんので悪しからず。

もちろん、研究室に来てくればお会いします。

お元気で。

XX

この教授はこちらの言っている内容に一言も答えていない! 差別やパワハラを受けたという被害者からの訴えに全く誠意ある対応をしていない!

仕方ないのでこのやり取りを私のカウンセラーに見せたところ、当然ながら「この教授とんでもねえな。年寄りをいじめるなしか言ってない」という見解をいただいたので、その旨を記載してこのたぬきに再度メールした

メール4通目:ザード@→指導教官

Title:ザード@です。前回のやり取りをカウンセラーに見せました

XX先生

お世話になっております、ザード@です。

もうメールでのやり取りはしないとのことですが、こちらから一方的に送りつけるだけならできるので。

タイトルの通り前回のやり取りを私のカウンセラーに見せました。そして、以下の答えをいただきました。

1.右翼的な指導が事実だとするなら酷すぎる、てかこれアウト
2.XX先生は質問に答えずただ単に逃げ回っているだけである。変だ
3.質問に答えないどころか、ザード@が出題した量子論の問題に対して「解けた」とも「解けなかった」とも言っていない。理系を名乗るなら最低限それくらいして然るべきだ

とりあえず3番目だけは答えていただきたいのですが、それすらもお答えいただけない理由があるのでしょうか。

私はカウンセラーにこう言いました。
「理系は論理的! 文系とは違う! と言っている奴らの"論理"がこの程度だったという事実が悲しすぎる」


話はちょっと飛びますが私の敬愛する作家のアーシュラ・K・ル=グィンはこう言っています。
"They are afraid"


XX先生は自分の実力の無さに恐怖し、迫害され続け実力をまともに発揮できない
(何がザード@を迫害しているかは心理学的な文脈では明白ですが量子論の問題を解けたとも解けないとも言えない”理系”のXX先生にはもう何も期待していません)
ザード@の潜在能力に恐怖し、それを押さえつけることで「普通」を守ろうとしているのではないかと

だとしたら、私は普通の人の言う「普通」とやらとは戦わないといけません。

東北大学のA先生とツイッターでやり取りしているうちにXX先生の能力値の低さと、私の潜在的な能力の高さはまさに事実だと確信するに至りました。
まーこれ工学部が私には向いてなかっただけっていう話もあるんですが。

結局、XX先生は(普通を守るために)ただ単に逃げ回るだけの人生を送るのです。
私はそんな「普通の人」と戦います。

以上です。

メール3通目でのXX教授の宣言通り、これ以降メールに返事は来ていない。しかしこの教授ちょっと浅薄過ぎやしないか

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