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Cambodia

アンコールめぐり  シェムリアップ 


2006.Septeber

今、泊まっている宿はポテッドパームガーデン《POTED PALM GARDEN》。

新築のとても清潔感のあるゲストハウスだ。

タイのパイで出会ったヒロとタケの紹介で来たのだが、フレンチシェフのタケがオーナーの娘リダに鶏のから揚げや豚キムチ、親子丼、ロールキャベツなどなど日本料理を伝授してあげて、しかもかっこいいメニューや看板までヒロと一緒に創り上げてあげたのだ☆

だからぼくらはラッキーなことに、そのヒロとタケの友達ということで、予想以上に好待遇。
とってもウェルカムしてもらえたのだ!ついてる!THANXタケにヒロ!

ちなみにリダは料理も作るし、大体いつもみんながいるレストラン兼まったりコーナーにいる。
弟のダンとリダがリーダー的存在で、他の仲間たちをまとめている。

で、そのリダがどうもタケちゃんを好きらしいのだ!タケはどこにいるー!?タケがいなくて寂しいー!って言いまくっているからね☆ タケちゃんやるねぇー!


カンボジアではバイタク(バイクタクシー)が交通手段で主流だ。
アンコール遺跡を巡る際、大体の人がバイタクと7ドルから10ドルくらいで契約し、一日中好きなようにどこへでも連れて行ってくれるのだ。(※ 遠いと別料金)

二人以上の場合はバイクの後ろに座席をジョイントさせて、馬車のバイク版(?)のようにしてくれる。

そして大体の宿に常駐のバイタクマンがいるので、自分の宿から好きに移動できるのだ。

ぼくらも早速バイタクを3日分契約した。 


アンコールの3日フリーパスを購入して、3日間市内にある遺跡群を周り、
それから遠くにある『天空の城ラピュタ』という宮崎駿監督の映画のモチーフになったと言われている遺跡『ベンメリア』へ行ってみたい☆

おっ、ちなみにアンコールは1日フリーパス、3日、1週間とあって、だんだん割引されます。
3日で40ドル。
でもオススメは意外と1日券かもしれない。
これはぼくのオススメだから個人差はあると思って聞いてくださいね。

1日でアンコールワットやタプローム、アンコールトム(バイヨン)など遺跡群の代表的なところを見て、あとは『ベンメリア』や『バンデアイスレイ』などなどの遠い遺跡に行く。
遠い遺跡は移動も入場料も別に払うシステムなので、フリーパスは使えません。

さらに夕焼けタイム(5時以降)はアンコールワットへ入場無料なので夕方はワットへ行けばいい。

どうでしょう、このアイデア?  なにげにオススメコースです。


ぼくのバイタクは『カッ』、みちの運ちゃんは『ケッ』という名前。
こいつらがかなりいい感じの旅のお供だ!!!
完全にお笑いキャラで超ウケる(笑)

まず最初にバイヨン(アンコールトム)へ。 

荘厳!ひさびさに食らったー!という感想。 
その場に行かなきゃ伝わらないムードが出まくりです。 
何百年もの時が経って傷んできた遺跡、熱帯雨林の植物が遺跡にそのまま覆いかぶさり、あるいは種を落とし、遺跡から木が生えていたりする。
また遺跡の顔の部分が破壊されていたりして(旧ポルポト派による)じっくり見ていると時を忘れてしまいそうになる。



次にいよいよアンコールワットへ・・・

みちに見せたい所、その3くらいには入っていた場所。

久々のアンコールワットは正に圧巻!!!神々しい。

アンコールワットは誰が見ても地球のエネルギーを感じることが出来るようにと『縦・横・高さ、そして階段数に至るまで全てが数列になっている』らしい・・・

うーーーん。  宿っているかも!

本当にすごいです。 特に日の出と夕日のアンコールワットは本当に絶景です。
あれは神がいるなと思っちゃいます。 本当にすごい。



個人的には、タソム、プリヤカンなどの小さな遺跡も大好き。
有名な遺跡は人も多いけど、こういう遺跡は運が良ければ一人になれるくらい空いている。

世界遺産でのんびり腰を降ろして考え事したり、好きな本を読んでプカリ!なんてこともできてしまうのだ! ハッハッ!
また、以前はアンコール遺跡群のどこでも目にすることが出来た、地雷被害に合って手や足が無くなってしまった方々によるカンボジア民謡の演奏が、ここ数年前に政府より規制を受けてアンコールワットでは見ることができなくなってしまったが、遺跡群から離れた
遺跡に向かえば彼らとその音楽に出会うことができる。

なんともこのジャングルと遺跡にマッチする素敵な音楽を奏でて下さるのだ。 RESPECT。


夜、タイのパイで出会った仲間のコロ助が到着!

再会に乾杯。

昼間は遺跡、夜は宿でピースでハッピーに大宴会!宿の従業員もみんなごちゃまぜだ!

つまみにヘビとカエルの姿焼きがドンと出るのもカンボジアならではでぼく好み!

ぼくらにビールをどんどん出してくれる。 カンボジアの人は本当に陽気でいいヤツが多い!

きっと過去のすさまじい歴史があったからなのだろう・・・

明日以降は美しくて有名な『バンデアイスレイ』と宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』のモチーフになったとされている『ベンメリア』へいく予定。


今回でカンボジアは2度目だが、7年前に来た時は行くことが禁じられていた遺跡が、なんと観光OKになっていたのだ。

ぼくらはアンコール遺跡群内のフリーパスを持っているが、このパスで行くことができるのはアンコールワットを中心とする均衡に位置する遺跡群のみだ。
『バンデアイスレイ』と『ベンメリア』は市内より20kmから40km離れている、幾つかの遺跡の中のひとつ。

ぼくらはどうしても行ってみたかった2つの遺跡に行くことを決めた☆
明日以降も楽しみ。


シェムリアップは今日もピースだ☆


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