明日は成人の日。本日、成人式を執り行う市区町村もあり、振袖を着ている子を見かけ、大変喜ばしい気持ちになれた。 斯く言う私も、10年前に成人式だった。当時の心境を振り返ると、同窓会のような感覚で旧友にあっていたと思う。 当時は、まだ大学生だったので、大人になった感覚よりもお祭り気分で過ごしていたようだった。 今年は、成人式が中止になったり延期になったりしているところも多く、さぞ残念だろうなと思っていたが、一定層では、成人式がなくなることに、むしろよかったという人もいるよう
昨年の改正健康増進法で、喫煙出来るスペースが減り、愛煙家にとっては肩身の狭い思いを強いられることが増えた。 4月にやたらと喫煙が出来る飲食店が減り、政治に疎い私は、新型コロナウイルスの影響だと思っていた。 コメダ珈琲まで喫煙できない店舗があり、いよいよ喫煙を止めようか検討していたが、ダラダラと2020年を終えてしまった。 昨日書かせて頂いたが、元々痩せ体質で不整脈気味であるため、2021年を起に禁煙しようと決意した。 恥ずかしながら禁煙は何度か挑戦したことがあったが、
誰も待っていないかもしれませんが、あけましておめでとうございます。 note連続投稿記録を止めてしまったことで、とてつもない自責の念と自分の継続性のなさに落胆しておりました。 私にも2021年の抱負が御座いまして、今年こそ『肉体改造』をしたいと試みております。 先日、紹介させて頂きました樺沢紫苑先生のストレスフリー大全を読み、運動の大切さを改めて感じたところであります。 こんな私にも出来ることはあるはずだと思い、朝方より朝散歩を実践し、今年こそ心も体も健康的に虚弱体質
本日は、ゴルフの打ちっ放しに行き、気晴らしをした。 最近、音楽番組を観る機会が多く、昭和の曲が若者の間で注目されているらしい。 どこか小説気質なのだが、歌詞がストレートでグッとくるものが多い。 歌詞に無駄がなく、聴いていて聴き心地がいいのだ。 私には好きな曲がある。 ベタかもしれないが、夢のつづき。 こんなに優しい歌があるのだろうか。 完成されてる。 是非聴いてほしい。
本日で読み終えた樺沢紫苑先生『読んだら忘れない読書術』。 昨日も有意義な時間を本書からいただいた。今までの自分の読書に対する姿勢を見直せる良い機会となった。 第6章〜第8章は以下のようになっている。 ・第6章『早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術』 ・第7章『読んだら忘れない精神科医の本の書い方』 ・第8章『精神科医がお勧めする珠玉の31冊』 ・第6章『早く、安く、たくさん読める究極の電子書籍読書術』では、 電子書籍のメリットが書かれている。樺沢先生は、ダー
ついにnote月間pvが500を突破した!! 読まれていると思うと、しっかり書こうと思える今日この頃。 あまり認めたくないけど、ほとんど自分の足跡だと思うwだがめげずに頑張ろう。 昨日に続き、樺沢紫苑先生の『読んだら忘れない読書術』について感想を含みながらアウトプットさせて頂く。 昨日は、新たな気づきに喜びを感じる共に、今までの読書は何だったのだろうと悲しみに暮れた。 本日は、第3章〜第5章までのおすすめポイントを纏めていこうと思う。 ・第3章『読んだら忘れない精
おうち時間が増えて、読書をされる方が増えたのではないだろうか。 在宅ワークの空き時間にしたいことのランキングで1位は『運動』と調査が出ていたが、私自身は『読書』と思うほどだ。 しかし、読書が好きと公言しているものの、『おすすめの本は何ですか?』と聞かれると意外と困る。 また仮に、 『〇〇がおすすめだよ』 と言うと、必ず自分なりの感想を付けないと相手も読もうとは思わないだろう。 私は、最近、自分の読書の質が悪いことに気がついた。せっかく読んだのに、 『内容を覚えて
著書の樺沢紫苑先生のことを知ったきっかけは母親からの朝散歩の勧誘からであった。 『樺チャンネル』のことを知り、チャンネルを閲覧することとなり、『ストレスフリー超大全』の購入に至った。 薦められた当初は、 だと思っていたが、本書の著者は精神科医・作家である。 チャンネルをみた印象は、野原に座りながらのんびり話をしている冴えない人に見えるかもしれないが、理に適った考え方をお持ちの方で、肩に力が入っていない感じが魅力のひとつだ。 北海道生まれの精神科医でアメリカに留学後に
日々のニュースを見て、ふと思う事がある。 最近のニュースの内容は、1年前の自分が何も知らない状態で見たら驚く事ばかりだという事だ。 『宴会しただけで何でニュースになるの!?』 『年末年始は極力外出を控えて!?』 『時短要請!?』 どれも1年前にはなかったようなことばかりだ。 当たり前ができないことがこんなにも苦しいことだとは思わなかった。 初詣の映像を見たり、ライブの映像を見ると、はるか昔の映像を見ているような感覚になる時がある。 1年前に会った人なのに、5年
日に日に寒さが増して、布団から出るのを拒む体。 あれやこれやと目覚めが良くなる方法を探したが、朝のウォーキングした時が一番スッキリ起きられる。 今日は、久しぶりに祖父母の家に行った。 働き者の祖父母であったが、今は自宅で療養している。 昔から飼っている犬がいた。やんちゃな犬も今では老犬で、眼球が白く濁っている。 誰かと一緒に寝るのが好きだった犬だったので、添い寝をしているといつの間にか眠ってしまっていた。 ゆっくり眠っていると、犬が悪気もなく鳩尾に乗り起こされる。
あまり深く考えると消費が減ってしまうので考えたくなかったのだが、年金について日本は、もう一度議論すべきだと思う。 日本の年金制度は世界的に見てもDランクで、持続性があるのか不安に思う人も多い。 癖が悪いのが、少子高齢化が進みすぎてメスを入れすぎてしまうと割に合わない世代が出て不満は避けられない状況下にあることではないだろうか。 我々のような世代が貰える時には、きっと医療技術も進んでいるであろうし、健康への意識も高くなっていることも相まって、平均寿命がさらにのびている可能
今日は久しぶりに気晴らしに行ってきた。 休日のおっさんの代名詞。ゴルフ。 駐車場はほぼ満車で、密にならない大人の遊びを求めてたどり着いたのであろうな。 私もその一人だが、予想以上の賑わいに少々驚いた。 スコアは、いつもどおりの90台後半で安定してきたものの、悩んでいるのだ。 距離がこれ以上伸びる気がしない… 元々痩せていて、体重がない分、ドライバーの距離が悲しい有様に。 同じような悩みを抱えて改善できた、もしくは体重の上げ方を知っている方はご教授願いたい30の虚
フリーランス・個人事業主として働く方が増えて、日本の働き方も大きく変わってきた印象を受ける。 また、終身雇用制度の崩壊節などにより不安を感じ、副業を考えているひとも多いのではないだろうか。 仕事を自分で作る、これからの時代は『個の時代』と言われ、安定思考型には不安を感じる人も多いはずだ。 私自身、サラリーマン時代に経験し感じた事がある。 確かに、良い意味で仕事を自分で作る人は多くいる一方で、 『仕事を自分で作る≒無駄な仕事を作って自分や組織の首を締める』。 こんな人
中学生の頃、初めて自分で買ったCDがある。 コブクロの『轍ーわだちー』。 この曲が、好きでカラオケでよく歌っていたことを思い出す。 懐かしい思い出だ。当時は、若くて何時間も熱唱することが一番のストレス解消法だった10代の頃だった。 あの頃は、本当に楽しかった。 一方、悲しいニュースが日々続く2020年。 希望に満ちたオリンピックで盛り上がるはずが、ニュースでは暗いことばかり。 報道する事は、もちろん重要だが、どこもかしこも似たようなドングリの背比べの報道で見てい
500万人を超える子供が、5歳の誕生日を迎える前に命を落としている。 日本では、なかなかイメージがしづらいが、40人学級で4人が亡くなっているという計算になる。 医療技術が発展している先進国とは対照的に、その多くは、サハラ以南アフリカと南アジアで住んでおり、5人に4人が5歳未満で死亡している。 移動する医療現場に足を運ぶ人々。安定的に医療を受けられない人々は、自分たちで医療現場を探さなければならない。 また、開発途上国は、子供だけでなく妊産婦死亡率も高く、先進国の14
寒さは昔から苦手だ。 どうして朝起きると、布団と体があそこまでフィットするのか不思議なくらい起きたくなくなる。 タイマー入れて温めてみようか。 MacBook Proを使っているのだが、タイピングするだけで冷たい。 肩に力が入った人みたいにタイピングしている自分の姿が情けない。 明日も雪だ。 今日は、寒いので、こたつで丸くなろう。