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Webライティングで「~することができます。」はあり?なし?:Q&A

Q.Webライティングのお仕事で、依頼者から「~することができます」はNG表現だといわれました。理由が気になります。

A.「~することができます」よりも「~できます」のほうが簡潔にわかりやすく文意を伝えられるからです。

ただ、納品を完了するために、必ずしも「~できます」に修正する必要はありません。「~できます」に修正することで、文のリズムが不自然になることがあります。

たくさんのメディアで執筆してきましたが、編集者やディレクターの方針で対応が異なりました。

厳しく「~することができます」を禁止するメディアもありましたし、特に何も指摘しないメディアもありました。

文を読んで、冗長(長たらしく無駄があるよう)に感じるのであれば「~できます」とし、違和感があるようであれば「~することができます」にするのが、シンプルな方針ではないかと考えています。

ただし、企業がレギュレーションに定めている場合は、ルールを守らないと修正依頼を受けることになります。

ルールにない場合であっても、「~することができます」を記事で何度も使うと、文字数稼ぎと判断されるリスクが高いです。

不安があれば執筆を始める前に編集者やディレクターに確認しましょう。

読者に価値をお届けできるよう、一つひとつの記事に思いを込めて執筆しています。記事が役に立ったという方はぜひサポートをしていただけると励みになります!