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Writing Channelの共同マガジン

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現在登録者数「51名」の『Writing Channelの共同マガジン』となります♪ 記事をマガジンに登録することで、多くの方に見てもらえるキッカケになります。 参加ご希望の方は… もっと読む
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#人生

【企画】「マガジン」を共有しませんか?

1.共同マガジンについて普段投稿する記事を、皆で共有するマガジンに追記していくものになります。 Noteには「招待することでマガジンを共同運営できる機能」が搭載されています。今回はそれを利用して多くの人に共有できればと思います♪ 2.参加するメリット私のフォロワー5000人のアカウントのトップに「常時マガジンが表示される」ので、多くの人にみられるキッカケになります〜🙆‍♂️ お値段は無料です〜。 3.参加方法は?マガジンに招待する必要がありますので、この記事に「一言コ

『書く習慣』もっと書きたいと思えるようになった‘

皆さんお疲れ様です 今日は本の紹介です 『書く習慣』いしかわゆきさん、まなの名を『ゆぴさん』とも言うらしいです。 日記やSNS、noteな利用しているライターさんです 色々な活動をしています。 この『書く習慣』という本を読みましたので 感想を書いていきます 感想タイトルにある言葉通り めちゃくちゃタメになるありがたいお話でした これは現在ライターの方やnoteユーザーなど書く活動をしている人以外にもこれから『文章を書いてみたい』と思っている人にもおすすめできます。 読

SNSでは『コツコツ真面目にやってれば誰かが見てくれる』は通用しない

皆さんお疲れ様です。 まずこのタイトルを見て 『お前がそれ言う?』と 思った方は多いと思います。 以前このような記事を出しました。 これを見れば『続けてれば誰かが見てくれる』 ニュアンスで解釈するのも無理はないです。 現実はそんなに甘くないということです。 もちろん続けている中でモチベーションは生まれます。それは最後に詳しく書いてます。 続ける人 続かない人 これだともちろん続く人が勝ちますが 続ける人の中で勝ち続けるのはまた違った話です。 ということで今日は宣伝

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ニートのnoteの育て方

皆さんお疲れ様です。 ※修正最新 2024 3/13 3年noteで得た知識や経験、 運用法をまとめました。 全部1つの記事にしました 『面倒なので全部一緒にしちゃえ』ということで 情報量の満足度は問題なく期待に答えられると思っています。 この記事は私のnoteで得た知識からnoteを上手く活用するためのノウハウ、戦略が詰まった「マニュアル本」 何のスキルもないニートの私がフォロワー5000人に辿り着くまでに何を積み重ね、どんなことをしてきたのか具体的な方法と 3年n

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ニートが1ヶ月で6桁収益化までの道のり

皆さんお疲れ様です。 最初にタイトルを見た人はこう思うでしょう。 『どうせ1つ10000円とか1発がでかいだけだろ』と 私は1000円以上の有料記事は出したことがありません(今は出してる。)マガジンもありますが当時マガジンは出してませんでした。 私は本当に自分の力で6桁の収益を出すことが来たのです。しかも1ヶ月で、奇跡みたいです 有料noteを売りたいと思っている方 むしろこのやり方がスタンダードであり、弱者のやるべき事なんだと感じた。 私だけでなく有料記事を売って

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自分が心地よく生きるためのルール。

RYuJiです。 お久しぶりです。約2週間ぶりの投稿です。 皆さんどのようにお過ごしでしたか?私は1週間前ほどに親知らずを抜いてここ数日は大変でした…笑 1日単位で見るとあまり変化していないように見えることも 少し数日前、数ヶ月前を振り返って見るとかなり変わったことがあると思います。 ここ最近、私が感じたことは「無理をしない」ということです。 無理をしないというと少し抽象的なのですが自分の心と頭の一致を行うということです。 その為には『自分を知る』ことも大切です

コムドットが初CMで批判殺到 ターゲットの重要性

皆さんお疲れ様です。 YouTubeで、今勢いがあるグループに 『コムドット』というYouTuberがいるらしいです。 コムドットさん見た目からしてイケイケ大学生みたいなのですが 登録者は300万人以上、動画の再生数は100万は 当たり前というすごいYouTuber なにかと、世間を賑わせているグループ イメージの悪くなるようなことをしてるのも テレビを見て知りました。 何が言いたいかというと 『アンチ』といわれる人たちが沢山います。 そこでこんな面白い記事を見つけま

アダルトコンテンツが強すぎる理由

皆さんお疲れ様です。 少し深い話になってしまいますが コンテンツについてのお話 結論制限は来ないと考えています 理由は今回アダルトと言ってもコンテンツではなく アダルトコンテンツについてビジネス視点から述べているだけだからです という意見も分かりますが、言いたいんです! ほかのブログやら匿名で書こうかなとも思ったのですが、そんなものは今から作るのも面倒なのでアダルトコンテンツって今後も成長していくだろうし最強だよなという話をどうしてもしたいのです。 有料部分では何がどう

荷物も不安も手放して

私はどこに行くにも荷物が少ない。 みんなは一体何をカバンに入れて持ち歩いているのだろう。想像できない。 スマホと財布とエコバック。 仕事に行くにも買い物に行くにもそれだけ。 これで十分じゃない? 20代のころも旅行といえば当時のお気に入りのエスニック柄の斜めバッグ一つ。荷物が少なくて困ったことは一度もない。 最近も電車移動の一泊旅行でキャリーバッグを買おうかしら。ふと思いうかんだけれど。 歩きにくいわ、階段が不便だわ、身軽じゃないわと一瞬で却下。 一泊旅行で必要な

怒りはとつぜんやってこない

「怒らないから言ってごらん」ってもうすでに怒ってるやん」というのは子どものころの親あるあるですが。 「あなたのためを思って言ってるのよ」じゃあ怒らないで伝えてよ。これは思春期のころのあるある。 それはおいといて、「怒る」というのは二次感情であるらしい。 人はとつぜん怒らない? 一次感情は、悲しみ、葛藤、落胆、不安、苛立ちなど。 そこを通ってから、怒りがわきおこるらしい。 一瞬の通過点にその人の価値観があるのです。 私の場合大体、わーっと怒りがわき上がるのは、自分と

人生が好転しない時こそ「変化」を取り入れてみる

どこか新しいものにふれると、なにか感じられることがある。濁った景色を眺めているようで、じつはレンズを磨けば光ってみえてくるものがある。 文章をかいてメモしたことをコンテンツとして公開することで、すこしだけ多くの人にみてもらうことができた。文章をかくことから、写真をとることへ変化させてみる。もともと写真を撮ることは好きだったが、オープンにすることは少なかった。ひととはなしてみたり、ものにふれて感じてみたことを形にする。ひとつひとつが小さなピースであっても、最後のパーツがカチッ

26歳のニートの戯言note

皆さんお疲れ様です。 自己紹介で noteの活動 まずはnoteですね 昨年の2020年9月から活動を開始しました ユーザーnameは『ニートマン』 古株フォロワーさんならわかると思いますが こんな名前でやっていました。 まずはインパクトが必要ですからね 一目で『この人はニートなんだな』 と多分察して貰えると思いました。 noteは今では1年以上続けてる人です ベテランでもないし初心者でもない感じです。 ※もう3年になる 結果的には収益化もできるようになった

質は、量からしか生まれない 伝える→伝わるへ

皆さんお疲れ様です note記事を毎日投稿できています。 自分自身スキルというか文章を書くことに対しての意識やマインドは人それぞれありますが 先日、『書く習慣』といい本を読んで結局は、 『書くことが好きにならないと意味がない』ということが書かれており書くことを好きになることが 1番難しい課題であることがわかりました。 別に好きじゃないものを無理矢理にでも好きになろうとする必要はないけれど、まず書くことが好きでいられること自体が才能なのかなとか最近は思っています。 でも

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noteでは、『いいところ取り』が存在する。

皆さんお疲れ様です。 本日はnoteにも『いいところ取り』が存在するという話をしたいと思います いいところどり ことわざで言えば『漁夫の利』みたいなことだと思いますがnoteでも存在すると思っています なぜかというと、私はそのおかげで全く稼働しなくてもやることをしっかりでいているし時間短縮にも貢献しているからです。 私の具体例に沿って書いていきます

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