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大学院生をやってます

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  • ぼくの黒歴史マガジン

    ぼくの過去の黒歴史を知ることができます。

最近の記事

ただの日記

久しぶりに日記でも書いてみようと思う。なにかを継続することは、とてもむずかしい。でも、つづけてきた「習慣」をいったん手放してみる、やめてみることもときに必要ではないかと思うのだ。 当たり前にやってきたことを、みなおしてみる。すると、「これ、あってもなくても、どっちでもいいな」って当たり前なことに気づく。あたらしい刺激を人生のなかにとりこんでみるのもいい。まだ話したことがない、「ちょっと怖いんだけど、気になっている」そんな人に声をかけてみる。すると、意外な一面が知れて、はなし

    • 「孤独との向き合い方」

      朝目がさめて、誰もいないことにきづく。誰もいないことが心地よく思えるのだけど、誰かといっしょにいたいと思うこともある。 ひとといっしょにいることが、疲れるなら、離れてみるのもいい。もし離れてみて、またいっしょになりたいなと思うのなら、近づいてみるのもいい。 他人と比べようとするから、自分の無力さにきづいてしまう。「自分ってダメだな~」って。 「ひとりでいたいと思うんです。でも、ひとりじゃ寂しいから、ひとといっしょになることを求めて、歩み寄ってみるんですけど、こんどは、ひ

      • ただの日記

        久しぶりに日記でも、書いてみようと思う。 人生長いもんで、自分にとっての22年間は、苦いも甘いもすべて味わった感覚だ。なにかが大きく変わることはなく、いまも昔も、きっと自分は自分のままだった。 一日、一日が重たく、そして、ながく感じるときほど、あるくスピードはゆっくりになる。自分と向き合うこと、そして、じぶんとは何かをよく知ることこそ、大学にいく意義なのかなと少し思う。 なにか人生で決断しなければいけないとき、ひとはよく悩む。 「こっちに行った方がいいんじゃないか?」 「

        • きっと大丈夫。

          どこかいつも心のなかには生きづらいなって気持ちがあった。「こうなったら死んじゃう。」でも、この暴走してコントロールが効かなくなった感情をどこに持ってったらいいのだろうかと悩むときほど、冷静に考えることができなかったりする。救えるものなら、救ってみたい。救ってあげたいんだけど、その"考え"が、逆に、ひとを苦しめる呪いになることだってある。分かり合おうとしなくてもいい。むしろ、分かることのほうが少ないからね。自分にしか分からないこと。その人にしか分からないものって、たくさんあると

        ただの日記

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        記事

          「将来について」

          好きだからとはいっても、没頭するほど夢中になれたこともなくて、積極的にやりたいわけじゃない。けど、やりたくなくもないことを続けていったさきにあったのが、いまの選択肢だった。 一回、ぼくは大学院の試験に落ちていて、2月頃の受ける人がいるのか分からないような試験を受けて、大学にひろってもらって、いまがあるので、人生どう転ぶかは分からないなって本当に思う。一度、落ちてみて、これからどうしようかなってときに、将来について考えると、自分にとって一番の「不安」は、進学も就職もしないこと

          「将来について」

          「行き当たりばったりを繰り返す」

          よく多くのひとには、「お金持ちになりたい」「有名人になりたい」といった夢があると思う。このnoteでも、ライター志望や、小説家になりたいと思ってる。けど、うまくいかない。周りから見向きもされず、苦しんでる人は多いのかなって思った。でも、それってお金のためなのか?それとも、自分の夢を叶えるためなのか?誰のためにやってるのか分からないから、続かないのかなっておもう。

          有料
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          「行き当たりばったりを繰り返す」

          SNSやっていると、誰かと繋がった気になって、友達がふえたと勘違いしガチだけど、のめり込むほどリア友との接点がへるから、むしろ危険なんよね。SNSはキッカケをつくるには最適だが、それを繰り返したところで、繋がりは増えていかない。大事なのは、リアルで人となにを共有できるかだと思う。

          SNSやっていると、誰かと繋がった気になって、友達がふえたと勘違いしガチだけど、のめり込むほどリア友との接点がへるから、むしろ危険なんよね。SNSはキッカケをつくるには最適だが、それを繰り返したところで、繋がりは増えていかない。大事なのは、リアルで人となにを共有できるかだと思う。

          ただの日記

          22年間生きてきたときくと、長いだろうか。決まりきったレールのうえを走る電車からの眺めは、ときに薄暗く、気持ちのいいものではなかった。多くのひとは、大学を卒業すると、社会にでていく。これからは、自分が選択した道を歩んでいくことになるだろう。就職していくひとが大半のなか、じぶんは大学院に進学することを選んだ。とくべつ優秀ではないが、研究が好きだったことが理由として大きかった。大学院には、修士課程と博士課程の二つがある。修士課程では、2年間の学びがあり、博士課程までいくと、3年間

          ただの日記

          「仕事について」

          出会いってのは気まぐれで、いつどこで誰と出会えるのかは誰も知らされていない。あるひとは、つよい孤独をだれかと共有したいと思っているかもしれない。またあるひとは、他人と比べて、じぶんにはとくべつ出会いがないと嘆くかもしれない。ひとはよわい。だからこそ、ひとと「一緒にいること」が大事なんだ。ひとりよりもふたり、ふたりよりもさんにん。関わるひとが多ければ多いほど、つよくなれる。それがどんなに繊細で、傷つきやすかったとしても。人との出会いが、人生を変える転機になることも多いはず。結局

          「仕事について」

          傷つくことで、やさしくなれるのは確かだと思うが、自らを犠牲にしてまで、深い傷を負う必要もないんよね。できるなら、傷つかない方がいいし、避けるべきもの。自分を守れるのは自分だけだし、他人じゃないんよね。まず自分が幸せになれるぐらいの余裕をもつこと。それからだ、人を助けるのは

          傷つくことで、やさしくなれるのは確かだと思うが、自らを犠牲にしてまで、深い傷を負う必要もないんよね。できるなら、傷つかない方がいいし、避けるべきもの。自分を守れるのは自分だけだし、他人じゃないんよね。まず自分が幸せになれるぐらいの余裕をもつこと。それからだ、人を助けるのは

          「どこにいって誰と"はなす"かについて」

          ひとりでよくあるくことがある。誰もいないような薄暗いところを、ひとりしずかに。グチャグチャになった思いがある日も、「これからどうしていこうか」って将来について深くなやんでいるときも、誰かと一緒にいようとせず、あえてひとりでいることが多い。さて、これからどこにいこうか。なるべく遠いところがいい。「そうだ、ここにいってみよう」かな。お金はなくてもいい。誰もいないような暗さがあって、ときに、月の明るい光にてらされて、どこかわからないようなところをあるいてみると、そこにひとり、またひ

          「どこにいって誰と"はなす"かについて」

          なにかを「つづける」ということ

          どうしようもない”やるせない"思いがあるときほど、「なんで自分だけ~」「どうして私だけ~」って、自分を責めたくなるかもしれない。でも、たとえ繊細すぎて傷つきやすい心をもっていたとして、なおらない、変わらないのであれば、いっそのこと「諦める」という選択肢があってもいいのかなっておもう。 傷ついた心の「痛み」を誤魔化すように、自傷するひとも、「苦しい」思いを隠して、なにごともなかったかのように、笑顔で振る舞うひとも、みんなそれぞれ違った世界を生きている。多くのひとは、そんな「痛

          なにかを「つづける」ということ

          理想的な人生に出会うために

          理想的な人生に出会うために

          どうしようもない"やるせない思い"について

          べつに書くことが好きって、ほどじゃない。ただ、書かないと「死んじゃう」「生きてけない」って思うから、死なないために、文章を書いているところはある。書いてるときだけは、嫌なこともすべて忘れられる気がした。辛いときに、ひとはグチりたくなるものだ。しかし、自分の心までもが黒くむしばまれていくような感覚を覚えてからは、なにも言わなくなったし、なにも書かなくなった。ひとのこと殴るときみたいに、罪悪感がわきあがってくるから。ひとに自分の感じたことを「はなしてみる」ってのは大事なことだと思

          どうしようもない"やるせない思い"について

          納得のできる人生なんてないと思ってる。けど、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」は他人ではなく、自分だけが知っていることであり、どんなに「そうか、なるほどな!」って納得のいく説明がみつかったとしても、納得しただけで、変わることは少ない。腑に落ちる答えってすぐそばにある。

          納得のできる人生なんてないと思ってる。けど、「どうしたいのか」「どうなりたいのか」は他人ではなく、自分だけが知っていることであり、どんなに「そうか、なるほどな!」って納得のいく説明がみつかったとしても、納得しただけで、変わることは少ない。腑に落ちる答えってすぐそばにある。

          自分の人生について

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