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スリー・ビルボード

良かった〜。
斜め上をいってるんだけど、私はすんなり受け入れられちゃってうるうるしてしまうほどだった。
どの人物も愛すべきところがあって心温まる。
何よりあの最後の終わり方が絶妙で、忘れられない作品の一つになった。

『怒りは怒りを来す』
けれど、

『優しさは優しさを来す』
そんな映画だった。

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