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SNS運用を習慣化で、人生上向き生活習慣を手に入れよう!〜Twitter編〜

"自宅ワークで収入源を"
"子育て家事の合間に"
"一日15分からできる"

こんにちは、子育てママ×WEBライターのなーさん🌻です。

ママがスキマ時間を使って今すぐできる〇〇シリーズ 第一弾!
(その先に、月収10万円の道も待っている🤩)

『Twitterに登録して、フォロワーを100人集めよう!』

【この記事を読むメリット】
フォロワー集めを実践することで3つの良いことが得られます!(私分析)
① モヤモヤ・うっぷんが減る
② 生活リズムが整う
③ 断捨離ができるようになる。

まずは登録! 〜Twitterに登録しよう〜

【Twitter 登録事前準備】
・名前(ペンネーム・あだ名)を決めよう
・ユーザー名(@から始まる)は名前にあったものをおすすめ
 ⚠️ ユーザー名(@から始まる)は一度登録すると変更できない。 

【登録完了後】プロフィール・アイコンを変更しよう!
 プロフ・ヘッダーはあなたの標識と玄関!
 パッと見、あなたのイメージが訪問者に伝わるものを
 写真・イラスト・手書き・お気に入り・外注(ココナラ等)でもOK

【自己肯定感が上がるワーク1】

1 『あなたは、月10万の収入が入るようになりました。何をしたいですか?』
 POINT:思いつく限り、できるだけ多く紙に書き出してね🥰      

2 目標を立てよう!『フォロワー〇〇人を達成する!』
 その決意表明をさっそくツイートしよー❗️

STEP1 Twitterにツイートを投函しよう!

Q. なぜ、Twitterで発言することが最適なのか
 
・140字以内が良い!
 ・言いたいことのポイントだけ言える!
 ・読みやすい文章が書ける!
 ・相手にズキューーーーンと刺さる文章が書けるようになる

”1投函1メッセージ”   
発信する内容を140字以内にまとめる練習をしよう!

お題(テーマ)を探そう

・プロフの内容でOK!
・日常生活で見つけてOK!
・趣味でOK!
⚠️注意事項⚠️
 身バレ防止をしっかりと!
 子供・家族・周囲の人の顔は載せない!
 場所、実名や公共機関名など、不本意に載せない(目的による)

「これくらいなら.....」や、自分で判断できない場合は投函は避けましょう。(トラブル防止のため)

【ワーク2】 ネタ帳を作ろう!

 アンテナを貼ろう!普段ポケーーーーっと過ごしていても、アンテナ一つで拾える情報は倍違います。忘れないうちにメモメモ!!
すると、ツイートするときにネタが尽きることがないのだ🙌

STEP2 生活の中に落とし込もう!

 ”大人の平均勉強時間は1日6分”と言われています! 

総務省統計局調べ

驚きです!むしろ一日10分でも勉強すれば大体の人よりも大きく差を広げるということです!これは大いに活用しましょう!

【1日10分ツイートに時間を使った場合の積み上げ目安】
 1ヶ月 300〜310分
 3ヶ月 900〜930分
 1年で 3650分(60時間)

1日10分もチリツモですね!なかなか侮れない数字です。
ちなみに。。。。

パートタイマー 時給:1時間900円
1日10分×31日=310時間×900円=4500円
『1ヶ月4500円分の価値がある!!!』

余談ですが、スマホを見ている1日の時間が平均3時間半〜4時間という人が50%以上という調査結果も出ている。それが直結する訳ではないが、それを時給換算すると

1日3時間半勤務の場合 (時給900円パート)
1日 3.5時間×31日=108.5時間×900円=97,650円
『1日 3千円弱 
 1ヶ月(×31日) 約10万円!??の価値がある!!!』
 

 携帯見てる時間全部お金にしたい!そう日々思っています。 

だからと言って、小さい子供のいるママを雇ってくれる都合の良い仕事もなかなか見つからないのが現状なのです。

だからこそ、明日につながる小さなことを今から始めようと思うのです。
そのコツコツがやがて芽になり花が咲く日に期待しているのです🤩

無理なく楽しく長く続けられることを1つで良いので見つけられたら毎日が幸せですね🥰

 その小さな積み上げを実現できるイロハをここで共有します。

 ここまで読んでくださったあなたへ特別に無料プレゼント!

 ぜひ、実践してください!!!成果報告もお待ちしています💌

【Twitterを伸ばすためのイロハ】 〜無料プレゼント〜

毎日週間にしたい5つのこと(週休2日など、お休みを設けてOK)
① 1日1ツイート
② 1日50いいね送り
③ インフルエンサー(発信分野の傾向が似ている人)1日2人フォロー
④ コメントに返信
⑤キリ番ツイート(100人達成しました!など)

余裕があれば
・固定ツイート作成
・リプ送り1日30人
・他の人の企画に参加する(感謝祭・感謝砲など)
      

この記事を実践するとなぜ生活が回るようになるのか

1 日頃のモヤモヤ・うっぷんが減る。

Tweet・noteの運用を始めると、なぜストレスが減るのか 
1、「感じる→書く→目で見る→共有する」を習慣化する。
 →感情をアウトプットできる。
2、似たような仲間の投函を読んで「私だけじゃない」と感じる。
 →孤独感が減少する。

 ここ数年、自粛生活で家時間が大幅に増えました。

それと同時にストレスが増えたという声がちらほら調査結果に上がっています。

ストレスを緩和する手段として「美味しいものを食べる」「家族・知人に話す」「外出する」などがランキング上位に。

しかし、この状況下ではどれもできないことが多く、最近では「ネットサーフィンをする」「SNS・TV・動画を見る」が徐々に上がってきています。

そこで、オススメは「紙に書いてアウトプットする」手法です。

誰かに話すことなどで外にアウトプットができない場合にとても効率良くストレス発散。

ぜひ気になった方は「ノート術」なども検索してみてくださいね📓

2 生活リズムが整う

 「投函をする」「いいね送り・集め」を日頃の日課にすると、自然と『長く続けるためにどうしたらいいか』を考えるようになります。

なぜなら、「どうやったら上手くいくのかな」「やった!達成できた!」と前向きな感情が生まれ始めるからです。

小さな達成感が生まれる=その時間に向けて行動するように。
結果、無理なく日頃の家事などのスピードが上がりました。

そうすると、日頃から達成感を感じているため、自己肯定感が自然と上がります。

 また、時間にメリハリが出てくると『この少ない時間を大切に過ごそう』と一つ一つが前向きな思考に切り替わるのです。

子供と接する時さえも、『1日5分、目を見て話そう』(ツイートのネタ抜粋)など工夫するように思考が変わればもう万々歳です😍

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ


 『計画を立てる→生活をする→なぜできないかを考える→調べる』を繰り返しましょう。どうやったら楽に簡単に楽しく投函できるかを追求することがポイントです❗️

3 断捨離ができるようになる

 毎日毎日のニュースやトレンド、売れ筋やセールなどの情報の数々に翻弄され、疲労していませんか。その莫大な情報量を整理する間も無もありませんよね。

見てみぬふりをするか、デジタルデトックスをするか、そもそも子供に家事に追われていると、気にする間も無く終わっていたのは日常茶飯事です。

でも中には後から知って「見逃した〜」と後悔したり、「終わってた〜」と期限が過ぎていたりして、ガックリする時もありますよね。

そんな時に、「知っときゃよかった!」と思うのが整理術です。ここでは、生活にいますぐ取り入れられる方法をお伝えします。

 整理術の一歩前の『情報集め』です。

【整理術をする準備】情報集めとは?
 とにかくメモるを習慣化。メモは名刺の大きさの用紙(100均『ミニ情報カード』)がオススメ。1日1回目を通しましょう。

【成果】
・日頃のニュース、自分が関心があるものに目がいくようになる。
・あの時聞いた大事なことってなんだったっけ?が減る。
・あれこれ探す時間が減る

 人がモノをあれこれ探す時間は、年間平均150時間も費やしているというデータがあります。

ライターとして、調べることに関しては、どれだけでも時間を費やしたいモノですが、調べたものを探すのにそうそう時間をとっていられません。

自分の頭の保存容量を増やして全て保管できたら良いのですが、そうも言ってられませんね。

 何かを始める・増やす時、必ず私たちの役に立ってくれるのが「整理術」

 こういった、マネジメントやマーケティングも含めて勉強する。それが将来的に作業時間の短縮になります。また、少ない時間で質の良いものを仕上げることにつながります。

 一度はどこかで基礎を固めたい。

と思っていたところ、私は「ものきゃん」というオンライン講座に出会い、今受講中です。

簡単に手を出せる金額ではないですが、自己投資し、それに真剣に向き合った分、必ず報酬として成果が出せると信じています。

読んで「明日を生きるヒントになった!」「ハッとした!」「よかった!」と少しでも感じたら、いいね💖やシェアでなーさん応援をお願いします🥰

〜追伸〜
 2年前、会社員を辞めたあの時を知る人には考えられないほどの気力と行動力を取り戻すことができました。これも、それを支えてくれた夫、子供、両親、友人、その他周囲の方々の心温かいサポートがあったからです。
 今でもあの頃のことを思い返し、惨めで歯痒い思いをする瞬間も多々あります。しかし、「前に進むしかない!」と、うおさおしていた2年間と、会社員時代にがむしゃらに仕事に全てを捧げていたこと全部を無駄にしないために、これからも描き続けたいと思います。




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