ごましお

20代 新婚 新卒で大手介護企業に就職

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介護施設で働いて感じた男性と女性の違い3選

こんにちは!今回は新卒で介護施設で2年間働いてみて感じた男性と女性の違い3選を発表します!!自分が勤めている介護施設へ有料老人ホームと言って60人のご入居者様に対して40名ほどのスタッフがいます そのうち、33/40が女性という職場で自分は色々な女性の特性を目にしてきました そんななかから 男性と女性の違いトップ3を発表します その1 女性はきめ細かいやはり、女性は男性が気付かないようなお客様の変化に気づきます たとえば、いつもより食事が進まないご入居者様がいます 男

    • 介護業界は以外とライフワークバランスがいい?!(大手有料老人ホームで2年働いてみて分かったこと)

      現在の社会問題になっている中で 日本の超高齢化 というのがかなり問題視されています 高齢化によるデメリットは数多くあり 年金がもらえない方や 日本の優秀な医療制度が崩壊し アメリカのように高額な医療費による 「自己破産続出」それによる 「自殺率アップ」「犯罪率アップ」はたまた 日本人が海外に出稼ぎに行く時代の到来デフレの加速化など数えたらきりがないくらい 基本は危機的状況ですよね そんななか今直近で問題視されているのが 2025年問題ですね 2025

      有料
      300
      • いなくなってもなんとかなる

        介護の業界っていうのは離職率が高い。 どのくらい高いのかというと 超最大手のうちの会社でさえ中途の3年以内の離職率9割、新卒4.5割である 大手なので仕組みはしっかりできているだろうに それでもこんなにやめる やめる子を、みてきたけど 入社してやりたいことがある人ほど、希望を見つけられず辞め、特に目標ややりたいこともないけど嫌いじゃないしお金のために働いてますっていう人の方が残っている その矛盾を生み出している会社も問題はあるかもしれない やりたいことを表現させるぐらい

        • 介護業界あるある vol 2

          ●年収上がらない ポイント制介護業界の離職率(5割〜)が多い理由を考えてみた たくさん理由はあるがシンプルな答えは お金 だいたい、役職なしだと月の夜勤5回と残業10時間ほどで給料は月27万ほど 初任給としては高いかもしれないがここから上がらないのだ 3年働くと資格取得できる介護福祉士をとって給料をあげたとしても30万ほど これで、満足出来る人はめちゃめちゃいいと思うが 子供を養わなければいけないお父さんなどは難しいだろう  だが、サービスリーダー(現場管理者)にな

        介護施設で働いて感じた男性と女性の違い3選

          なんだかんだ初代が最強説??

          2020年うちの職場の2人が辞めてしまい 年明けから7連勤とかなり世間とは違うなと思いつつ 職場に長くいる上司がこんなことを言っていた「昔はここもすごいスタッフがたくさんいてねいろんな賞をとっていた模範となるホームだったのよ」それを聞いて入社2年目の僕は「じゃあ、どうすればいいんだよ、俺らが力不足だからかもっと頑張れってことなのか、じゃあもっと仕事を振って成長させてくれ」などど思っていた 別に日、ふとAKBグループを見てこんなことを思ったそーいえば、AKBって最近あんまり

          なんだかんだ初代が最強説??

          本当の人脈とはなんなのか??

          知り合いにこんな人がいます 「みんなが自分のやりたいことをやれるコミュニティを運営している」「いろんな社長と繋がってる」「将来やりたいことある? みんなが夢や希望を持っことのできるコミュニティを作っていこう」たぶん、こういう人はラインの友達も1000人ぐらいいたり 飲み会やパーティーにたくさんしていたりするんだろう かくゆう自分も学生時代は500人規模の旅行、パーティ、イベントはいくらでも参加した 経営者とも何人とも会ったラインの友達も600人ほどいただけど、社会人にな

          本当の人脈とはなんなのか??

          介護業界あるある vol.1

          社会人2年目 介護業界で2年目で見えてきたことがいっぱある うちの会社しかしらないが周りを見ていると 「高学歴で出世欲がある」新卒は離職率が高いなーと言うイメージ僕の会社は業界では最大手で去年の新卒も800人越えとマンモス級 僕の年も500人はいたから1年と8カ月働いていると周りのどんな子が辞めていてこんな子は続けているというのがわかってしまう 高学歴の子はなんで辞めていってしまうのか? 色々原因はあるが やはり仕組みな気がする 1つはシフト介護は主に4つのシフ

          介護業界あるある vol.1

          大阪のおばちゃんになれ!

          昨日、後輩と焼肉に行ってきました 後輩の仕事の愚痴を聞きつつ「将来何やりたいの?」「今のままで役職もつかずお金をもらえていたらそれでいいです」「別にお金がたくさん欲しいわけではないので」最近、こういう若い人多いなーという印象 プライベートを大切にして仕事の出世欲はあまりなく会社の飲み会にも参加しない、まさにニュージェネレーション 今の40.50代の方々は上手く部下と付き合っていくのが難しそうですね😂 本題ですが、最近大阪のおばちゃんってすごいなと思いますイメージですが

          大阪のおばちゃんになれ!

          後輩 ついてこない なぜ??

          最近、違うフロアのスタッフ(5年目)が退職しました。 理由は精神的に病んでしまったのこと その方には1年半ほどお世話になりましたが 仕事ができ、可愛くて、お客様との関係もよい方でしたやめる1ヶ月前から少し様子が変だなとは思っていましたが 精神的なものだとは思っていなかった やめてから上司に色々聞いてみた「なんか、当たりがキツかったのか後輩が着いてこなかったみたいで浮いていたみたいなんだよね」たしかに、怒ったら怖い時はありましたがついてこないというのは意外でした その方

          後輩 ついてこない なぜ??

          現場は美しい

          介護現場2年目 仕事自体は楽しい 最近よく本社のミーティングに参加する 現場の人とは雰囲気が違く冷たいかんじの人が多いイメージ やはり、本社は売り上げなどの数字を扱ったりするから 現場の人たちとは少し違うかもしれない 本社に行って、やはり現場がいいからと戻ってくる人もいるという 現場ってやはりお客様と直接接客する場だし 現場の人がいるからこそ売り上げもあがり いいこと、悪いことさまざまなドラマができる場が現場である気がする 考え方によっては現場って素敵だなと思いま

          現場は美しい

          挑戦するより守る方が大変

          社会人2年目 今までいろんなことに挑戦してきた 学生時代アルバイトを5個掛け持ちし学生団体にも所属して復興支援イベントをやったり 就活生を集めてイベントなどもかなりやった とても楽しかった でもそれは、責任も何もなかったから挑戦できたし楽しかったのかもしれない 社会人2年目 プロジェクトのリーダーだったり後輩指導や上司と上手くやろうと頑張っているが 学生時代ほどのワクワクはあまり感じられない でも、やってることの価値は今の方が全然高い 挑戦者よりも守るべきものが

          挑戦するより守る方が大変

          1番を目指すこと

          1/6(月曜)昨日も後輩と先輩と遅くまで仕事してそのあと牛丼のすき家で後輩の口だったり恋愛事情など聞いておりました 「ほんと、あの先輩やなんですよねー、やめればいいのに」 「働くモチベーションが出ません、どうすればいいですかね」など 聴きながら僕も「去年の自分もそうだったなー」と 食事を終わっての帰路でなんで今おれは「どこから仕事のモチベーションがあがったのだろう」と思い返していました タイトルにもある通りダメダメな僕は去年ホストのRolandのYouTubeを見つ

          1番を目指すこと

          多ければいいわけではない

          明けましておめでとうございます。 僕は年越しは夜勤でスタッフと一緒に過ごしました。 年越し蕎麦を片手にカウントダウンライブを見て… めちゃ楽しかったです^_^ タイトルにもありますが 僕は去年の冬失敗をしました。 それは、大きなプロジェクトを自分と2人でやっていたのですが もう1人協力者を増やそうと思い同期のイベントが得意な子に協力を頼みました。 3人でプロジェクトを始めましたが 増えた途端メールが遅かったり意思決定に時間がか借りすぎて イベントの集客もうまく出来ず

          多ければいいわけではない

          僕たちは介護業界を変えることはできない その1

          12/27 クリスマスも終わりテレビCMはもう初詣の参拝だったりおもちのCM(サトウの切り餅)ばっかりやっていますね。 寒いのはなかなか苦手で 早番の時など、おもいこしをあげて起きるのはとても大変なことですがきょうも明日も頑張っていこうという今日この頃です^_^ 本題ですが、僕たちだけで若者は介護業界を変えることができるのでしょうか? 答えはノーです! 前提として決まっていることは 人口は増えないということ、そして超高齢化社会によって 2025年には36万人の介護

          僕たちは介護業界を変えることはできない その1

          ありがとうの重み

          ありがとうの一言の重みと家族の思い そして、介護士はどうあるべきか ある施設で食事介助を手伝った その人は、右手で口の近くまでは持っていけるがなかなか思うように動かすことができないので スタッフが少しお手伝いしたほうがいい方 わりと、簡単な方だなとその時は思った 食事が来る前にその方の娘さん夫婦が来られる 僕は緊張した ボランティアできてこの方もあまり知らないのにいきなり家族の前で食事介助かと 慎重にやらなければいけないと思った 娘夫婦二人は自分のうし

          ありがとうの重み

          自己紹介

          私は社会人2年目 介護業界で介護士として働いてる鷺 佳幹(さぎ よしき)と申します。 このブログでは日頃の気づきやいいなと思った情報を 自分なりにコンメントしてくなど 誰得?なブログになってます^_^ ですが、面白い記事を書けるようやっていこうかなと思うのでいいなと思った人は 良かったら読んでください

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