有料noteへの視点がひっくり返った話
何気なく、noteの海を漂っていたら。
とても素敵なパラダイムシフトが起こりました。
今までずっと。
こんなわたしでは、お金を稼ぐなんてとんでもない、と思っていた。
noteで誰かに提供できるようなスキルなんてあるのかな。
あったとして、そんなことでお金をもらっていいのかな。
わたしね、国家資格を2つ持っています。
保育士と、臨床検査技師。
保育士は実務もやりましたが、ベテランというには全く及ばず。
臨床検査技師は、ほとんど実務の経験はないです。
資格はあるけれど、語れるような何かはない。
それでは今まで何をしてきたのか。
子どもとかかわる仕事は、トータルでいうとそれなりの年数になります。
それもなー。
途中でスキルアップしたわけでもないし。
辞めてから年数も経つから、アップデートもされてないだろうし。
はて。
こんなわたしに、何ができるのだろう。
こんなわたしの言うことを、誰が聞いてくれると言うのだろう。
でもね。
こちらのnote読ませていただいて。
少なくとも、note記事を有料にすることへの視点が変わりました。
わたしがお金を得るために有料note販売するんじゃなくて。
文字を読みたがりのわたしがお世話になっている、noteというプラットフォームを、わたしの文で少しでも支えられたら。
そんな風に、凝り固まってた思考に風が吹きました。
もちろん、支えるためには買ってもらわなくてはいけなくて。
そのためには、テキトーなことばっかやっててはやっぱりだめで。
でもさ。
お店に商品を並べなくては始まらない。
シャッター閉まってたら、お客さんは買いたくても買いに来られないのです。
更に言うと。
お客さんが欲しいものは、まずお店を開けてみないとわからないのです。
noteみたいな、ないものから生み出すのなら、余計に。
先日書いた、軽やかにやりたいってのにもつながるね。
お金は、巡るもの。
滞らせず、まわすもの。
流れるもの。
お金のメンタルブロックも、外していきたいね。
そんなわけで、有料コンテンツ考えています。
こんなの読みたいなっていうのがあったら、いつでも教えてください。待ってます。
今日も読んでくれて、ありがとうございます。
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