◆◇本日放送！◇◆#光る君へ
第一回「約束の月」

＜初回15分拡大版＞
[総合] 夜8時00分
[BS・BSP4K] 午後6時00分
[BSP4K] 午後0時15分#落井実結子 #木村皐誠#井浦新 #吉田羊 #玉置玲央#ユースケ・サンタマリア#佐々木蔵之介 #岸谷五朗 #段田安則 ほか

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— 大河ドラマ「光る君へ」（2024年） (@nhk_hikarukimie) January 7, 2024

2024年の大河ドラマはまさかの開幕ユースケサンタマリア #光る君へ pic.twitter.com/8dPoEb7q8W

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 7, 2024

陰陽師・安倍晴明(せいめい)ではなくて、
安倍晴明(はるあきら)なのがちょっと新鮮#光る君へ pic.twitter.com/s2lrAYSTAO

— うじと@那古野今川家 (@ujito2020) January 7, 2024

藤原為時（949？～1029？）は中納言・藤原兼輔の孫で、刑部大輔・雅正の三男、まひろ（紫式部）の父。官位は式部丞、後に正五位下・越後守。優れた歌人・漢学者であったが藤原北家傍流の出であり官歴に恵まれなかった。まひろの女房名「藤式部（紫式部）」は彼の官位・式部丞に由来する。#光る君へ pic.twitter.com/l5WQRZGZmA

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

#光る君へ
読んでるのは、漢文を学ぶ教科書代わりに使われた「蒙求」

諸葛亮のことを紹介してる「孔明臥龍」という字句も pic.twitter.com/wQmGGqG9fc

— 敷島_金鵄@侏儒の艦これ勢 (@551_confucius) January 7, 2024

「蒙求」は初等教育の教科書だからね。小さい子供は聞いているだけでいい。聞いてだんだん諳んじられれば、それだけで漢文の勉強になる。だから、為時は息子に「ここにいるだけでいい」というのね。#光る君へ

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 7, 2024

『鎌倉殿の13人』で大姫の幼少期を演じた
落井実結子ちゃんが、
『光る君へ』の紫式部の幼少期を演じる…

大人になった大姫が「源氏物語」の葵を名乗り、全成に紫式部の呼び出しを頼んでるのが凄いリンクだ😆#光る君へ #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/CzpuNYPyzf

— 弾正 (@naoejou) January 7, 2024

藤原為時の妻・ちやは（生没年不詳）は右馬頭・藤原為信の娘、藤原文範の孫。為時との間に一男二女（紫式部の姉・紫式部・藤原惟規）を産んだ。詳細な経歴は不明。#光る君へ pic.twitter.com/QYJEMBMJmf

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

この世をば　我が世とぞ思う望月の　月に代わってお仕置きよ https://t.co/csCtJAg3RB

— もり (@mad_molix) January 7, 2024

式部省へ務めたい。文官の人事や叙位、任官、行賞を司り、また大学寮(役人養成機関)を統括する省であり、学識のある藤原為時がここを希望するのは、そういう意味で真っ当な人事を求めているのよね。#光る君へ

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 7, 2024

#光る君へ
はじまった…。
まひろ母「年が明けたら、父上の新しいお役目が決まるのですよ」
当時、「除目（じもく）」と呼ばれる官職の発表日は、お正月でした。数え年でしたから、みんな正月にいっせいに歳を取り、国家公務員はいっせいに職が決まっていたんですね。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

#光る君へ
式部省とは役人の人事などを行う省
少丞は従六位、つまり昇殿できる最低のランク pic.twitter.com/JCyCEbTMo3

— 敷島_金鵄@侏儒の艦これ勢 (@551_confucius) January 7, 2024

円融天皇（959～991）は第64代天皇、村上天皇の第5皇子で諱は守平。藤原師輔（道長の祖父）の外孫にあたり、現・今上天皇まで続く皇室の直接の先祖。詩歌管絃に通じた風流人であり、また譲位後は幼い実子・一条帝の後見人を務めるなど政治にも意欲を見せ、院政をも模索したとされる。#光る君へ pic.twitter.com/MU76VaRBYa

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

#光る君へ
『枕草子』の「すさまじきもの（めっちゃしょんぼりなもの…）」という章段に、ズバリ「除目に司得ぬ人の家」というシーンが描かれます。周囲が祝うために大勢やってきて、ご近所から「おまえどこに任官したんだ？」と言われて、これ以上ないほどしょんぼりする…内容です。つらい。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

#光る君へ
『紫式部日記』にある「おまえが男だったらなあ」エピソード、流すかと思ったらここで回収かー。これ、最初に知ったときはちょっと「これ自慢かな」と思ったのですが、紫式部日記をよく読むと、本当にこれ言われてしんどかったんだなあ…と思うようになりました。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

#光る君へ
まひろ母「わたしの里が豊かであれば、こんな（貧しい）思いはしなくてもいいのですが」

婿とり婚であった当時は、正妻の親元がどれくらい財力を持っていたかで、その後の婿（夫）の出世と経済力が決まりました。だからこそ「正妻を誰にするか」は、当時は家全体の問題だったわけです。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

#光る君へ
宦官の趙高が鹿を持ち出して、馬と呼ばせる
白いものを黒という語源で始まった、馬鹿の語源です pic.twitter.com/66lVK65Oc4

— 敷島_金鵄@侏儒の艦これ勢 (@551_confucius) January 7, 2024

実は、陰陽寮には"二人の晴明"がいました。ひとりは言わずもがな、安倍晴明。もう一人は出雲晴明という人。よく「晴明宿禰」について問われる事がありますが、この宿禰のほうは出雲宿禰晴明。安倍晴明の安倍氏は朝臣。
なので、落雷は出雲宿禰晴明の屋敷でした。 https://t.co/xKGo2WTXFp

— takuhiro （kinosy） (@Kino_see) February 25, 2022

藤原宣孝（？～1001）は後にまひろ（紫式部）の夫となる人物で、まひろとは約20歳ほど歳が離れており、既に別の妻に子供（藤原隆光）を産ませていた。最終官位は正五位下・右衛門権佐。隆光の子孫は後に大繁栄し、勧修寺家・甘露寺家・中御門家・坊城家など多くの公家の名家を輩出した。#光る君へ pic.twitter.com/Zy1vtivvio

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

#光る君へ
散楽　大陸から伝わった芸
これが中世に猿楽・能楽という風に発展していく元に…

こういう権力を皮肉ってるのは、いつの時代もあったと pic.twitter.com/0XpWsHMjE2

— 敷島_金鵄@侏儒の艦これ勢 (@551_confucius) January 7, 2024

トウ（藤）の一族＝藤原一族
コウメイ（高明）のおとど（大臣）＝源高明
とすると、左大臣源高明が藤原氏の策謀で太宰府に流された安和の変が元ネタですかね #光る君へ pic.twitter.com/Mb3pC1kmyQ

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 7, 2024

ネタばらし
コウメイ→安和の変で左遷された源高明
兼太・兼次・兼三はたぶん伊尹・兼通・兼家の三兄弟…？なのかな…
この演劇は安和の変を表してるってことですよね、はい、ありがとうございます
#光る君へ pic.twitter.com/e0XhkMCebE

— なるみ右府 (@narumi_sahusahu) January 7, 2024

散楽が演じてるのは「安和の変」で
９６７年村上天皇崩御して冷泉天皇即位するが奇行が多すぎで直ぐ譲位することになり、2人の弟、源高明（コウメイ）が祖父の為平親王と道長の祖父藤原師輔が祖父の守平親王との争いで守平親王が円融天皇となる。翌年の９６８年源高明が左遷された事件。#光る君へ

— 一二三 (@nunonofuku123) January 7, 2024

「鳥が逃げてしまったの」
あ！ってなりますよね。
源氏物語がいくら有名でも全て読んでいる日本人は多くはない。それでも教科書で覚えている若紫の初登場「雀の子を犬君が逃してしまったの」のオマージュ。
後にまひろが二人の出逢いを物語に忍ばせたのだとしたらなんと甘酸っぱいことか。#光る君へ pic.twitter.com/CCpO9sDVYQ

— かかまつ (@kakamatsukk) January 7, 2024

#光る君へ 第一話、紫式部と藤原道長の出会いの場面が、『源氏物語』の若紫と光源氏になぞらえて描かれていて素敵でしたね。「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠の中に籠めたりつるものを」と雀の子が逃げて泣く若紫を、光源氏が垣間見るシーンがこちら（土佐光吉筆「源氏物語絵色紙」石山寺所蔵） pic.twitter.com/FTEdjgSdzr

— 石山寺 Ishiyamadera (@Ishiyamadera_T) January 7, 2024

#光る君へ
道長が持っていたお菓子は「粉熟」でしょうか。
米粉で作られたお菓子。( *´艸｀) https://t.co/4jbMtwHqDO

— なぎ (@kakitutei) January 7, 2024

大河ドラマ「光る君へ」
三郎（道長）がまひろに菓子をあげていました。当時じの「菓子」は原則としてフルーツ・ナッツの類で、人工的な菓子は「唐菓子」などごく限られたものでした。この場面では双六の駒のような、扁平な円盤状であることから「粉熟（ふずく）」を表現しているように思われます。 pic.twitter.com/5amBfIYCgf

— 八條忠基 (@EeoduLzbYVjTprk) January 8, 2024

落ち込んでいたから励ますつもりで「足で名前書けるぜ」と何気に声を掛けた女子が超絶文系女子だった件#光る君へ pic.twitter.com/zF9fk2fwcX

— akir (@arien0727) January 7, 2024

「バカ」が愚か者を指すようになるのは室町時代頃からだそうで、平安時代には「バカ」という言葉自体がないので、この「バカ」は史記の故事からまひろが創作した罵倒ワードになります。だから三郎には通じないんですな #光る君へ pic.twitter.com/qCBMEsfyRc

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 7, 2024

兼家がちゃんと三兄弟に愛情も持っているのも伝わるけど、息子を政(まつりごと)の駒として捉えている台詞が時姫のリアクション同様にとてもゾクっときた。#光る君へ pic.twitter.com/bi2AUC5S0p

— うじと@那古野今川家 (@ujito2020) January 7, 2024

貞元2(977)年、藤原為時は東宮 師貞親王の御読書始において、副侍読を務めている。為時は菅原文時(菅原道真の孫)より紀伝道(中国の正史、また文選など詩文を扱う学問)を学び、文章生に推挙された。漢才に優れていたことから、師貞親王(のちの花山天皇)の教育係を務めたとされる、#光る君へ

— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) January 7, 2024

#光る君へ
兼家が東宮さま（のちの花山帝）への漢文指南役として為時を（政治的思惑で）直接雇用する、というシナリオ。これ、将来、道長が紫式部を直接雇用して彰子の漢文指南役としつつ『源氏物語』を書かせる（一条帝の気を惹くため）モチーフにしているんですね。これはうまいなー。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

これは間違いなく将来立派な本郷奏多（花山天皇）になる逸材…！ #光る君へ pic.twitter.com/8fO1E2NLOv

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 7, 2024

#光る君へ
今日のMVPはクソガキ東宮様

コレは立派な花山天皇(本郷奏多)です😊😊 pic.twitter.com/22JfoqhcPc

— はにわ😷 (@haniwa_doguuun) January 7, 2024

今週の親王#光る君へ#光る君絵#副音声 pic.twitter.com/Ik56m7QUWz

— 宗方脩 (@Shooster02Radio) January 7, 2024

突き抜けてて逆に好き

まぁ時代的にこう思ってても別に不思議じゃない#光る君へ pic.twitter.com/AhLi7g6FxQ

— 脱藩太郎(乃木垢)⊿ (@otakuzaka) January 7, 2024

「殴り合う貴族たち」繁田 信一 著 https://t.co/sOA7u7csPY

『貴族たちの間では殴る蹴るの暴力がごくごく日常的に行われ、いつどこでだれが殴りあいを始めてもおかしくない殺伐とした時代だった』

— すなつぶ (@T_Katuragi) November 24, 2019

平安貴族・・・まじか(；・ω・)

「宮中で取っ組み合いの喧嘩」
「従者を殴り殺す」 pic.twitter.com/FeKSdZmbAy

— つるや＠なろうにて小説執筆中 (@tyurukichi_AA) March 19, 2021

ニンジャは平安時代の日本をカラテで支配していました。
Ninjas ruled Japan in Heian period with karate.#ninja_fact

— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) May 26, 2022

#光る君へ
ニンジャは平安時代の日本をカラテによって支配していました。 pic.twitter.com/N4PUrLe388

— 三宅つの (@samedininja) January 7, 2024

◇ガイオンがキョート共和国の首都なのですか？？◇

そうです。キョートの首都である「ガイオン・シティ」は、美観に配慮した地上部分の「アッパーガイオン」と、暗黒の地下多層構造都市「アンダーガイオン」に分かれており、超格差社会が広がっています。 pic.twitter.com/9q2VKo8VxS

— ニンジャスレイヤー / Ninja Slayer (@NJSLYR) November 20, 2019

道兼様のクソ貴族っぷりよ#光る君へ pic.twitter.com/pAHFvnw7dq

— 樂壱(ウニクロ) (@rakuichirakuthe) January 7, 2024

(七日関白)道兼の所行は当時の貴族にとって珍しくなかった。

藤原実資の日記・小右記にいわく、大貴族でも気に入らない者を切り捨てたり、皇女が夜間に路上で殺され野犬に食われたり、玉座に生首が置かれていたという。

実資はこれを度々憂いていた。
その実資卿、2話目から登場です。#光る君へ pic.twitter.com/WYBtGoGPUV

— はくえー🔱【各国の王侯情報紹介】from:西方元老院 (@tomoshibi6o6o) January 7, 2024

初回からフルスロットルで藤原道兼のヘイト値上げて主人公の母殺害を病死扱いにするとか、七日関白の最期は不運の病死ごときで絶対に終わらせないぞ、という強い意思を感じる… #光る君へ pic.twitter.com/Dsgxx4iIG2

— キヨソネ 或いは KYは静かに眠りたい (@kysn) January 7, 2024

源氏物語を描いた紫式部がテーマと聞いた時は平で安らかで優雅に遊び暮らしながら蹴鞠を蹴り、男女の恋愛を愛憎劇中心に描く大河になると思ってたのにこんな血生臭い平安バイオレンス大河で１話が終わるとは思わんやん#光る君へ pic.twitter.com/LIZrrMbSjh

— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) January 7, 2024

藤原道兼は「心中は老獪で怖ろしい」「片意地で偏執的」「小心で感情の起伏が激しい」と評され、その冷酷さで世人から恐れられていたという。一方で「男らしい」とも評される面もあったという。#光る君へ pic.twitter.com/h04Rrsv3jd

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

#光る君へ
ええと…、、、まったく理解が追い付いていないのですが…、、紫式部の母は、紫式部が幼い頃に亡くなったと言われています（資料に記述がありません）。
また、道兼に殺人の履歴があったという資料も、もちろんありません（道兼の子の兼隆は、下男を撲殺させた、という記録があります）。

— たられば (@tarareba722) January 7, 2024

道兼がここまで粗暴に描かれるのは、子の兼隆や孫の兼房に粗暴な逸話が多いためだろう。また後世の史書で悪く書かれるのは、孫の兼房以降公卿になれず主流から外れてしまったためと考えられる。#光る君へ

— Watanabe (@nabe1975) January 7, 2024

中央の貴族としては主流から外れてしまう道兼の家系だが、曾孫である藤原宗円が源頼義に従って関東に下り、武家となった。鎌倉時代から戦国時代まで下野で威を振るう、宇都宮氏である。#光る君へ pic.twitter.com/MEw02JUg5c

— Watanabe (@nabe1975) January 7, 2024

藤原道兼（961～995）は藤原兼家の三男、道隆の弟で道長の兄。ちなみに道兼の子孫は中央貴族としては繁栄せず地方に下向、北関東の大豪族・宇都宮（八田）氏として繁栄したという（異説あり）。鎌倉幕府草創期の13人の宿老の一人・八田知家も道兼の子孫とされる。#どうする家康 #鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/EFvcK1tZ4L

— 令和の土星人。'24@ワクチン4度接種&インフル接種完了 (@4568Ts) January 7, 2024

きょうようあふれる鎌倉武士の鑑(ガチ

なお、このバーサーカー宇都宮公綱さんはまじで和歌の名人 https://t.co/NJMg9bh1vO pic.twitter.com/DZZnasVg3r

— アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) October 13, 2020

『殴り合う貴族たち』、それこそタイトルの通り平安貴族の行状の悪いところがひたすら取り上げられている本で、面白いけど途中でめげたんだよな。続き読むか……面白いけどマジでひどい。男も女もひどい目に遭っとるhttps://t.co/9mjMH0JMps

— はるさめシャーク (@harusasameme) January 7, 2024

「呪術廻戦」の宿儺といい、「鬼滅の刃」の無惨といい、圧倒的超絶外道ラスボスの出身年代と思うと、やばいよな、平安。
油断すると神になるか破壊神になるか、仏の生まれ変わりになるの続出で、来年の大河紫式部主人公だが、こんな時代でシラフで執筆できたと考えれば、なるほどタダもんじゃねぇｗ pic.twitter.com/VF846hAM5d

— SOW＠ (@sow_LIBRA11) December 1, 2023

新ゲッターロボ平安時代編が実質鬼滅の刃と言われる由縁

・特定の者が握ると色が変わる刀
・鬼の弱点は首
・倒した鬼の成仏を祈る
・新ゲッター版禰豆子 pic.twitter.com/WTz83FlWOK

— ダルクス@新作完成！ (@Darucus) November 7, 2020

酒呑や茨木が全盛期で鈴鹿に大嶽丸もいてそこに頼光サンや綱、さらに清明と道満が加わる平安時代、ニンジャがカラテによって支配するマッポーの世だった可能性がある

— 打鳥 (@ne_iroden) February 12, 2019

第一話、ありがとうございました。
藤原道兼でした。

玉置玲央や俺が演じる大河ドラマの道兼は嫌いになっても、『光る君へ』は嫌いにならないでください。
どうか次回も視ていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。#光る君へリアタイ

— 玉置玲央 (@reo_tamaoki) January 7, 2024

史実の道兼はこんなにひどいやつじゃないよ。花山天皇（今の東宮）を唆して出家させたり、ことあるごとに兄に対抗心を露わにして道隆が関白に就任したのを憎んで父の喪中にも関わらず当てつけに宴会を開いたり『大鏡』や『栄花物語』で悪し様に書かれたりしてるけど、ひどいやつじゃないよ。#光る君へ

— 空知 (@sorachiakira) January 7, 2024

ミチカネに母が殺されたこと自体忘れろという父。
返り血を浴びた兄・道兼を見思わず隠れた三郎。
サブタイトルは「約束の月」。
おとなになったふたりの第３回は「月夜の約束」。

紫式部の「雲隠れにし夜半の月かな」、道長の「欠けたることのなしと思へば」。月がメタファーになる予感。#光る君へ pic.twitter.com/oKV17LcLjQ

— かかまつ (@kakamatsukk) January 7, 2024

藤原多すぎてワイは今完全にこれになっている#光る君へ https://t.co/7ySQ8108g8

— 🇬🇧果凛さん🇬🇧 (@clearestskysea) January 7, 2024

同じ手に職持ってる系でもここまで扱いが違うのかとちょっとしみじみ思った晴明殿と為時パパ。晴明殿福利厚生しっかりしてもらえてる。
それにつけても晴明殿の、あのドラマの世界にありながらむしろ傍観者、下手したら視聴者側にいそうな第三の壁も軽く超えちゃいますよ感#光る君へ #光る君絵 pic.twitter.com/dWcDScx9MP

— たけしば (@tak_shiba_pf) January 7, 2024

道兼、あれママ自体が憎くて斬った訳じゃなくて、自分を侮った下男に「わからせる」ために斬ったんだなぁ〜とジワジワ思ってきてしまって余計ｳﾜｧとなってきている#光る君へ https://t.co/CYDPvf92wa

— 三日月 (@mika_haru_5121) January 7, 2024

#光る君へ　玉置玲央さん演じる藤原道兼が、癇癪から暴走するお話でした。千年前ですと、繁田信一さん『殴り合う貴族たち』の流れ的にも、珍しい展開ではありません。貴族は、メンツが潰れたら、その場でケジメをつけてなんぼです。

— 銅大 (@bakagane) January 7, 2024

#光る君へ　むしろ、玉置玲央さん演じる道兼は、けっこう自制した方だと思われます。癇癪が起きたのも、お付きの者が「あの女、すげえ度胸ありますね」などといらんことをいったからで、「ここであの女を見逃しては、藤原家のメンツが」となったせいでしょう。

— 銅大 (@bakagane) January 7, 2024

『殴り合う貴族たち』を読むとわかる事、平安貴族や公家というやつは「ダメだ！！　キレちまった！！　オレは今ここでアイツを殺す！！」と部下をけしかける事も頭からぶっとんで本当に拳で殴りかかったり持ってる刀で斬りつけたりするガチ蛮族だという事……

— オダ (@oda8888) January 7, 2024

『殴り合う貴族たち』読んでたおかげで『逃げ上手の若君』の北畠顕家解釈に「あー、はい」となったところ、まぁまぁある pic.twitter.com/aJTfLSrPEP

— オダ (@oda8888) January 7, 2024

読了なのだ！　平安貴族はなんとなく優雅なイメージあるけど、全部覆ったのだ！　そもそものイメージは『源氏物語』だけれど、あれは宮中の理想を描いたものなのだ。紫式部の「素敵な殿方もいらっしゃらない」が現実を表していたのだ。

殴り合う貴族たち (角川ソフィア文庫) https://t.co/x9uFmebGer

— 預言者アライ(ヨライ)さん (@nekonomical) December 11, 2019