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【わかってきたぞ】noteのマガジンに関する備忘録【悟り・気づき】

おれだ。このコーナーは1ヶ月半ぶりか。とにかく緊急事態だ。noteのマガジン数が上限の21に達した。つまり、21ある逆プラ作品の全マガジン化は不可能だ。慌ててnote公式を確認したら確かにそうだった。OMB。このままではおれの記事がnote海に溢れ返って栗まんじゅう問題が発生する。

ついでに確認してみたら、ダイハードテイルズのマガジンは30以上あった。右上のおれのアイコンを押して「noteプレミアムサービス」を押してみたところ、プレミアム会員になるとマガジン数の上限が1000に増えるらしい。月額500円だ。実際安い。ニンジャスレイヤーPlusと同額だ。

しかし、おれは諸事情により電子的課金ができない。Plusも購読してない電子文無しだ。別に犯罪したわけじゃないぞ、わかってくれ。男にはいろいろあるんだ。もちろんサービスにドネートしてる人に各種特権がつくのは理の当然で、文句は言わない。カネがなきゃ滅ぶ。道楽じゃないんだ。

ここを無料で間借りしてる分際で、運営にとやかく言うのはあまり奥ゆかしくない、とおれは思う。ドネートしてないから下等!貧乏人のクズめ!とか言われる筋合いもないが。おれはいま無料でできるからしてるんだ。できなくなりゃ深海へ帰るだけだ。できるやつはしてくれ。物理物にはする。

◆銭◆

◆銭◆

これを機会に課金に挑戦してもいいが、おれはケチなので有限リソースをやりくりするテクニックを試してみる。第一マガジンが1000もあるとどう探せばいいのかおれでも迷うだろう。かつては無料者のマガジン上限は18で、束ねられる記事数も有限だったというから、随分カイゼンされているのだ。

さて、どうするか。ジャンクヤードと気がスキは残すしかない。自己紹介や蠱毒も残しとこう。逆プラ関連は…連載作品以外は増えないだろうから、まとめまとめを解体してまとめと混ぜるか。他人の記事は分けてもいい。で、連載作品はひとつのマガジンにすりゃいい。これでだいぶ節約できる。

紅茶パルプはこれ以上増えないだろうから、バラしてジャンクヤードに送るか。聖杯戦争候補作とハルケギニア海、旧き文明は、過去作品のアーカイブってことで共通点がある。真の男や非実在力士、感想やダッシュボードやつぶやきは、ジャンクヤードに戻してもいい。えーと、どうなるかな。

…しかし、せっかく分けたのを戻すのも、もったいないしめんどいな。いろいろリンクも貼ってしまったし。じゃあ連載作品のマガジンだけバラすか。そうすると4つのマガジンが合わさって1つになり、21のマガジンが18に減らせる。増え続けることもない。ひとまずこれでいいんじゃないか。マガジンの残りは3だが、まあこれ以上はそう増えないだろう。また増えたらここを参考にして再編すりゃいい。

―――というわけだ。逆噴射小説大賞から派生した連載作品の各マガジンを一旦解体し、「逆プラ連載化作品」マガジンに再編する。合計10万字溜まるまでには、今のペースならあと半年以上はかかりそうだ。別にサボったっていいんだが、毎日練習しろと言われて同意した以上やらざるを得ない。おれは仮にもパルプスリンガーで、あの銃撃戦での最終選考者だしな。

義務化すると気軽さが薄れてあれだが、物事には〆切も必要だ。やらなきゃザザが襲来しておれをひどい目に遭わせるだろう。ふわふわローンに消されないだけマシだ。マイペースに、無理はしない。時々休む。わかってくれ。おれにも物理肉体の生活とか、アーカイブとかまとめとかがある。ジーザスの親父だって毎週土曜日には休むんだ。これをサバト(第七日)という。

今は以上だ。マガジンをフォローしてる人は気をつけてくれ。近々やる。

【ひとまずおわり】

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