前回のnoteで書かせて頂きましたが、マンション購入に伴いWEBライターとして副業にチャレンジしましたが、体調不良で身も心もボロボロとなってしまいました。そこで体調不良の母に代わり中学２年生の娘さんが代打で夕食作りをお手伝い。

せっかくなので、少しだけ娘の話をしたいと思います。
関係性をお話ししますと娘さんは、娘ですが姉のような娘です。
４０歳の母親が何を言っていると思いますが・・・。
いつも私のしんどい気持ちを包んでくれるようなたくましい子です。
「なんで分かるの？」と思ってしまうほどすごいタイミングで察してくれます。

昔々の話ですが、娘さんは小さい時指しゃぶりをしていました。小さいと言っても小学校１年生までは続いていたと思います。
指しゃぶりのせいか性格は会話が少なく大人しかったので、親の言うことを「うんうん」と聞いているような子供でした。親としては心配でどうにか治したくて、通販で買った指しゃぶりを止める苦いマニュキュアを塗ってみたり、「やめなさい！」と無理やりやめさせたりしていました。。
今思うととても残酷なことをしてしまったと思います。
もちろん、今は部活に友達にとても楽しそうにしています(^^♪
昔は会話が少なかった娘さん。今はいろいろなジャンルのことで話ができるようになりました。弟たちのこと、ジャニーズ、部活の後輩・同級生のことetc.

時に娘さんは、「姉」または「日々戦う同士」のような存在です。
そうは言っても子供なので、母として怒ることはゼロではないですが・・・いつも支えてくれる娘さんには本当に感謝しています。
まだまだ甘えてしまうと思いますが、共に楽しく過ごしていきたいです^_^ 

いつも、ありがと。