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販売終了した冊子の記事バラ売り

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すでに販売終了していて もう二度と手に入れることはできなかった冊子より 抜粋した記事を格安で販売。 流行りすたりはあまり関係ないことしか言わないので、今でも十分にあなたの商売のお… もっと読む
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記事一覧

作成した資料やチラシ等をスタッフや身内に見てもらう時に、こんな失敗してない?

(この記事は冊子「商売指南書新井流」より抜粋したものです) たまに、このような話があります。 社長さん「新井さん、ご指導頂いて作った資料を家内に見せたら、       あまり理解を示してくれなかったんです。       逆にあれこれ意見をもらったんですが・・・。       どうしたら良いでしょう?」 新井「あ、そうですか?どういう風に奥さんに見せたんですか?」

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まずは新規客?それでどれだけ増えました?本当の「もっとお客さんに来て頂く」をしよう!

(この記事は冊子「商売指南書新井流」より抜粋したものです) 最初の方にもお伝えしましたが、 「集客」というのは、あなたの都合に合わせて、 あなたが意図的に集めるものではありません。 あなたの商品やサービス、またお店や会社、イベント、 またはあなた自身に魅力を感じるからこそ、 お客さんのほうから自主的に集まってくださることを 「集客」というのです。 お客さん「を」集「める」・・・ではなく お客さん「が」集「まる」・・・なのです。 ほとんどの方が、ここを勘違いされているの

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あなたは本当に大丈夫!?お客さんに喜んで頂く本当の意味を理解しよう!

(この記事は冊子「仕事が楽しくなる集客」より抜粋したものです) お客さんに魅力を感じて頂いて、 それで初めて「集客」、 つまり「お客さんが集まって下さる」という状況が出来る。 そうお伝えしました。 魅力を感じて頂く・・・となった時に、 多くの方が思いつくのは、 やはり「お客さんに喜んで頂く」 ということになると思います。 お互いが満足をして取引することだから、 「喜んで頂く」というのは、当たり前だとしても、 やはり考える上で必要と言えば必要なのは確かです。 だから、

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