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売上が一定で止まってしまう人は”〇〇能力”が足りない

こんにちは、Shinです!

今回は”言語化できることの強み”
について記事を書いていきます。

どんな事業をどんな仕事をするにしても
この”言語化する能力”は必要不可欠な力に
なります。

大きな事業を作っている人、
個人で大きく稼いでいる人、
市場価値が高い人、
というのはみんな例外なく、
言語化能力が高いです。

例えば、オンラインサロンで稼いでいくとなると、
自分が持っている知識をわかりやすく噛み砕いて、
会員さんに説明して、うまくインプットしてもらえるように
していく必要があります。

コンサルティングの仕事をするとなっても
同じです。

お客さんにわかりやすく伝えて、
お客さん自身に結果を出してもらう必要があります。

また、仕事を行う上で、
一緒に仕事をしている人に
”わかりやすく”伝えることも可能になります。

コミュニケーションをとっていても、
言語化能力が低い人とは、
”結局、何が言いたいの?”と内心思ってしまうことは
多々あります。

長期的に事業を大きくしていこうと思うと、
そんな無駄なストレスを与えないことも
本当に重要です。

市場価値が高い人、レベルが高い人ほど、
コミュニケーションが取りにくいだけで、
一緒に仕事をしてもらえないことなんて、
ざらにあります。

僕が事業を始めたての頃は、
”言語化能力”ってワードを書店で目にしたことが
あるぐらいで特にそんな強く気に留めることも
ありませんでした。

しかし、僕がこの言語化能力の本当の凄さに気がついたのは
事業をスタートして5年ほど経った時でした。

僕は事業を始めた時は営業の仕事をがっつりやって、
2,3年ほどで、月に500万ほどは安定して売上が
上がるようになりました。

それから事業を大きくしていくために、
営業マンを育てるために、
いわゆる、マネジメントに回るようになりました。

しかし、当時、僕は自分で営業でそれなりに
売上を上げることができても、
部下に同じような売上を上げさせることが
できませんでした。

僕の言語化能力が低く、
売上を上げるために必要なことが
伝えられなかったのです。

そもそも、それ以前に、
当時、自分の中で”感覚”で営業をしていて、
大切なことを言語化することが
できていませんでした。

当時は、部下の能力が低いと
他人のせいにしていましたが、
今になって思うと、
自分の言語化能力が本当に
低かったんだなとヒシヒシと感じています。

個人で売上を上げられても
組織としてスケールさせていける人、
個人でしか売上を上げられない人の差は
まさにこの”言語化能力”にあります。

では、この言語化能力を上げていくために、
何が必要か?

それは何度も繰り返し、言語化していくことです。

言語化というのは僕がやっているように
ブログ、noteを書くというのも1つですし、
YouTubeを上げるでもいいです。

あとは、仕事でLINE一つ送信するにしても、

”この文面で、相手にってわかりやすい文章に
なっているかな?”

ということを一旦、考えてから、送信するだけでも
変わってきます。

そこそこ売上は出せるものの、
中々、次のステップに行けない、
事業がスケールしないという人は
この”言語化能力”が1つポイントになってきます。

今日はこれで以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

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