「ホロー荘の殺人」は英国小説なんだけど、ここでもやはり出てくる「限嗣相続」制度…「高慢と偏見」「ダウントン・アビー」等でも物語の底流にあるのがこれ。今では考えられないほど女性(男性もか!)の生き方が制限されていた時代の話。自由に自分の人生を生きることができるって素晴らしいことだ!