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20代半ば男。ソフトウェアエンジニア。 情報学部4大卒→新卒SES会社でシステムエンジ…

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20代半ば男。ソフトウェアエンジニア。 情報学部4大卒→新卒SES会社でシステムエンジニア→10ヶ月で退職→某ネットお仕事受注サービスでIT関連のお仕事→2023年1月上旬からソフトウェアエンジニアになりました。(Amazonアソシエイトとしてy0_は収入を得ています)

最近の記事

いつから僕は地べたに寝転がることができなくなったんだろう

はじめの戯言また僕は酔っぱいです。酔っぱらいがポエムってます。 最近、noteなど全く書いていないわけですが、思いつく度に、タイトルだけ書いて下書き保存してます。せっかく酔っぱらったので、その内の書けそうなテーマについて書いていこうと思います。正直、今の時点でダルいです。タイポ大杉、打ち直しの嵐です。 本編 さて、昼休みはいつも散歩してますが、確か雨上がりの日だったか、ふと湿った土を見て思いました。いつ頃から地べたに寝そべることができなくなったんだろうか。もちろん、必要に迫

    • プロフィール

      はじめの戯言記事をプロフィールとして表示できるらしい知らなかった 自己紹介年齢性別職業 20代半ばのソフトウェアエンジニア。男。 もうアラサー(2024/04/14追記) 資格・試験 CS学士 基本情報技術者 FE 応用情報技術者 AP TOEIC500点ちょっとwwwwww しかも多分失効してるwwwwwww 近いうちに受けて700点は超えたいと思いますwwwwwww できれば来年のうちに800点超えたいですwwwwwww 興味関心 ・代数幾何に興味あり が、

      • 頑張りたくないという話

        はじめの戯言世界が僕に合わせてくれない 今の生活ソフトウェアエンジニアをやってる。情報学部を卒業したのが2020年3月末。あと半年もしないうちに4年前となる。卒業とともに就職して10ヶ月ほど働いて退職。それから今年2023年1月まで無職だったわけで(クラウドワークスで月10万ほど稼いでた期間が数ヶ月あるけど)このほぼ4年のうちに20ヶ月しか働いていないことになる。厳密に満4年を考えて、それまでに今の仕事を続けていれば丁度2年ということになるけれど。 ニート期間に何をしてい

        • この世から電子機器を消し去る方法

          はじめの戯言全ての電子機器を過去・現在・未来から消し去りたいITエンジニア タイトル電子機器によりさまざまな方面の分野が急速に発展したここ100年くらい(適当)。喜ばしいことでもあり、そのせいで破壊された脳や人格、数知れない関係があることでしょう(ここでの関係は一般的なものであり、決して人間関係に留まらないことに注意)。 古きを重んじ新しきを挫くのが世間で言う「老害」の定義だと僕は認識していますが、この定義によれば(もっと強く、この定義を認めれば)、電子機器を葬りたいと願

        いつから僕は地べたに寝転がることができなくなったんだろう

          ネガティブとポジティブ

          はじめの戯言最近脳が死んでるので、字を読むのがとても大変。 本題常々思ってることがあって、何かっていうと、とりわけ根拠もなくネガティブに思うのなら、とりわけ根拠もなくポジティブに思わなければ筋が通らない。 例えば、内容はわからないが、何か話し声がする。これに対して、「私、悪口言われてるのかな?」だとか、「私、何か悪いことしたかな?」なんて思うのは甚だ見当違いだとうこと。この見当違いをするのであれば、当然、「私、いいこと言われてるのかな?」だとか、「私、何かいいことしたかな

          ネガティブとポジティブ

          情報学部卒学士が選ぶ「大学時代に読みたかった本」

          はじめの戯言後知恵バイアスで俺最強 タイトル回収僕は、普通(未定義)の人から見たら異常に思われるだろうと思う程に、本に期待をしています。「独学」という言葉の存在意義を不審に思うほど、学習は1人でやるものだと思っています。そもそも、人に教わって上手くいくかどうかなんてのは、9年間の義務教育を受けた人であれば、わかっていることでしょう。もし上手くいかなかったと思うのであれば、人に教えてもらうことを期待せず、一緒に本を手に取りましょう。 さて、僕は新卒で入った会社を1年未満

          情報学部卒学士が選ぶ「大学時代に読みたかった本」

          酒の戯言

          はじめの戯言人は酒に酔うために生まれてきた 僕が酒を求める理由 酒はしょーもない。そもそもどうやら少量でも害らしい。少量の酒は百薬の長、などと言うのは現代科学からすれば、僕の冒頭のいつもの戯言など比にならぬほどの戯言であるらしい。こんなわけのわからないことを論ずる僕もやはり酔っ払い。酒に飲まれた男。だけれど、酒に飲まれたとて、実は酒を飲み込んだかもわからぬ。人にはその区別はできぬであるろう。  こういうしょーもないことを考えぬために僕は酒を飲む。酒がなければ考えていられぬ。

          酒の戯言

          【応用情報技術者】試験に受かっていた話

          はじめの戯言受かる時は受かる 本題前日に一冊、あまり関係ない本↓を流し読みして、当日試験開始直前に一年分模範解答だけ眺めて受けた応用情報技術者試験に受かってたらしい。模範解答の形式の把握は大切。 合格証書が送られてきました。受けてる最中はやべえなこれ、と思ってましたが、帰宅後、note↓を書きながら所感の点数を計算してると、どうやら受かっているかもしれないとなった。 後々PMの試験も受けるつもりだったので、PMの問題を選択して解いていた。正直、読解して機械的に解いただけ

          【応用情報技術者】試験に受かっていた話

          【堕落論】ニートとサイゼリヤ

          はじめの戯言僕はクズなので、2年近いニート時代はサイゼリヤでかなり頻繁にワインを飲んでいた。今日は久しぶりにサイゼリヤでワインを飲んでいるので、当時を振り返ってみようと思う。 ニートの財布事情ニートになる前、新卒で10ヶ月くらいシステムエンジニアをやっていた。働いてた頃はあまりお金を使わなかったので、それなりには貯金があった。使ったのは本くらい。コロナにビビってたからどこにも出かけなかった。そもそも大学院に進学する予定だったので、貯金しなきゃならなかった。僕は読書はそれなり

          【堕落論】ニートとサイゼリヤ

          中谷宇吉郎「小林秀雄と美」

          はじめの戯言スマホでnote書くの難しい 小林秀雄さん高校生の頃、多分1年だったと思うが、小林秀雄さんの「直感を磨くもの」を田舎の本屋さんで買った。その頃は小林秀雄さんのことは何も知らなかった。ただただ、表紙のおじさんがカッコよかったので買った。対話形式だったから簡単だと思った下心もあったかもしれない。読んでみたら当然そんな幻想は破壊されたわけだが。正直、今読んでも半分、4分の1も意味はわからないと思う。ただわかることもある。それは、1人の人が様々な分野の方々と対等に会話を

          中谷宇吉郎「小林秀雄と美」

          【私的食事論】最適な三大栄養素の配分とおすすめ食品〜どんなものをどのくらい?〜

          はじめの戯言天然だから体に良いわけでも、人工だから体に悪いわけでもない。体に良いものが体に良くて、体に悪いものが体に悪いだけだ。 モチベーション先日友人から「500円で栄養が高い食事ってどんな感じ?」という相談を受けドキュメント化しました。それを中心に書き直し、公開したいと思います。当たり前ですが個々に生活があり、例えば運動量や睡眠時間、食事回数や間隔、身長や体重によって必要な栄養量が変わります。当”食事論”はあくまで目安の1つとして食生活に応用していただければと思います。

          【私的食事論】最適な三大栄養素の配分とおすすめ食品〜どんなものをどのくらい?〜

          【戯言】悪魔について書くつもりだったけれどただの読書遍歴みたいになった

          はじめの戯言僕が椅子に座った時、僕が椅子に座っているのか、椅子が僕に座っているのか、僕にはわからない。 僕 酔っ払ったので自分語りでもしようと思う。語りではなく記述と書くべきか。こういうしょうもないことを気にしてしまう性格です。僕は未だ、失敗しかしてきていない。幼小中高大ときて、今はソフトウェアを作る仕事をしている。現在(執筆時点)25歳。推敲をするつもりはない。ただ川の流れのように書き殴るだけ。シラフの時に読み直して手を入れるかもしれないが。 幼稚園児の僕  幼稚園児

          【戯言】悪魔について書くつもりだったけれどただの読書遍歴みたいになった

          【日記もどき】最近と色々やることと数学と

          はじめの戯言色々やるの疲れたから数学だけでいいかなもう しょうもない落書き2020年くらいから2022年終わりごろまでゆるく薄くAIの技術について学習していた。AIについて考えていると脳に興味がいくんだけど、それは多分僕だけじゃないはず。脳にとっては色々やるのがどうやらいいらしいと思った。だから色々な本を読んだり、色々な動画を見たり、色々な場所を散歩したりしてみた。でも最近疲れてしまったので、もう数学だけでいいかな。AIの理論を調べると絶対線形代数とか確率・統計とかに出くわ

          【日記もどき】最近と色々やることと数学と

          【応用情報技術者】受験した話

          はじめの戯言僕は勉強がとても苦手です。本は少し読みます。受験前の僕「応用情報は読書らしいし、早起き証明書的なこと言われてるし、勉強しなくてもいけるっしょ」 僕について・25歳(執筆時点) ・情報系4大卒 ・実務経験1年くらい ・基本情報技術者試験をパスしている 基本情報の受験についての記事 本題2023年4月16日、IPAの試験が行われました。僕は応用情報技術者試験を受験しました。所感は微妙です。午前の対策に昨日(4/15)↓を読みました。理由は積読の中で一番点数に結びつ

          【応用情報技術者】受験した話

          【落書き】僕の天才

          はじめにあなたは天才 いつも思っていることがある。僕は僕の世界では唯一無二の天才だ。それは誰でも同じこと。AさんもBさんも、彼(彼女)の世界では唯一無二の天才なのだ。 世間の天才 世間で天才と言われる人との違いは、世界の決定だけ。「あなたの世界」か「世間の世界」の差だけだ。「世間の世界」の天才であるAさんが「Aさんの世界」で天才であると思っているとは限らない。あなたが天才であれる確実な方法は、「あなたの世界」であなたが天才であると認めることだ。 信じがたいことピアノ

          【落書き】僕の天才

          【書評】井上真偽「その可能性はすでに考えた」を読んで

          「その可能性は既に考えた」 主人公上笠丞(うえおろじょう)決め台詞。だからなんだ?でも、なんでこんなにかっこいい。 事件の発生が奇跡であると証明しようと目論む探偵。その方法は全ての可能性を列挙し、それら全てを否定する、という所業。集合論的に、明らかに無限通りある可能性を、唯一をのぞき排斥する方法など世の中に存在しないでしょう。でも彼は、あらゆる可能性をクラス分けし、それら各々を排斥しようと試みます。列挙したクラス全てを否定できればそれは奇跡であると、そう言うわけです。奇跡

          【書評】井上真偽「その可能性はすでに考えた」を読んで