創価学会の闇の実態を証言する。

https://www.youtube.com/watch?v=Zle4Ox1TYtw

創価学会の闇の部分を証言する貴重な証言。創価学会内部の実態を知るだけでなく、政治に深く関係しているからその日本の昭和史平成令和史を知るためには、この動画がもつ意味は大きい。

その多様な側面を論表するの無理なので、それは各自動画を確認していただき政治史と社会史を相対して各自で確認してもらいたい。

ここでは哲学的視点でこの動画が人類史的にどのような位置と意味があるか見て、それを記してみたい。

実は創価学会だけが大崩壊の危機を迎えているだけではありません。
創価の崩壊もその歴史の必然性の原理の枠内で起きているものです。

現代は人類史の流れとしてみれば科学が発展して、今ではその「秒針日歩」の速度で進んでいるため、誰もそれを知ることができないものとなっています。
そのため、知性で歴史や世界や各国とその社会、その人間を見る目と思想も発展していて、自分の頭にある科学的な知識をもとにして世界を考えたり見たりできるのですから、それを神などにすがって依存することが無くなってきているのです。
世界にある宗教一般が、宗教の存在意義や基盤が無用化しているのです。

現代は遺伝子操作もできる時代であり、地球的自然も産業と文明による温暖化させたり、崩壊させてる時代であり、核兵器や原発で人間が地球爆発消滅させかねない時代であり、世界人間全体で「神のような力」を持つようになっているのです。
なのに宗教の何を信じているのか、宗教は陳腐化したのです。

だから創価学会どころか、キリスト教もユダヤ教も他の宗教もその存在意義と基盤が失われているのです。

そもそも宇宙と世界真理は、哲学と宗教と科学が探求していいますが、哲学と学問はその理論研究の不備や欠点と、その間違いを訂正しますが、宗教は絶対的でありそれをやらないので、現代と今後宗教は一段と陳腐化せざるをえないものなのです。

人類史の今後は、その未解明の課題を克服するよう人間を駆り立てています。

真理は人々がそれと理解「できない」ほど、急速に人類を突き動かしているのです。
それは潜在化していて、世界の多くの人々はそれを感じないし、知らないし、いくら説明しても分からないのです。


ですから話が変わるようですが、また人知れずに、このブログで何度も警告しているように、ユダヤ教とその一派であるキリスト教はその野蛮な本性で人類を神の命令の通り殺戮撲滅するために世界的活動を強めているのです。

キリスト教の神は新旧聖書が示しているように、神はユダヤ教が示す神であり、ヤハウェイであり、それはやっかみの神でありユダヤ民族以外の民族はキリストを殺した時期のように石を投げ撲殺しろと命令しているのです。旧約聖書にそれは明記されているのです。
世界支配を完了したユダヤ教は、アジェンダ21人口削減計画各国承認、ウイルス、ワクチン、永続的ワクチン利用。核戦争による人口削減も協約事項として明言しているのです。
しかし現代人はそれを笑って「あり得ない」と「常識」で結論してるのでしょうが、それは宗教というものを知らない無知であり常識ではないのです。

いまも書いたようにユダヤ教の旧約聖書もキリスト教の新約聖書と新旧合わせた聖書も日本語に翻訳するときも改編訂正もされず、古代の思想とその「神の命令」通り残っているのです。
それぞれの一般信者は「現代常識」を信じているでしょうが、ユダヤ教とキリスト教派の宗教指導部と運営機構は聖書の非常識な野蛮残虐な命令と教えを遂行しているのです。
(参照 本当は怖いキリスト教 【ちょっとアブナイ話】 知識0から一気に分かる動画  https://www.youtube.com/watch?v=fgWg1qUvLos

人知れず、そのそもその教えを元に何世紀にも渡って世界各分野の上層と指導権をユダヤ教徒に集めてきたのです。
その中心的な支配力は、金融機構を掌握することによって出来上がり維持されていますが、その始まりは古代地中海貿易時代から起こり現代まで続いているのです。
古代地中海貿易でもユダヤ教金融支配勢力が活躍していました。オリーブ油ワイン、小麦などが取引され、その買付資金を貸し出したり返金回収していました。
地中海貿易で儲け金貸し業を独占しているユダヤ教徒金融界と経済界がユダヤ教聖職者層とつながり、神聖なエルサレムを市場にして、そこで商人が金儲して聖職者にも見返りを渡していたのです。商人たちにも買付資金を貸し出したり返金回収していたのがユダヤ金融でした。
それらを憂いたキリストは宗教改革運動を起こして、その聖職者層の不正や退廃と宗教の欠陥(ユダヤ人以外を撲殺しろなどを改めるよう愛を)説き広めて、徐々に民衆の支持を得て来たので、ユダヤ教聖職者層が当時のローマ提督と兵士にキリストを捕縛させ架刑にさせる事件が起きたのです。

現代でも世界金融支配層のユダヤ教(例えば米国ドルと日本の円札の印刷と流量をコントロール権限を持っている。ほかの欧州諸国も同様)がその金の力で政治家と政権を動かし、その政権と政治権限で軍隊も動かせるので、世界で戦争を起こしてきました。ユダヤ世界金融支配層が米国の世界第一位の軍事力を使い石油や様々な埋蔵資源の争奪利権戦争を起こして、世界資本主義諸国体制を維持してきたのです。
しかし今はユダヤ金融支配層が操るDSとそのバイデン大統領派と、トランプ派の二派に分化してい米軍幹部機構も、4月にトランプが正式な米国大統領になると、世界最強の米軍の司令権がトランプに移り、ユダヤ教の意向で米軍が動かなくなります。DS派政治家も完全に一掃されることになるでしょう。経済財界と上流階層は金融支配層の影響下から抜けられず何らかの巻き返しが起こるかもしれませんし、その勢力との妥協と調整が行われて大きな変化は起きないかもしれません。
しかし米軍を先頭とした世界的戦争は起こらなくなり、トランプが言明しているように自分ならウクライナ戦争も数時間から数ヶ月で終わらせられるでしょう。
このように米軍の軍事力を政治的利用(軍事的威信、圧力、威嚇力、政治経済封殺力、潜在的力など)できなくなったユダヤ教勢力は、世界史的宗教の歴史的崩壊期の波も受け、世界をぶち壊す神の命令を遂行する最後の時機がトランプ就任前後までの、今となっているのです。
世界大国や小国(イスラエル、パキスタンや北朝鮮、その他)による核兵器の操作ミスによる発射事故などが起こる可能性がある。

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