論評資料、備忘録

フィリッピン大統領の論評米国の戦争責任。

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第二次世界大戦もその後の世界各地の戦争も、仕掛けてきたのは資本主義世界とその頭目の英国米国だ。さらにそれら全体計画を立て遂行しているのはユダヤ教とユダヤ人と世界金融ユダヤ人支配層だ。世界金融・経済を支配するものが世界政治と各国政財界報道界を支配しているのだ。インターネット独占支配もユダヤ教徒だ。世界マスメデイアも彼らが支配している。彼を摘発する言論が世界にないのは当たり前だ。

ホイジンガー　文明文化の遊び起源論について

https://note.com/kind_kalmia339/n/nd53f5f3f36a5
偶然その気があったので、無駄と分かりつつ正しておく。この思想や議論を資本主義と出版文化が意図的に流布しているのは、人々の意識を撹乱してより多くの嘘理論とお話の本を売ろうとしたものと考えられる。
文化文明の起源は「遊び｣であると直感する現代人がいたら、それですでに狂人となっているだろう。
これは観念論理論の定式そのものベタな実例で、虚構空想的観念そのものと言っていい。
古代人も現代人も遊びたいから生きていたのか！バカらし。
これに対して唯物論理論は『猿から人間なるための労働の役割』(本の題名)の思想を提示して対抗している。人間は生きるために自然と格闘して食い物を得て、生きられたのだ。その自然を加工して世界の人々の生活があるという原理は何ら変わっていない。
今でも芸術を生む意識も物質的補償も、そのような自然との闘いの中で複雑な反映関係を通して練り出されて来たものだ。
観念空想で思いついた「遊び目的｣などという単純なもので文明文化が発生したのではない。下らない本を紹介するのは人々を混乱させるだけです。
ボイジンガーその理論は背理的な意味として、論駁の里程項目を示す有効有能な理論としてその価値を持つ。感情移入概念などは実例となっている。
しかし、一般的には宣伝洗脳はやめてもらいたいものです。
唯物論側の芸術論や美なるもの論(美学＝日本にしかない学問)が反駁普及する企業力がないため日本国民に知られてないから、反駁の力がないだけだ。
とはいえ今まで通り放置して置けば、観念論思考の錯誤を進めて倒錯現象となり、狂気文化と社会、国家となるのが必然なので、自滅するのが理論(知性や認識、学術)の法則性なのた。よってそのまま時代を推し進めればいいことで反駁はいらない。
現代は人類の何度めかの文明と文化の頽廃期(最後の)であり、互いに狂気へ誘い合いその道を進めている。しかし現実の生活が見を覚まさせている。女たちが現実生活を切盛りしてるから文明崩壊を免れている。

チック症について

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@musyaamusya
友達にたぶんチックの人いるんですけどチックか聞いてみてもいいと思いますか？そっとしておくべきですか？

聞いて確認することは、日本社会と文化、歴史に取っていいことなのではないでしょうか。
もちろん確認して差別的対応をする国民や社会にしようというのではなくて、その反対に人間と個性、癖、意識や精神多様性、その障害的現象、精神障害などがあることを許容する国民と社会、国にするために確認し合おうというのです。

そうすることが多様な個性や病理を持った人々が幸せに暮らせる環境と文化を作れることになるのでしょう。

したがって暴力や殺人などをする気質や精神的病の人は、それに相応しい施設に収容して、本人と人々の命と安全、財産を守るべきでしょう。つまりこうして社会や国が平穏平和になるのではないでしょうか。
動画のチック症被害者については、イジメの過酷さがいかに残虐か、それを教師、教育現場、学校、教育委員会、文部省。イジメ問題と被害者問題に関わる一切の職業と人の責任は、摘発しておきますが、イジメをやった側を処分処置しないからイジメ問題は解決せず、拡大するだけとなってカウンセラー云々、心理士、精神科と医師、人権問題や教育問題裁判など司法関係問題、それらの行政民間の各機関は鎮撫的対応をしている虚構の仕掛けであることを摘発して置く。。その倒錯の重複合は凄まじいものなので、後日加筆することにする。
問題原因の結論的概念規定は、人間意識の当為現象で起きている人間の自分騙し原理である。