ユダヤ教徒世界資本主義支配層による謀略の証拠。

ユダヤ教徒世界資本主義支配層によるグレートリセット謀略の動き。

歴史法則と経済法則の必然性に従い資本主義制度は終焉期を迎えていますが、今世界ではその歴史法則の必然に逆らって、絶対支配体制の世界統一国家を建設することで転換しようとする策略が行われています。

それがグレートリセット謀略であり、その謀略遂行の一つが以下のクリエイティブsociety運動なのでしょう。


クリエイティブsociety運動の呼び掛け工作。
https://vt.tiktok.com/ZSLFD8YfJ/ 

上に紹介したする動画では、そのクリエイティブsocietyなる言葉の概念の中身は、民主制という社会概念に相当するのだろう。
つまり「国民による国民のための政治」と国制と社会のことですが、それをなぜかクリエイティブsocietyなる言葉に置き換えているのです。
なぜ民主制を言わず言葉を切替ているのでしょうか?

そこで、この時点でもハッキリしてるのは、1、それは民主主義ではないということです。
2、あるいは民主主義を制を発展させたものではないということでしょう。
3、また民主制の国家とか社会とかもいわないのですから、それとも違うといえます。

だからこの動画では一言も民主主義といわないのですから、その証拠になっているでしょう。

ところが動画で説明していることはもっともなことですから、しかしそれは民主主義の『国民と人々のため』ものではないのですから、それはキレイ事、騙しとも言えるはずです。

つまりユダヤ教徒が猛烈に推進させているグレートリセットなる国家社会と同じことになります。

クリエイティブsocietyなるものは、その市民運動版だということができます。

金があり組織がある勢力なら、世界中でこのような動画作りができるのです。

淀みなく話せる専門家と、それを安心感と好感を持てるよう、また受け入れ易くするため、さらに美化するために、美人がその言葉と説明にうなずく動画になっています。
これはプロの編集技術を持っていないとできない、つまり金と専門性を持っている勢力がこの動画制作する会社を作るか、契約して雇うかして作れるモノです。

だからユダヤ教徒世界金融支配層の勢力以外ありえないと言えるのでしょう。

何しろこの動画を作っても儲けは出てこないのですから。

資本主義のこの世の中で、誰が儲けられない物に金を出し作るでしょう。

金もうけが目的でなければ、どんな目的があるのでしょう。

この勢力は巨大であることは確かなのです。


そしてこのユダヤ教徒世界資本主義支配勢力の謀略はこの他に、
ローゼンタール文書に示された謀略計画を持っています。これを今の人々が読んでも、誰も信じません。それだけ猟奇的病理的異常な内容となっています。
アジェンダ21国連世界協約(人口殺戮削減協約)を成立させました。

ダボス会議も、事実として現れています。

ウクライナ第三次世界大戦開戦の謀略も実行されました。

ユダヤ教徒世界支配勢力が公然化して世界大戦をやらせ始めてことで、世界各地で行われている戦争活動もその世界大戦の範疇に入るようになりました。
世界各地の戦争や戦闘は相手国相手勢力は仮の姿であり彼らを動かし命令しているのは背後に隠れているユダヤ教世界支配層でしょう。

もはや各国政治が世界を動かしているのではないのです。

コロナウイルス開発もやりました。
その世界パンデミック謀略もやりました。
その世界ワクチン強要謀略も推進中(先進国は日本だけ。)
世界昆虫食強制謀略でワクチン接種者の体内で遺伝子組換えで昆虫遺伝子と結びつくような薬を入れました。近年中に昆虫的新生児が生まれてくることになりました。

以上のそれぞれの謀略活動は、人類の人口殺戮の削減陰謀計画なのです。

世界大戦での核兵器大量使用による原始地球化計画の実現計画もすすめています。

マイナンバーカード世界各国同時工作もすすめているのも、グレートリセット世界で個人識別するためです。
(欧州先進国は国民がその危険性を見抜き廃止されています。やがてカード情報から皮下埋め込みチップへ移動させ個体管理する。)

国際金融システム改革計画と陰謀も進めている。

トランプ大統領によるドルの廃止と、新紙幣とされるものへの転換を阻止しょつと闘争している。
BRICS勢力によって、新世界経済システムの確立活動を阻止する闘争が行われている。(ウクライナ戦争の戦いと関係している)

意図的計画的に世界同時的に物不足になるように制限させらている、
物不足を良いことに物価高にさせている。
不況になるようやっている。
そのため世界マスコミが、世界不況とか世界大恐慌とは言わないように口裏をあわせている。
これも事実として確認できている。
その隠蔽はまた、世界的国民動揺による混乱に陥らせないための世界的鎮撫政策でもある。

以上のような現象に現れているように、その世界資本主義諸国を統制するユダヤ教徒勢力の力は巨大であり、強大であることが示されています。
各国と世界の金と金融システムを支配する者が政治と経済とメディア文化を支配しているのです。

当ブログの別記事でも明らかにしたようにユダヤ教徒世界支配をプーチンが言う『シオニズム』規定では、ローゼンタール文書、アジェンダ21、核兵器による原始地球化(壊滅的状況)、神の王国の実現といった異常な猟奇的病理的執着は明らかにできない。

古代社会からつづく宗教思想そのものであり、ユダヤ人金持ち層の一部にある思想と運動ではない。

https://note.com/y1117259k/n/n4a3dadc77923

世界の夜明けが近付いてきた。
注目点
プーチンがシオニスト、シオニズムと原シオニスト、原シオニズムと2つを分けて発言してることに注意したい。


日本国民がこの状況を理解し、「陰謀論だ」の一言で片付けずに、謀略とその施策の一々に協力せず、不服従を示し、批判を強めていくこと、上の事実を拡散して知らせていくこと、が求められている。

改正マイナンバー法が昨日6月2日、自公と維新、国民の賛成多数で参院で可決、成立した。立憲、共産、れいわが採決自体に反対する中での成立だった。

プーチンがシオニズムを批判しているように、上のような事実があるのに、日本国政ではこのレベル。ユダヤ教徒世界資本主義支配層でもなく、シオニズムでもなく、グレートリセットでもなく、第三次世界大戦とも関係ない。
自民公明維新国民民を支持している国民を目覚めさせるのは難しく、彼らと、彼らの背後にいる支配者層による新聞TVと教育体制の情報統御力からして不可能に近いが、真実は広がりやすいはずだし、それを信じて上の事実を拡大しなければならない。

うえに示したように、これは事実なのだが信じるものがいない。居ないのが当然なのだ。
宗教の異常性を理解できない。
宗教の本質を理解することは、始祖以外に宗教運動組織体ドップでも理解できない。
始祖は真理を求めて求道の末行き着くから、どのょうか宗教もその地点はおおよそ近位置となる。
壊滅的世界となるか、それを心情的に拒否する始祖は明るい世界を空想的に示して、天国や浄土と行った民衆好みの明るい世界像をしめすことになる。
真理を求め求道するのは哲学者も同じであり、カントは理性の王国という。
ベーゲルは人倫の王国といった。
マルクスは自由の王国といった。
のかに哲学者だとと言ってもこの地点に到達していない者で著作に示めせない者は、求道半ばで亡くなったものだし、虚構界でのたうち回り思考楽しんでいる者でしかない。
このような求道者意外はユダヤ教徒の猟奇的病理的『神の王国』を理解できる者はいない。
理解できなくても、上の証拠で信じる以外になく彼らの陰謀を阻止しなければならないのです。
狂気に陥っていゆ事を自覚できない現代人に警告しますが、核戦争は近日中二も起こせるのです。
核保有する資本主義各国で、そのボタンを押す人間複数人を騙すなり、あるいは薬で意識コントロールするなり、各自の親族を人質に取り脅迫するなり、大金をラックで対象家庭に運び入れたりすれば、明日1日で核戦争が発生しその報復ミサイル反撃の応酬が自動的にはじまるのです。
2日ぐらいで原始地球を作ることができるのです。
生き残った人々でも、それを見の前にして多くの人が発狂して死ぬか、廃人同様になるでしよう。
それが1週間もかからないで、私達の目の前に出現するのです。
ウクライナ第三次世界大戦は今どうなっているでしょうか?
のーとのアッチコッチのブログを見てください。
真実を言ってるのは私しです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?