プーチン大統領への手紙。

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ユダヤ教が支配する世界金融機関とその資本主義諸国は、科学の進歩の前にユダヤ教と資本主義の終焉を迎えて、第三次世界大戦を起こさなければ延命はないことを自覚している。その大戦の相手国としてロシアを指名している。
大戦を通して中国も参戦させて核戦争にすることでユダヤ教が目指す神の命令の地球ができる。
神の王国であり神が唯一認めるユダヤ民族の王国ができる。
つまり他の民族は虫けらゴイムとするキリス教旧約聖書が示す神の王国ができるのであり、神を王とする単一世界国家ができて世界覇権をユダヤ民族が握ることができる。

アングロサクソンはそれまでの手下でしかないし、ロシア諸民族もその道具でしかない。ロシア中国が、資本主義諸国が進める大戦の相手をしても、白系ロシア人もその道具でしかないのだ。
世界覇権民族はユダヤ民族(純粋ユダヤ人の規定を見よ、ロシアユダヤ人ではない)となる。
それが神が命令する建国思想でありユダヤ人と民族の使命なのだ。

資本主義世界が終わりユダヤ教徒の使命も無意味な夢となる。

それは当たり前なことで、ユダヤ教とその流派(分派)であるキリスト教は古代人が頭脳で空想した話しでしかなく、それを世界金融支配の力で世界経済世界政治や世界文明を創って、歴史過程を通じて創造理念として実現してきたのだ。

それをある数人の男が科学の力で一斎を潰してしまった。
実際にその男が示したように歴史は進んできてユダヤ教と資本主義を終わらせようとしている。
その最後の決戦が第三次世界大戦である。
本当の敵を見誤っては、本当の勝利はないし、政治取引や損得の経済的取引で資本主義戦争の相手をしていても、人類の偉人にはなれない。
世界平和と人類の平和を実現するなら偉人となる。

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