日本とNIPPON:国家における錬金術

おもてなしは脅迫の洗練された表現形態のひとつであることを、昨日LIVE: G20 Summit in Osaka – Day 1-YouTube-Ruptlyを観て納得させられた。

戦争は始める前にすでに決着がついています。
事前に練られた計画に従って進行させると混沌が発生することは不可避です。
それを最小限に収めるための儀式として、首脳が集まって晩餐を催すなどしてエーテル体のテンプレートを共有

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わんわん王国

わんわん王国の者たちは わんわん語で話す。

おこる時も「わんわんわん」

うれしい時も「わんわんわん」

わんわん王国の者たちは わんわん言えたら

それでオーケー

「わん」と言われたら「わんわん」

「わんわん」と言われたら「わんわんわん」

ひとつの言葉で大丈夫

わんわん王国では それが普通

話せなくても わんわん言えれば

もう一人前

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そして今夜は(7日1:04頃)魚座の新月か〜。すごいね、この流れ。そりゃ熱も出るよねって話だ。ところで、長文noteはお休み中なわけだけど、こんなふうにもっともっと無遠慮に、ここを自分の世界に染め上げていってもいいよね・もちろんいいさ・ここは私のnoteだもの☺︎/*と思う今日。

お礼に「ピュアレッド」のエネルギーを送ります♡ 活力は足元から☺︎/*
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森の案内人 さんの forest forest マガジンを購入した人だけが見られるノートです。

王は神殿ではなく獄舎に住んでいる

男性の修道士と女性の受刑者。いずれも修道院と刑務所という社会から隔絶された空間で暮らす人びとである。1950年代、写真家の奈良原一高は、彼らの世界に入り込み、その内実を内側からとらえた。

《壁の中》の撮影地は、和歌山県の女性刑務所。タイトルから察すると、自己完結した小社会の生態を連想しがちだが、奈良原の焦点は、むしろ「壁」に当てられている。高い壁が直接的に写り込んでいるだけではない。鉄格子の

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大人になれば 26『師走・松本大洋と王国・ふりかえる』

十二月二十六日です。
師走です。
地球カレンダーでいうと今日の午後八時十七分頃に巨大隕石が地球に激突して恐竜が絶滅し、ほかの生物も大量絶滅します。ホモ・サピエンスが誕生する大晦日まであと六日。わお。

師走は仕事が終わらない。仕事が終わらないときのチャットは楽しい。
残業仕事の片隅で友人とのチャットのやり取りが始まり、なぜか漫画の一コマを送り合う流れになって、そのうちになぜか松本大洋の一コマしばり

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王国

僕はこの国の王の息子として生まれた

そして父が死に

この国の王となった

この国は様々な問題を抱えている

それを一つずつ解決してゆくのが

僕の仕事だ

「奴らがまた反乱を起こしました」

父の代から仕えている大臣が告げた

「ジョン将軍の部隊を出して鎮圧させて下さい」

僕は年老いた大臣に言った

奴らとの戦いはすでに

二千年以上にも及んでいる

いつになったらこの国に

平和は訪れるの

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あかるいほうへ

本棚に収まる書籍数は多くない。ひとつの小説に出会ったら、しばらくはそればかり繰り返し読むからだ。どれも思い出深い本たちの中で、あまりにも入れ込みすぎて辛くなり、手放した物語があった。

吉本ばななさんの『王国』。薬草茶づくりを生業とする祖母とふたり暮らしをしていた主人公・雫石が、育った山を降り、街で暮らしていく中で、自身の人生を彩る人々と出会い、関係を築いていく過程が描かれるシリーズもの。ファンタ

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