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マガジン⑦資格についてのまとめ

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。

今回はnoteのマガジンを紹介いたします。
7回目は「資格についてのまとめ」です。

マガジン紹介文

ではまず「資格についてのまとめ」のマガジンの紹介文を見てみましょう。

↓↓↓↓↓

私は国家資格である理学療法士を取得しています。
それ以外でも働きながらケアマネジャー、認定理学療法士(介護予防)、認知症ケア専門士、3学会合同呼吸療法認定士などを取得しました。
それら資格に関してまとめました。

どんなマガジンか

ではもっと詳しく見てみます。
昨日紹介したマガジンは「理学療法士の研修会」に関してまとめています。

前回と同じように市民活動や仕事に関しての記事ではなく、プライベートな内容になります。
私が働きながら取得した資格についての記事になります。
資格の紹介だったり、資格の更新方法に関してだったり、取得した理由など様々なことについて書いています。

資格も1つ2つではなく何種類か紹介しています。
基本的には理学療法士に関係してくるものですが、ケアマネだったり認知症
ケア専門士など介護職の方でも関与してくるものもあります。

資格の種類

では一つ一つ資格を見ていきたいと思います。

認定理学療法士/登録理学療法士

まず1つ目は認定理学療法士と登録理学療法士です。
認定理学療法士制度は、より専門性の高い臨床技能を有する「スペシャリスト」、いわば個性の育成プログラムです。
種類もいくつかあり、中でも私は興味のある介護予防分野の資格を取得しました。
その資格更新制度などについても記事にしています。

ケアマネージャー

そして皆様ご存知であるケアマネージャー。
正直どの資格より勉強しました。
勉強だけでなく講習会も大変だったので、かなり印象深い資格です。
その資格更新制度などについても記事にしています。
ケアマネに関しては今後もっともっと記事にしていきたいと考えています。

認知症ケア専門士

3つ目は認知症ケア専門士です。
私の記事を見て頂いている人はご存知かと思いますが、職場でも認知症予防であるコグニサイズ教室を運営していたり、市民活動でも認知症予防の講習会を実施しています。
なので私にとって大変お馴染みの分野になっています。
その資格更新制度などについても記事にしています。

3学会合同呼吸療法認定士

前述した資格は2021年度にまとめてとりました。
唯一2022年度に取得したのがこの3学会合同呼吸療法認定士です。
この資格は理学療法士等のリハビリ職以外にも、看護師や臨床工学技士なども取得している方が多いです。
その資格の記事をまとめています。

おまけ

最後におまけとして地域ケア会議推進リーダー、介護予防推進リーダー、フレイル対策推進マネージャーという日本理学療法士協会が設定する資格のコースも紹介しています。

1つでも興味がある資格があればご覧になって頂けると幸いです。
次回のマガジンで最後になります。
「⑧noteの経過」を紹介したいと思います。

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