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1月リハ職ミーティングを実施しました!

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。
当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。

今回は市民活動に関する記事になります。


地域を明るくするリハビリテーション専門職の会では、毎月定例のミーティングをオンラインにて実施しています。
2024年1月16日(火)にミーティングを実施しました。

そこでは、リハビリテーション専門職を中心に色々な方々が参加しています。
2020年11月から毎月実施しており、今回で39回目になります。

初めましての方が発表

今回は仲間からの紹介で初めてミーティングに参加してくれる人がいきなり発表してくれます。
私も会ったことはないのですが、他県で必死こいて活動しており、運動器のスペシャリストであり経営者であり理学療法士の方です。

テーマは「未来の子ども達が、幸せであれる地域を創造する」です。

行動することがやはり大切

発表してくれた方は、本当に理学療法士かと疑う位色々な事を活発に行っていました。
こんな働き方もあるんだなと感心しました。
話の中で印象に残った言葉が2つあります。

①周囲に恵まれている
②何もしないことが失敗

①周囲に恵まれている
この言葉を何度が発していました。
周囲の人の協力で企業ができたり、色々なことができていると。
ただ、これは行動し続けているからこそ周囲に仲間ができ、助けてもらえるんだなと思いました。
当たり前ですが、何も行動しないと仲間もできません。

②何もしないことが失敗
私は失敗を恐れてしまいます。
ただこの方は、失敗しないのもそうですが失敗を失敗ととらえてないと感じました。
こちらも当たり前ですが、何も行動しないと失敗もできません。

このように何か起こすためには行動が必要です。
当たり前のように聞こえますが、その行動を移せる人は多くないかもしれません。
私も良い仲間に出会えるように、行動をし続けていきたいと思います💪

ミーティングの様子


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