鑑賞「オタクに恋は難しい」

久しぶりの投稿になってしまいました。Rayです。

タイトルの通り、映画「オタクに恋は難しい」を鑑賞してきました。

とりあえず感想から!! 明るい!楽しい!充希がかわいい!てか、カワタン!というよりも、キャワタソ!!キャワタソ!!(賀来賢人並感)

感想なのか怪しいけど、まぁそんな感じです(マジで高畑充希さん眼福過ぎて無理、、、神。。。)まじでいろんなシーンで爆笑した。福田組の演技が本と強すぎる...

ちょっと引いた人、まだ帰らないでww ちょっと趣向を変えて、映画評論的な感じで見てみます。

僕なんかがおこがましい限りですが、抱いた感想としては、「面白いポイントのつかみ方はいつも通りの福田ワールド」「でも、ミュージカルを入れたおかげで、形が少し崩れた気もする」「『ラ・ラ・ランド』を対象に挙げるとすれば、歌とドラマのパートが分離しすぎている気がした」「ただ、日本人に多い、ミュージカル苦手人の人にとってはかなり見やすいのかな」「あと、今田美桜さんの役、でかい役かと思ったらそんなに話に出てこなくて、売り手の女優なのにこれで終わり!?って感じでちょっとショック」なんて感想を抱きました。

なんか、僕なんかが評論するなんてほんとにおこがましいんですけど、思った感想を伝えることは、伝わってほしいと思うし、役者さんにはこんな意見もあるんだよ、って伝わってほしい受け取ってほしいと思ってるので書きました。少なくとも、演劇をやってた時、僕は厳しい意見も面白い意見も素直に受け取って、ありがたいなと思っていたのでそう受け取ってもらえたらなと思っています。

いつもより長めになりましたが、今回はこんな感じで。最後に言わせて!この世に生きてるみんなオタクって思おう!?だって、みんな好きなものあるじゃん。それでいいじゃん。それって多様性でしょ?「多様性を認めないなら、はじかれる いびつなFruits 反逆のレジスタンス...」に私がならないように、最高なレヴューを、最愛のライブを、よろしくお願いします。(早く感染症予防できて...禁忌のお外に出た後に言うのは、ナンセンスだけど...)

すいません。話がとっ散らかりました。ともかく、皆見よう(強引に宣伝)

Bye Bye By Ray.