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自分だけの特別な空間、湖上のコーヒー店 #04 インタビュー

『ヤバいデカフェ』をご愛飲いただいている方々へのユーザーインタビュー第4弾。福岡の病院で精神科医をされている、塚本竜生さんにお話を伺いました!

妻と子どものために購入したのがきっかけ

ーー”ヤバいデカフェ”以前に、デカフェのコーヒーは飲んでいましたか?

”ヤバいデカフェ”で初めて飲みました。というのも、”ヤバいデカフェ”をメインで飲んでいるのは妻と子どもで、自分はカフェインの入ったコーヒーを飲むことが多いです。

コーヒーを淹れる担当が自分なので、妻に淹れたときに一緒に飲んだりはしていますね。

愛用の器具で淹れたコーヒーは、おうち時間をぜいたく空間に

ーーご家族のためにご購入くださっているのですね!奥さまとお子さん、気に入ってくださったのでしょうか?

そうですね!妻は昼以降、夕方にカフェインをとると眠れなくなったりするので、”美味しいデカフェ”を探していました。

やはりWBCチャンピオンの井崎さんが開発されただけあって、しっかりとコーヒーの味わいを感じられるデカフェは、今のところ”ヤバいデカフェ”だけです。値段との兼ね合いもありますが、飲むならやはり”美味しいもの”がいいので。

子どもは高校生と中学生なのですが、自分がコーヒー好きなこともあってコーヒーを淹れてあげると喜んでくれて。

最近は”カフェオレベース”を好んで飲んでいます!デカフェでカフェオレベースというのが他になく、それでいて美味しいので、子どもがすごく気に入っています。

他のカフェオレベースもつくってあげたことがあるんですが、「あの赤ちゃんのパッケージ(ヤバいデカフェ)のほうが好き!」と言っていましたね。

やはり、美味しいところがいい

ーーうれしいお言葉です! 塚本さんご自身が”ヤバいデカフェ”で気に入っている点はありますか?

やはり、美味しいところです。あのクオリティで、デカフェなのはなかなか他にはないと思います。たまに他のデカフェも飲んでみたりするのですが、焙煎感が強かったりして、「あぁ、美味しい」とまではいかず……。

あとは、”浅煎りブレンド”があるのもうれしいです!自分は浅煎りが好きなので、デカフェの浅煎りはそもそも取り扱いが他ではあまりないので!

ーーなるほど。”ヤバいデカフェ”はどこで知ってくださったのでしょうか?

多分X(旧Twitter)かInstagramだったかと思います。もともと井崎さんをフォローしていて、タイムラインで流れてきたんだと思いますね。それを見て、井崎さんの開発したものなら間違い無いだろうと買ってみました。

部下や知り合いにプレゼント

ご家族それぞれ、好きなコーヒーを淹れてあげるコーヒーマスター

ーーもともと井崎を知ってくださっていたのですね! お家でもコーヒーを淹れる担当とおっしゃっていましたが、塚本さんはコーヒーがお好きなんですね!

そうですね、コーヒーは私の中でなくてはならないほど、生活の一部になっています。そして、自分の好きなものは誰かに教えたくなるもので(笑)布教活動ですね。

”ヤバいデカフェ”注文時にコーヒーバッグなどを買って、部下や知り合いによくプレゼントしています。とくに、奥さまが妊娠したり授乳中で「自分だけコーヒーを飲むのもなぁ」と感じている部下にプレゼントすると、すごく喜んでくれます。

あとティーバッグ形式のコーヒーがとても好評で!

日々忙しくてなかなか豆を挽いたり、ドリップするところからできなくても、ちゃぷちゃぷするだけで本格的な美味しいデカフェコーヒーが飲めるなんて!と言ってくれています。

ほんと、コーヒーバッグは画期的なアイテムだと思います。

塚本さんおすすめのコーヒーバッグ、購入はこちらから♪

ーー”ヤバいデカフェ”に期待することやこうなればいいな、ということはありますか?

できれば、今は浅煎りか深煎りかの選択肢なのですが、そこからさらに豆が選べればうれしいなと思います。自分はケニアやホンジュラスなどの南米の豆が好きなので、数種類から選べるとありがたいですね。

あとは、先ほど言ったように子どもがカフェオレベースを飲んでいるのですが、すぐになくなってしまうので、大きなボトルもあればいいなと思います。

ーーここからは塚本さんについて伺っていきたいのですが、今のライフスタイルについて教えていただけますか?

福岡の病院で精神科医として働いております。今は管理職をしていると、大きな病院なので、workのライフスタイルとしてはハードですね(笑)
夜勤、というものはないのですが、三日に一度は夜中の当番があります。

コーヒーを淹れて飲む時間は、大事なひととき

ボートの上でコーヒーブレイクを

ーー頭が下がります…! そんな生活の中で、塚本さんが大事にしていること、価値観を教えてください。

まず、先ほども言ったようにコーヒーは生活の一部になっているので、コーヒーを淹れる時間、飲む時間は大事にしています。

仕事柄、(市販薬のカフェイン摂取などで)カフェイン中毒で病院に運ばれる方なども見るので、カフェインとの付き合い方、そして美味しいコーヒーの追求は日々大切にしたいと思っています。

あとは「いろんなことを知る」「挑戦する」ということはいくつになっても続けていきたくて、趣味の時間も大事にしています!釣りやLIVE観戦などさまざまですが、最近は「湖の上でコーヒーを飲む」ということをしていて。

ただボトルなどで持っていったコーヒーを飲むのではなく、サーバーとドリッパーを持っていって、豆から挽くところからボートの上で行っています。よく釣りの合間に、釣り仲間とともにコーヒーブレイクを楽しんでいます。

湖の上で飲むコーヒーは格別ですよ♪

湖の上でコーヒーを嗜む塚本さん

ーー本当に美味しそうですごく惹かれます、仲間に提供されていて、まさに湖上のコーヒー店みたいですね! 最後に、ヤバいデカフェをどんな方におすすめしたいですか?

そうですね、妊娠されている方や授乳されている方など、コーヒー好きだけど飲めなくなった方や、もともとコーヒーが飲めない方にも飲んでみてもらいたいです。

ーー 塚本さん、貴重なお話をありがとうございました!


”ヤバいデカフェ”はこちらからご購入いただけます♪

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