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リハビリテーション栄養モニタリングのポイント5つ

1.リハ栄養モニタリングとは、リハ栄養介入後に再評価、再診断を実施することである

2.リハ栄養モニタリングは、仮説思考における仮説検証の結果判断のステップといえる

3.リハ栄養ゴール、リハ栄養診断の項目、ICFの項目、QOL、フレイルをモニタリングする

4.攻めの栄養管理では、高血糖、脂質異常症、脂肪肝、腎障害、電解質異常を認めることがある

5.攻めの栄養管理では、血糖値、TG(中性脂肪),T-chol(総コレステロール)、AST(GOT)、ALT(GPT)、BUN(尿素窒素)、Cr(クレアチニン)、Na(血清ナトリウム)、K(カリウム)、Cl(クロール)をモニタリングする

栄養モニタリングについて学ぶことは、普段の臨床場面でも、仮設思考を取り入れることに繋がります!

取り入れていきたい方はご覧ください!

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