37週と5日。
5日前にはむくみがスッと消えてすごく良い状態になったのに、ちょっと体重が増えたらまたむくみが出現。
友人は38週まで何事もなかったのに、39週で急にむくみからの妊娠高血圧症候群で緊急帝王切開になったそうなので
ちょっとのむくみでも気になってる。
やっぱり体重なのよね〜今、妊娠前からプラス10kg。
これ以上増えたら内臓が悲鳴あげそうだから慎重に行きたいところ。

赤子のタイミングで陣痛はやってくると言うけれど、母体の「早く出てきてほしいな」「まだゆっくりしててね」という空気も読みながら生まれる日が決まってくるような気がしている。
今回はのんびり構えているので、39週以降になるかなと勝手に思ってる。
できれば予定日通り9月15日がいいな〜。
娘が10月15日生まれだから覚えやすいし、15ってキリが良くて昔から好きな数字というのもある。

前回のお産の教訓を生かして、陣痛が来る前までに気がかりなことはすべて終わらせておくようにしてる。
まず入院バッグは完璧に準備。前回は整ってなくて、陣痛来ててもそわそわ。前駆陣痛で終わってくれ、、と思ってたらあれま本陣痛で入院に。

あとはソフロロジー式呼吸法を独学で練習すること。
前回は痛みに囚われてなんの余裕もなかった。呼吸にも集中できず、痛さで声が漏れる。助産師さんには赤ちゃんのために深い呼吸を心がけて！と何度も言われた。
今回は呼吸を意識して痛みをコントロールしたいなと。
陣痛は赤ちゃんに会うためのプラスの痛み！という前向きな情報を事前に入れておくことで、心持ちも変わります。

娘を産んだ直後は、痛さのあまり次は無痛分娩にしよう、、と決意したのに、時が経つと痛みを忘れるんですね、一人目は自然分娩で行けたんだし今回も麻酔はなくていいよな？ということで、経膣分娩予定。
前回は子宮口5cmの痛みで「帝王切開にしてください、、！」って思ってたし、痛さで吐いた。
でも今は産後の回復を考えると、帝王切開を避けられるなら避けたい。
だから甘んじて陣痛の痛みを受け入れる。

予定日が近いお友達も徐々に陣痛を迎え、めでたく出産している。
陣痛が始まって、24時間経てばだいたい我が子と対面を果たしている様子を見ると、とにかく1日を乗り切ればいいんだ！と勇気づけられる。
経産婦だから前回より早いと有り難いな〜。

とりあえずまだ、のんびりします。