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手塚治虫先生も愛した高田馬場「一番飯店」

高田馬場「一番飯店」を訪問。高田馬場と言っても落合方面にけっこう坂を上る。このあたりはディープな中華料理店が多い。ここ「一番飯店」は、あの手塚治虫先生も愛したというお店である(あんかけ焼きそばをお好みだったそうだ)。オーダーは「エビチャーハン」@880。とってもスパイシーな炒飯だ。海老は素揚げで熱々にしてカリカリ食感。ついでに「トマトの卵炒め」を追加。小皿料理が@390は嬉しい。ビール飲むならアテになるはず。ふんわり卵にトマトの酸味が絶妙の組み合わせ。小皿まで付けてしまったので満腹至福。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1305/A130503/13048804/

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