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梶原踏切そばの「中華そば ますや」は居心地良くて、夫婦連れが次々と来店

昨晩に孫が連れ合いの作った炒飯を美味しそうに食べていたのを見て、今日は身体と心が炒飯を欲していた。夢にも出てきた上中里「ますや」を訪問。ここは大将お一人で切り盛りするお店。梶原踏切の直ぐそばにある。収容人員10人ほどのコンパクトなお店だが、続々と夫婦連れのお客さんがやって来る。とっても居心地の良い場所。




 先ずは大人の633義務教育でサッポロビール🍺大瓶をグビグビ。先ずは玉袋筋太郎を真似て、焼豚を肴に一杯。洋芥子を所望するも、残り僅かで大切に塗る。連れ合いはビールが足りずに、633を追加。メインは自分は初志貫徹で炒飯、連れ合いは中華そば。炒飯は意外とスパイシーな味つけ。中華そばは、日本の正しい姿で美しい。すっかりいい気持ちになって、お店を出る。
https://s.tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13098402/


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