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ネームバリュー何て要らない(140字の小説)


売れなくても良い。
本物を目指して書いていこう。
幼稚だと想われても、
自分の信念に沿って書いていこう。
たとえ、多くの人の目に止まらなくても
一人の人でも微笑んでくれたら
それで良い。
人の力など借りなくても
自分はそれで書いて行く。
売れない、受けない作家であっても
いつか花咲く時も来るはず!?

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