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毎日楽しく今を生きる。チャレンジ中毒くらいがちょうど良い。

こんばんは〜!
5月に入って訪問介護の仕事を限定し、あと5/13(金)にひとつ仕事だけ終え、次の介護支援専門員の仕事へ移行する、踏ん張りどころのやぎさんです。

ただ、5月前半は心身浄化の期間にして、とにかくリラックスに努めます。
もちろん生活リズムは早寝早起きで固定して整え、活動はほぼほぼ最小限に収めます。

出来れば朝散歩したいけど、明日は雨だし、あまり強く実行する気がないです。
何を言おう、まずリラックスが大事なので、変に自分にプレッシャーを与える必要性はありません。

そう言えば、今日は県のケアマネジャーオンライン演習があり、9時半から12時までパソコンの前で、学び発言し記録しました。
司会や記録発表、タイムキーパーをグループ内で決め、皆でワークディスカッションをしました。
多彩な意見がスムーズに出て、私も自分が持っている持論を伝えたりしました。

介護保険サービスを決めていく過程で、私が気づいた、ご本人の楽しみの増大、を発表したら、うまく伝わり良い考えだと指摘され、喜んだりしました。

それで、私はチャレンジする重要性を問いたいです。
言うならば、チャレンジは常に必要で、チャレンジ中毒になるくらい続けていき、それが当たり前になっていくと想念しました。

それは、今始まったばかりです。
ゼロからイチを生み出すために、今いるところから新しいステージへ上がっていく実行力が必要不可欠で、常に出来ないことをやることが大事と分かりました。

正直、最近認知症になりかけている母を見て私は、母が家事をずっと同じことの繰り返していたわけで、新しい風を呼んだりせず、変化に乏しかった事実があること否めないと感じました。

かわいそうだけど、ドンピシャで反面教師です。
私は今、新しいチャレンジを常にする気概でいます。
今日のオンライン演習は一種の私なりのチャレンジでした。
まあ、ケアマネジャー研修が終わったら、会社の実務研修があるので、都合が良いことに新しいチャレンジが出来ます。
ケアマネジャー研修から会社の研修と続くのは道標のようなものなので、その1回1回今に集中するつもりで、実践していくと決めています。

いやでも、チャレンジ中毒くらいが良いこと、と言う発見は、自分の人生の中でも中々大きなものでした。
常に出来ないことをやることの大切さ、言うが易しで行うは難しだけど、やればその瞬間に出来ることが多々あり、攻めは最大の防御じゃないけど、実行し続けることがマストと認識しました。

行動ありき。
案ずるより産むが易し。
勇気を出して暗闇の中を進もうとするとき、初めて光の無限の力を知る。
前進前進。
マグロやサメは泳いでいないと死んでしまう。

それで、私は思いました。
行動、コミュニケーション、文章力、要はアウトプットが何より優先して良いと。

人間は言葉で出来ている、と聞いたこともあります。
とにかく自己成長は不可欠で、それにはアウトプットしかなく、のちに振り返って評価改善して、またアウトプットです。

それしかありません。
それに集中することによって自分を客観視することが上手くなり、ありのままの自分でいることも可能になってきます。

今に集中して今を生きる。
その繰り返しが人生そのものだから、楽しく今を生きることです。

そうです。
今夜もうまく答えのひとつに導かれ、しっくりくる最強の正解を出すことが出来ました。

それは、今を生きる。
毎日楽しく今を生きる、です。


今夜も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
スキ、フォロー、コメント下さるととても嬉しいです。
また書きますので宜しくお願い致します。

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